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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

クチコミ4以上★源泉100%!250年来の歴史を持つ総ヒバ風呂が自慢浅虫温泉湯元!趣のあるお風呂で青森の名湯・浅虫温泉を源泉100%掛け流しで楽しむ。お食事は地元陸奥湾で揚がった、新鮮な海の幸をふんだんに使った創作会席。

再安価格:

7000円~

チェックイン:

14:00〜

チェックアウト:

〜10:00

部屋数:

-

位置情報

アクセス:

JR浅虫温泉駅から徒歩6分。東北自動車道青森東出口より10分
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

浅虫温泉(天然温泉100%)※人工温泉含まず

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
石けん
羽毛布団
くし・ブラシ
バスタオル
浴衣
髭剃り
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
シャワーキャップ
綿棒

施設案内:

NO1:旅館柳の湯-浅虫温泉/旅館[食べログ]

津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約3m
[営業時間][食事のみ]11:00~15:0017:00~19:30要予約[宿泊者向け食事]7:00~8:3017:00~19:30[チェックイン・チェックアウト]14:00~翌10:00
[予算]-
[住所]青森県青森市大字浅虫字山下236

NO2:双葉荘-浅虫温泉/旅館[食べログ]

津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約45m
[営業時間][チェックイン]15:00[チェックアウト]10:00
[予算]-
[住所]青森県青森市大字浅虫字山下249

NO3:椿館-浅虫温泉/旅館[食べログ]

津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約84m
[営業時間][チェックイン]15:00[チェックアウト]10:00
[予算][夜]¥8,000~¥9,999
[住所]青森県青森市大字浅虫字内野14

NO4:.森山菓子店-浅虫温泉/和菓子[食べログ]

津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約85m
[営業時間]8:00~16:00
[予算]-
[住所]青森県青森市浅虫山下259

NO5:たか-浅虫温泉/レストラン(その他)[食べログ]

津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約122m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]青森県青森市浅虫蛍谷65-72

NO1:浅虫温泉

津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約201m
[お勧め時期]0
[PR]青森市の東郊、陸奥湾にのぞむ温泉。青森の奥座敷、開湯1200年余を迎える浅虫温泉は、平安時代、慈覚大師が発見。円光大師が青鹿が傷を癒すため温泉に浸かっているのを見て、村人に入浴をすすめたといわれている。浅虫の地名は布を織るため温泉を利用して麻を蒸した「麻蒸」が由来。4月は「湯の島カタクリ祭り」が開かれ、舟に乗って島に渡り薄紫色の花が観賞できる。7月は「浅虫温泉ねぶた祭り」があり旅館前では振る舞い酒が用意され、宿泊した方には衣装も無料で貸してくれる。また旅館海扇閣では毎晩津軽三味線演奏会が行われ、浅虫温泉に宿泊すれば誰でも無料で生の演奏を聴くことができます。“東北の熱海”といわれる歓楽的な雰囲気を持っているが、水族館もあって、家族連れにも向いている。青森県営浅虫水族館は、魚に囲まれて歩くトンネル型の通路やイルカのショーも見られ、人気を集めている。ヨットハーバーからは湾内を一周する観光船やモーターボートが出ている。また陸奥湾に突き出た夏泊半島はドライブや海水浴に格好。
[住所]青森県青森市浅虫

NO2:海扇閣

津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約219m
[お勧め時期]0
[PR]陸奥湾に面した浅虫温泉は、青森の奥座敷とも言われ、かつて津軽藩主も来湯した名湯。海に面した場所に立地し、9階にあるガラス張りの展望大浴場や露天風呂からは、眼下に広がる美しい夕日や湾に浮かぶ湯の島を眺められる。男女それぞれの大浴場の壁一面には青森の陶器作家が造ったタイル画が飾られている。
[住所]青森県青森市浅虫蛍谷31

NO3:浅虫観光案内所

津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約263m
[お勧め時期]0
[PR]浅虫温泉旅館組合加盟旅館の紹介・観光地紹介
[住所]青森県青森市浅虫蛍谷70浅虫駅構内

NO4:ゆ〜さ市場

津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約393m
[お勧め時期]0
[PR]産地直売施設。新鮮な野菜・果物・海産物・漬物・民芸品等、多数販売。
[住所]青森県青森市浅虫字蛍谷341-19

NO5:浅虫海づり公園

津軽藩本陣の宿旅館柳の湯から約420m
[お勧め時期]0
[PR]7月にフィッシング大会がある。
[住所]青森県青森市浅虫字蛍谷352