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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘総ヒバ造りの和風温泉旅館。会席風和食料理とオリジナル料理、温かいサービスの小さな宿。東北自動車道十和田湖ICより1時間30分/十和田湖温泉郷(バス停)駐車場:有り50台無料先着順

再安価格:

6575円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

22

位置情報

アクセス:

東北自動車道十和田湖ICより1時間30分/十和田湖温泉郷(バス停)
詳細情報

駐車場:

有り50台無料先着順

温泉:

[種類]温泉大浴場露天風呂天然温泉[泉質]単純泉[効能]慢性消化器病腰痛リウマチ・神経病

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

テレビ
衛星放送
衛星放送(無料)
ビデオデッキ(貸出)
電話
インターネット接続(LAN形式)
インターネット接続(無線LAN形式)
お茶セット
冷蔵庫(一部)
ドライヤー
ドライヤー(貸出)
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド
CDプレイヤ-(貸出)
加湿器(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ(一部)
ボディーソープ
シャンプー
コンディショナー
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
ブラシ
おふろセット
タオル
バスタオル
浴衣
湯沸かしポット(貸出)
金庫

施設案内:

ティーラウンジ
宴会場
会議室
大浴場
露天風呂
禁煙ルーム
売店
自動販売機
コインランドリー(有料)
卓球
パソコン利用可
ファックス送信可
ルームサービス
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:温泉民宿南部屋-八甲田山/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘から約154m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]青森県十和田市大字奥瀬字栃久保11-41

NO2:遊魚荘(ゆうぎょそう)-八甲田山/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘から約257m
[営業時間]11:00~18:00ランチ営業、日曜営業
[予算]-
[住所]青森県十和田市焼山64-197

NO3:奥入瀬森のホテル-八甲田山/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘から約327m
[営業時間]11:30~14:0017:00~20:00
[予算][夜]¥15,000~¥19,999[昼]¥2,000~¥2,999
[住所]青森県十和田市大字法量字焼山36-20

NO4:奥入瀬森のホテルレストラン-八甲田山/洋食[食べログ]

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘から約332m
[営業時間]11:30~14:30(LO14:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥20,000~¥29,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]青森県十和田市大字法量字焼山36-20奥入瀬森のホテル内

NO5:十和田湖温泉ホテル-八甲田山/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘から約495m
[営業時間][チェックイン]15:00[チェックアウト]10:00
[予算]-
[住所]青森県十和田市大字法量字焼山64-108

NO1:「奥入瀬」の歌碑

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘から約116m
[お勧め時期]0
[PR]北川文化氏作詞、山本譲二が歌って全国的にヒットした「奥入瀬」の歌碑。除幕式には山本本人も出席。
[住所]青森県十和田市法量杤久保183

NO2:十和田湖温泉郷

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘から約534m
[お勧め時期]0
[PR]奥入瀬渓流の入口焼山に開かれた温泉郷で、奥入瀬川畔の台地の上に広がっている。背後には十和田湖温泉スキー場があって、そこまでのリフトものびている。スキー場のある湯ノ台高原からは八甲田の山なみが一望でき、観光牧場もある。奥入瀬探勝には絶好の基地。
[住所]青森県十和田市大字法量字焼山64-164

NO3:出合い橋

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘から約672m
[お勧め時期]0
[PR]奥入瀬渓流と蔦川合流点に架けられた長さ55mの木造吊橋で、500年も耐久できる日本有数の橋。誰も入れなかった中洲にも入れる様になり、ブナ、ミズナラ、モミジなど原生林の中で森林浴が楽しめる。うぐいす、黄せきれいなどバードウォッチングにも好適。カワセミがイワナを獲るシーンに出会えるかも。
[住所]青森県上北郡十和田湖町法量焼山

NO4:十和田湖温泉

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘から約742m
[お勧め時期]0
[PR]ほぼ全面緩斜面のファミリーゲレンデや緩急がおりまざったカモシカコースなど、レベルに合わせて楽しめます。またスキー場のすぐ下には温泉もあります。
[住所]青森県十和田市大字法量字焼山64-122

NO5:法量のイチョウ

奥入瀬渓流温泉野の花焼山荘から約1575m
[お勧め時期]0
[PR]十和田湖畔へ通じる国道102号を見下ろすように法量のイチョウはそびえ立つ。平安時代、この場所に善正寺という古刹が建立された際に植えられたと伝えられる。太い幹から垂れるいくつもの気根が乳房に似ていることから、かつては母乳の出ない母親が「乳もらいの木」とか「子安めのイチョウ」と呼んでお参りをした。
[住所]青森県十和田市法量