宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
新むつ旅館明治創業の長い歴史を誇り、07年には国の有形登録文化財に指定された老舗旅館。八戸観光や朝市に便利!東北自動車道八戸ICより車で20分/JR八戸線小中野駅より徒歩10分駅まで車で送迎有り駐車場:有り10台無料先着順
再安価格:
6825円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
13
位置情報
アドレス:
青森県八戸市小中野6-20-18アクセス:
東北自動車道八戸ICより車で20分/JR八戸線小中野駅より徒歩10分駅まで車で送迎有り詳細情報
駐車場:
有り10台無料先着順
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:新むつ旅館-陸奥湊/旅館[食べログ]
新むつ旅館から約0m
[営業時間]ランチ(12:00~15:00)夕食(18:00~22:00)日曜営業
[予算][夜]¥6,000~¥7,999
[住所]青森県八戸市小中野6-20-18
NO1:八戸酒造株式会社
新むつ旅館から約651m
[お勧め時期]0
[PR]当蔵は、元文5年(1740)初代駒井庄三郎が青雲の志で近江国を出、陸奥の地にて酒造りの道に入り、以来蔵元代々『良酒一念』の思いを込めて酒を造り続けてきました。今、八代目庄三郎は初代の志と夢を受け継ぎ、青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり、仕込み水は蟹沢の名水を使用した時代が求める環境と健康に配慮した安全で美味しい酒造りに挑戦しています。
創業ブランドの『陸奥男山』は、港町の漁師たちに昔から愛されてきた辛口酒で、1910年に商標登録した銘柄です。一方、1998年に発売開始した現在の主力銘柄『陸奥八仙』は、フルーティで華やかな香りとフレッシュな味わいが特徴です。
平成18年より米作りから酒造りまでの消費者参加型の会員制『がんじゃ自然酒倶楽部』を立ち上げ、「自酒(じざけ)」づくりも進めています。
又、大正年間に建設された6つの建造物が2010年6月に八戸市より青森県第一号となる『景観重要建造物』に指定され、7月には文化庁より国登録『有形文化財』に登録されました。
創業ブランドの『陸奥男山』は、港町の漁師たちに昔から愛されてきた辛口酒で、1910年に商標登録した銘柄です。一方、1998年に発売開始した現在の主力銘柄『陸奥八仙』は、フルーティで華やかな香りとフレッシュな味わいが特徴です。
平成18年より米作りから酒造りまでの消費者参加型の会員制『がんじゃ自然酒倶楽部』を立ち上げ、「自酒(じざけ)」づくりも進めています。
又、大正年間に建設された6つの建造物が2010年6月に八戸市より青森県第一号となる『景観重要建造物』に指定され、7月には文化庁より国登録『有形文化財』に登録されました。
[住所]青森県八戸市大字湊町字本町9番地
NO2:陸奥湊駅前朝市
新むつ旅館から約842m
[お勧め時期]0
[PR]昔から今まで漁業基地として知られる、この港町の朝市は、イワシ・サバ・イカなどの新鮮な魚介類が並ぶ市営魚菜小売市場を中心に、鮮魚・干物・珍味・野菜・花などが並ぶ店々がある。
[住所]青森県八戸市湊町