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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

ますがたや旅館家庭的なおもてなし。空港より車で15分、高速バス停より徒歩2分。成田空港より車15分/東成田よりバス20分/八重州口より高速バス『多古仲町』より徒歩2分駐車場:有り15台無料先着順

再安価格:

-

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

15

位置情報

アクセス:

成田空港より車15分/東成田よりバス20分/八重州口より高速バス『多古仲町』より徒歩2分
詳細情報

駐車場:

有り15台無料先着順

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

テレビ
電話
ファックス(一部)
湯沸かしポット
お茶セット
ドライヤー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
シャンプー
リンス
ハミガキセット
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

ファックス送信可
モーニングコール

NO1:和食つちや-空港第2ビル/懐石・会席料理[食べログ]

ますがたや旅館から約127m
[営業時間]-
[予算][夜]¥4,000~¥4,999
[住所]千葉県香取郡多古町多古888-3

NO2:小島寿司-多古町その他/寿司[食べログ]

ますがたや旅館から約580m
[営業時間]11:00~22:00
[予算]-
[住所]千葉県香取郡多古町多古482-1

NO3:展望ラウンジ多古道の駅店-空港第2ビル/うどん[食べログ]

ますがたや旅館から約580m
[営業時間]10:30~15:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]千葉県香取郡多古町多古1069-1

NO4:道の駅多古(タコ)-空港第2ビル/スイーツ(その他)[食べログ]

ますがたや旅館から約580m
[営業時間]あじさい館‥‥ふれあい市場・軽食コーナー・ラウンジ営業時間午前9時~午後6時(但し4月1日~8月31日は午後7時まで休憩情報コーナー‥‥営業時間午前9時~午後6時(但し4月1日~8月31日は午後7時まで)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]千葉県香取郡多古町多古1069-1

NO5:チャイナハウスそんごくう多古店-空港第2ビル/中華料理[食べログ]

ますがたや旅館から約695m
[営業時間]11:00~21:00(L.・O)
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]千葉県香取郡多古町南中952-1

NO1:天神社

ますがたや旅館から約209m
[お勧め時期]0
[PR]通称城山と呼ぶ丘の上にあり、由緒についての記録はない。この地は西側大地から岬状に突き出た古城跡の一部であったが、後年道路を作るために切り開かれ、ここだけが独立した丘になった。そして、切り開かれた地にある集落を「切り通し」と呼ぶ。またある時、社のご神体の木像が盗難にあったが、数日後に神崎河岸で盗人が捕えられて像は社に戻ったという神力を物語る話も残っている。
[住所]千葉県香取郡多古町多古2454

NO2:妙印山妙光寺

ますがたや旅館から約416m
[お勧め時期]0
[PR]祖師堂本尊は「肉鬚祖師」といわれる日蓮像。寺宝も多い。妙印山妙光寺は、400〜500の檀家を有し、多古音頭にも歌われる多古町最大の日蓮宗の寺院。弘安中期に日蓮上人の高弟日朝が創建したと伝えられています。妙光寺は多古居射のほか島、唐竹にもありますが、いずれも日朝によるものと伝えられ、これらを下総三妙寺と称します。もともとは、染井原、小井戸の付近にあり、のちに居射に移ったと言われています。多古由来記には、寛永4年(1627)に江戸谷中(現:文京区)の報恩寺の堂を移して寺堂としたそうで、現在の堂は享保14年(1729)の建立と記されています。元禄4年(1691)には水戸光圀が参詣。宝暦4年(1754)になると葵の紋章を使うことを許されました。山門前大題目塔は宝暦9年(1759)、大常夜燈は寛永2年(1849)の建立と、いずれも長い時間を経てきた貴重なものです。昭和35年には大原内の妙見堂から中世、多古地方を支配した千葉氏一族の守護神である妙見像が移されました。兜をいただき、甲冑をつけて刀印を結ぶ勇ましい武装形で、目を大きくこらした形相は力強さを感じさせます。
[住所]千葉県香取郡多古町多古2550

NO3:若山牧水の歌碑

ますがたや旅館から約467m
[お勧め時期]0
[PR]市原正夫邸に建てられている。この地は正面の大地が多古藩陣屋跡(現小学校)で、50メートル程のところに大手門跡があり、大手通りで昔からの繁華街で、同家は「蔦屋」という近隣町村に知られた川魚専門店であった。同家に大正14年(1925)8月24日牧水夫妻が宿泊して、その折に詠まれた夫妻の歌の直筆を、原寸の比翼の碑としたものである。「はるけく日はさし昇り千町田のたり穂の露はかヾやけるかも」牧水「通り雨ふりつよみ来て瑞居するゆかたのたもとぬれにけるかな」喜志子
[住所]千葉県香取郡多古町多古539

NO4:大宮大神

ますがたや旅館から約514m
[お勧め時期]0
[PR]旧多古村の鎮守である。由緒について「社寺明細帳」には、祀神天正大神由緒不詳と記されている。城下町らしく、奉納物には藩士の名前が刻まれた物が多い。御神体ともいうべき天正皇太神御影軸には、大要次の様に書かれている。この掛物は文政6年(1823)に再表具したもので、正月祭日と4月のお田植神事の両祭礼日だけ別当所に渡すが、その他は御陣屋御宝庫に入置くものである。
[住所]千葉県香取郡多古町多古2572

NO5:多古藩陣屋跡

ますがたや旅館から約517m
[お勧め時期]0
[PR]現在は陣屋敷地の全域が小学校敷地になっており、陣屋時代を想像することはできない。元は陣屋下と呼ばれた現在の県道沿いに、表門、中門、裏門と門が並び、堀には朱塗りの橋が架かっていたという。この一部に石垣が残りわずかに面影を残している。天正18年(1590)徳川家の江戸入城と同時に保科氏の領地となり、やがて寛永12年(1635)松平家に替り、明治まで続いた一万二千石の行政の中心地である。
[住所]千葉県香取郡多古町多古2547