宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
美しい陸奥湾を見下ろす露天風呂とアート溢れる館内で至福の休日を浅虫温泉駅すぐの好立地!素晴らしい陸奥湾の眺めは展望大浴場からぜひ♪館内は青森出身作家の絵画やアート作品が多数展示され見どころ充実。毎日開催「津軽三味線ライブ」。日帰り温泉も人気。
再安価格:
7000円~
チェックイン:
15:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
89
位置情報
アドレス:
青森市浅虫蛍谷31アクセス:
青い森鉄道浅虫温泉駅下車徒歩約2分詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
浅虫温泉(加水・加温・循環ろ過)
インターネット:
-
カード:
JCB
VISA
マスター
UC
DC
NICOS
セゾン
客室設備:
施設案内:
NO1:南部屋・海扇閣-浅虫温泉/旅館[食べログ]
青森の心を伝える海扇閣(かいせんかく)から約0m
[営業時間]チェックイン:15:00~19:30チェックアウト:10:00日帰り入浴は、11:00から15:00まで。日曜営業
[予算][夜]¥15,000~¥19,999[昼]¥10,000~¥14,999
[住所]青森県青森市浅虫字蛍谷31
NO2:宿屋つばき-浅虫温泉/旅館[食べログ]
青森の心を伝える海扇閣(かいせんかく)から約34m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト10:00
[予算][夜]¥8,000~¥9,999
[住所]青森県青森市大字浅虫蛍谷25
NO5:永井元祖久慈良餅本舗-浅虫温泉/和菓子[食べログ]
青森の心を伝える海扇閣(かいせんかく)から約63m
[営業時間]8:00~17:00
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]青森県青森市大字浅虫字蛍谷64-8
NO1:海扇閣
青森の心を伝える海扇閣(かいせんかく)から約54m
[お勧め時期]0
[PR]陸奥湾に面した浅虫温泉は、青森の奥座敷とも言われ、かつて津軽藩主も来湯した名湯。海に面した場所に立地し、9階にあるガラス張りの展望大浴場や露天風呂からは、眼下に広がる美しい夕日や湾に浮かぶ湯の島を眺められる。男女それぞれの大浴場の壁一面には青森の陶器作家が造ったタイル画が飾られている。
[住所]青森県青森市浅虫蛍谷31
NO2:浅虫温泉
青森の心を伝える海扇閣(かいせんかく)から約100m
[お勧め時期]0
[PR]青森市の東郊、陸奥湾にのぞむ温泉。青森の奥座敷、開湯1200年余を迎える浅虫温泉は、平安時代、慈覚大師が発見。円光大師が青鹿が傷を癒すため温泉に浸かっているのを見て、村人に入浴をすすめたといわれている。浅虫の地名は布を織るため温泉を利用して麻を蒸した「麻蒸」が由来。4月は「湯の島カタクリ祭り」が開かれ、舟に乗って島に渡り薄紫色の花が観賞できる。7月は「浅虫温泉ねぶた祭り」があり旅館前では振る舞い酒が用意され、宿泊した方には衣装も無料で貸してくれる。また旅館海扇閣では毎晩津軽三味線演奏会が行われ、浅虫温泉に宿泊すれば誰でも無料で生の演奏を聴くことができます。“東北の熱海”といわれる歓楽的な雰囲気を持っているが、水族館もあって、家族連れにも向いている。青森県営浅虫水族館は、魚に囲まれて歩くトンネル型の通路やイルカのショーも見られ、人気を集めている。ヨットハーバーからは湾内を一周する観光船やモーターボートが出ている。また陸奥湾に突き出た夏泊半島はドライブや海水浴に格好。
[住所]青森県青森市浅虫
NO4:ゆ〜さ市場
青森の心を伝える海扇閣(かいせんかく)から約159m
[お勧め時期]0
[PR]産地直売施設。新鮮な野菜・果物・海産物・漬物・民芸品等、多数販売。
[住所]青森県青森市浅虫字蛍谷341-19