宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
浅虫温泉帰帆荘前方に陸奥湾を望む当館。源泉かけ流し温泉で、お肌すべすべ。山海の幸のお食事は、お部屋食にて。JR浅虫温泉駅より徒歩3分/東北自動車道青森ICより40分駐車場:有り90台
再安価格:
-
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
16
位置情報
アドレス:
青森県青森市浅虫蛍谷85アクセス:
JR浅虫温泉駅より徒歩3分/東北自動車道青森ICより40分詳細情報
駐車場:
有り90台
温泉:
[種類]温泉大浴場天然温泉[泉質]単純温泉カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉ナトリウム・カルシウム塩化物泉[効能]関節痛婦人病慢性消化器病
インターネット:
-
カード:
VISA
UC
MasterCard
客室設備:
施設案内:
NO3:割烹旅館さつき-浅虫温泉/その他[食べログ]
浅虫温泉帰帆荘から約40m
[営業時間]朝食営業、日曜営業
[予算][夜]¥15,000~¥19,999[昼]¥15,000~¥19,999
[住所]青森県青森市浅虫温泉71-7
NO4:ホテル荻乃-浅虫温泉/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]
浅虫温泉帰帆荘から約68m
[営業時間][チェックイン]15:00[チェックアウト]10:00
[予算]-
[住所]青森県青森市大字浅虫字蛍谷75
NO5:モーリーズ・カフェ(Molly'sCafe)-青森/カフェ[食べログ]
浅虫温泉帰帆荘から約113m
[営業時間]9:00~16:20日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]青森県青森県青森市大字浅虫字螢谷70浅虫温泉駅
NO2:浅虫温泉
浅虫温泉帰帆荘から約171m
[お勧め時期]0
[PR]青森市の東郊、陸奥湾にのぞむ温泉。青森の奥座敷、開湯1200年余を迎える浅虫温泉は、平安時代、慈覚大師が発見。円光大師が青鹿が傷を癒すため温泉に浸かっているのを見て、村人に入浴をすすめたといわれている。浅虫の地名は布を織るため温泉を利用して麻を蒸した「麻蒸」が由来。4月は「湯の島カタクリ祭り」が開かれ、舟に乗って島に渡り薄紫色の花が観賞できる。7月は「浅虫温泉ねぶた祭り」があり旅館前では振る舞い酒が用意され、宿泊した方には衣装も無料で貸してくれる。また旅館海扇閣では毎晩津軽三味線演奏会が行われ、浅虫温泉に宿泊すれば誰でも無料で生の演奏を聴くことができます。“東北の熱海”といわれる歓楽的な雰囲気を持っているが、水族館もあって、家族連れにも向いている。青森県営浅虫水族館は、魚に囲まれて歩くトンネル型の通路やイルカのショーも見られ、人気を集めている。ヨットハーバーからは湾内を一周する観光船やモーターボートが出ている。また陸奥湾に突き出た夏泊半島はドライブや海水浴に格好。
[住所]青森県青森市浅虫