宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
浅虫温泉南部屋、青森県内観光スポットへの拠点として最適です。、青い森鉄道浅虫温泉駅より徒歩3分/東北自動車道青森東ICよりR4経由約15分/青森空港より車で約40分、駐車場:有り60台無料先着順
再安価格:
-
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
60
位置情報
アドレス:
青森県青森市浅虫蛍谷35アクセス:
青い森鉄道浅虫温泉駅より徒歩3分/東北自動車道青森東ICよりR4経由約15分/青森空港より車で約40分詳細情報
駐車場:
有り60台無料先着順
温泉:
種類:温泉大浴場泉質:カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉効能:筋肉痛神経痛婦人病
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:海扇閣
浅虫温泉南部屋から約46m
[お勧め時期]0
[PR]陸奥湾に面した浅虫温泉は、青森の奥座敷とも言われ、かつて津軽藩主も来湯した名湯。海に面した場所に立地し、9階にあるガラス張りの展望大浴場や露天風呂からは、眼下に広がる美しい夕日や湾に浮かぶ湯の島を眺められる。男女それぞれの大浴場の壁一面には青森の陶器作家が造ったタイル画が飾られている。
[住所]青森県青森市浅虫蛍谷31
NO2:浅虫温泉
浅虫温泉南部屋から約149m
[お勧め時期]0
[PR]青森市の東郊、陸奥湾にのぞむ温泉。青森の奥座敷、開湯1200年余を迎える浅虫温泉は、平安時代、慈覚大師が発見。円光大師が青鹿が傷を癒すため温泉に浸かっているのを見て、村人に入浴をすすめたといわれている。浅虫の地名は布を織るため温泉を利用して麻を蒸した「麻蒸」が由来。4月は「湯の島カタクリ祭り」が開かれ、舟に乗って島に渡り薄紫色の花が観賞できる。7月は「浅虫温泉ねぶた祭り」があり旅館前では振る舞い酒が用意され、宿泊した方には衣装も無料で貸してくれる。また旅館海扇閣では毎晩津軽三味線演奏会が行われ、浅虫温泉に宿泊すれば誰でも無料で生の演奏を聴くことができます。“東北の熱海”といわれる歓楽的な雰囲気を持っているが、水族館もあって、家族連れにも向いている。青森県営浅虫水族館は、魚に囲まれて歩くトンネル型の通路やイルカのショーも見られ、人気を集めている。ヨットハーバーからは湾内を一周する観光船やモーターボートが出ている。また陸奥湾に突き出た夏泊半島はドライブや海水浴に格好。
[住所]青森県青森市浅虫