宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
クチコミ4以上★源泉100%!250年来の歴史を持つ総ヒバ風呂が自慢浅虫温泉湯元!趣のあるお風呂で青森の名湯・浅虫温泉を源泉100%掛け流しで楽しむ。お食事は地元陸奥湾で揚がった、新鮮な海の幸をふんだんに使った創作会席。
再安価格:
7000円~
チェックイン:
14:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
-
位置情報
アドレス:
青森市浅虫字山下236アクセス:
JR浅虫温泉駅から徒歩6分。東北自動車道青森東出口より10分詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
浅虫温泉(天然温泉100%)※人工温泉含まず
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:旅館柳の湯-浅虫温泉/旅館[食べログ]
津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約3m
[営業時間][食事のみ]11:00~15:0017:00~19:30要予約[宿泊者向け食事]7:00~8:3017:00~19:30[チェックイン・チェックアウト]14:00~翌10:00
[予算]-
[住所]青森県青森市大字浅虫字山下236
NO3:椿館-浅虫温泉/旅館[食べログ]
津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約84m
[営業時間][チェックイン]15:00[チェックアウト]10:00
[予算][夜]¥8,000~¥9,999
[住所]青森県青森市大字浅虫字内野14
NO1:浅虫温泉
津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約201m
[お勧め時期]0
[PR]青森市の東郊、陸奥湾にのぞむ温泉。青森の奥座敷、開湯1200年余を迎える浅虫温泉は、平安時代、慈覚大師が発見。円光大師が青鹿が傷を癒すため温泉に浸かっているのを見て、村人に入浴をすすめたといわれている。浅虫の地名は布を織るため温泉を利用して麻を蒸した「麻蒸」が由来。4月は「湯の島カタクリ祭り」が開かれ、舟に乗って島に渡り薄紫色の花が観賞できる。7月は「浅虫温泉ねぶた祭り」があり旅館前では振る舞い酒が用意され、宿泊した方には衣装も無料で貸してくれる。また旅館海扇閣では毎晩津軽三味線演奏会が行われ、浅虫温泉に宿泊すれば誰でも無料で生の演奏を聴くことができます。“東北の熱海”といわれる歓楽的な雰囲気を持っているが、水族館もあって、家族連れにも向いている。青森県営浅虫水族館は、魚に囲まれて歩くトンネル型の通路やイルカのショーも見られ、人気を集めている。ヨットハーバーからは湾内を一周する観光船やモーターボートが出ている。また陸奥湾に突き出た夏泊半島はドライブや海水浴に格好。
[住所]青森県青森市浅虫
NO2:海扇閣
津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約219m
[お勧め時期]0
[PR]陸奥湾に面した浅虫温泉は、青森の奥座敷とも言われ、かつて津軽藩主も来湯した名湯。海に面した場所に立地し、9階にあるガラス張りの展望大浴場や露天風呂からは、眼下に広がる美しい夕日や湾に浮かぶ湯の島を眺められる。男女それぞれの大浴場の壁一面には青森の陶器作家が造ったタイル画が飾られている。
[住所]青森県青森市浅虫蛍谷31