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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

浅虫温泉旅館小川1日4組のお客様だけの旅館です。お料理は、郷土料理をとり入れた海鮮膳。かけ流しの温泉は24時間入浴可JR東北本線「浅虫温泉駅」より徒歩3分駐車場:有り10台無料先着順

再安価格:

-

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

4

位置情報

アクセス:

JR東北本線「浅虫温泉駅」より徒歩3分
詳細情報

駐車場:

有り10台無料先着順

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

テレビ
衛星放送(無料)
電話
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
電気スタンド
洗浄機付トイレ
石鹸(固形)
石鹸(液体)
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

バーラウンジ
宴会場
売店
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:旅館小川-浅虫温泉/旅館[食べログ]

浅虫温泉旅館小川から約0m
[営業時間][チェックイン]15:00[チェックアウト]10:00
[予算]-
[住所]青森県青森市大字浅虫字山下280

NO2:旅館小川-浅虫温泉/旅館[食べログ]

浅虫温泉旅館小川から約0m
[営業時間]-
[予算][夜]¥10,000~¥14,999
[住所]青森県青森市浅虫字山下280

NO3:辰巳館-浅虫温泉/旅館[食べログ]

浅虫温泉旅館小川から約27m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト10:00
[予算]-
[住所]青森県青森市大字浅虫字山下281

NO4:味てん-浅虫温泉/定食・食堂[食べログ]

浅虫温泉旅館小川から約43m
[営業時間]12:00~15:0020:30~1:30
[予算][昼]~¥999
[住所]青森県青森市浅虫蛍谷43-1

NO5:花月食堂-浅虫温泉/定食・食堂[食べログ]

浅虫温泉旅館小川から約70m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]青森県青森市浅虫蛍谷45

NO1:海扇閣

浅虫温泉旅館小川から約88m
[お勧め時期]0
[PR]陸奥湾に面した浅虫温泉は、青森の奥座敷とも言われ、かつて津軽藩主も来湯した名湯。海に面した場所に立地し、9階にあるガラス張りの展望大浴場や露天風呂からは、眼下に広がる美しい夕日や湾に浮かぶ湯の島を眺められる。男女それぞれの大浴場の壁一面には青森の陶器作家が造ったタイル画が飾られている。
[住所]青森県青森市浅虫蛍谷31

NO2:浅虫温泉

浅虫温泉旅館小川から約186m
[お勧め時期]0
[PR]青森市の東郊、陸奥湾にのぞむ温泉。青森の奥座敷、開湯1200年余を迎える浅虫温泉は、平安時代、慈覚大師が発見。円光大師が青鹿が傷を癒すため温泉に浸かっているのを見て、村人に入浴をすすめたといわれている。浅虫の地名は布を織るため温泉を利用して麻を蒸した「麻蒸」が由来。4月は「湯の島カタクリ祭り」が開かれ、舟に乗って島に渡り薄紫色の花が観賞できる。7月は「浅虫温泉ねぶた祭り」があり旅館前では振る舞い酒が用意され、宿泊した方には衣装も無料で貸してくれる。また旅館海扇閣では毎晩津軽三味線演奏会が行われ、浅虫温泉に宿泊すれば誰でも無料で生の演奏を聴くことができます。“東北の熱海”といわれる歓楽的な雰囲気を持っているが、水族館もあって、家族連れにも向いている。青森県営浅虫水族館は、魚に囲まれて歩くトンネル型の通路やイルカのショーも見られ、人気を集めている。ヨットハーバーからは湾内を一周する観光船やモーターボートが出ている。また陸奥湾に突き出た夏泊半島はドライブや海水浴に格好。
[住所]青森県青森市浅虫

NO3:浅虫観光案内所

浅虫温泉旅館小川から約247m
[お勧め時期]0
[PR]浅虫温泉旅館組合加盟旅館の紹介・観光地紹介
[住所]青森県青森市浅虫蛍谷70浅虫駅構内

NO4:浅虫海づり公園

浅虫温泉旅館小川から約269m
[お勧め時期]0
[PR]7月にフィッシング大会がある。
[住所]青森県青森市浅虫字蛍谷352

NO5:ゆ〜さ市場

浅虫温泉旅館小川から約298m
[お勧め時期]0
[PR]産地直売施設。新鮮な野菜・果物・海産物・漬物・民芸品等、多数販売。
[住所]青森県青森市浅虫字蛍谷341-19