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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

土善旅館利根水運時代の面影を残す料理旅館。光明石の湯。佐原、香取鹿島、銚子観光の拠点、観光、ビジネス、合宿にJR成田線笹川駅より歩10分/高速バス銚子行き・東庄より歩5分/東関道佐原香取インターから国道356号(25分)駐車場:有20台無料

再安価格:

-

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

10

位置情報

アクセス:

JR成田線笹川駅より歩10分/高速バス銚子行き・東庄より歩5分/東関道佐原香取インターから国道356号(25分)
詳細情報

駐車場:

有20台無料

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

テレビ
電話
インターネット接続(無線LAN形式)
インターネット接続(一部、LAN形式)
お茶セット
ドライヤー(貸出)
電気スタンド(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ(一部)
石鹸(液体)
おふろセット
バスタオル
浴衣

施設案内:

多目的室
宴会場
会議室
大浴場
自動販売機
コインランドリー(有料)
貸自転車
卓球
送迎バス
パソコン利用可
ファックス送信可
E-Mail送信可
モーニングコール
宅配便

NO1:たなか庵-笹川/そば[食べログ]

土善旅館から約87m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]千葉県香取郡東庄町笹川い5569

NO2:きらく-笹川/レストラン(その他)[食べログ]

土善旅館から約100m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]千葉県香取郡東庄町笹川い5567

NO3:みやこ-笹川/居酒屋[食べログ]

土善旅館から約138m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]千葉県香取郡東庄町笹川い559

NO4:司寿司-笹川/寿司[食べログ]

土善旅館から約151m
[営業時間]-
[予算][夜]¥1,000~¥1,999
[住所]千葉県香取郡東庄町笹川い550

NO5:やわらぎ-笹川/甘味処[食べログ]

土善旅館から約175m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]千葉県香取郡東庄町笹川い729-1

NO1:大相撲出羽海部屋夏合宿

土善旅館から約266m
[お勧め時期]0
[PR]8月上旬から2週間ほど、大相撲出羽海部屋の相撲夏合宿が開催されます。町内の集会所で寝食をとったり、町内の支援者宅にホームステイをして稽古に励みます。稽古は、朝6時〜午前10時位迄の朝稽古で、天保水滸伝ゆかりの木立に囲まれた土俵で、力と力、汗と汗のぶつかり合いを間近くに見ることが出来ます。平成24年8月5日(月)〜8月18日(日)※12日(月)は稽古休み。8月11日(日)午前9時〜ファン感謝デー詳しい詳細は、町観光協会HPまで。http://www.tohnosho-kanko.jp/
[住所]千葉県香取郡東庄町笹川い580-1

NO2:諏訪大神

土善旅館から約266m
[お勧め時期]0
[PR]笹川繁蔵が建てた野見宿禰之碑がたつ。4月の第1土曜日に神楽が、7月の最終土曜日に相撲まつりが奉納される。諏訪大神の祭神は、建御名方命・事代主命・大國主命を祀っています。敷地5,150坪の境内には本殿、幣殿、拝殿、社務所、神楽殿が建ち並びます。大同2年(807年)に坂上田村麻呂将軍が東征の折、悪神退治の祈願により、祭られたのを創祀とします。祭礼制度を信州諏訪明神の制度に倣い、祭礼は、春季例祭と秋季例祭の年2回です。1200年以上続く神社です。
[住所]千葉県香取郡東庄町笹川い580-1

NO3:利根川コジュリンこうえん

土善旅館から約272m
[お勧め時期]0
[PR]利根川近代治水工事発祥の地(東庄町菰敷地先)にある公園で、利根川子どもサミットにおいて、子どもたちが描いた「利根川の大自然と水に親しむ」という夢を、国土交通省と東庄町が実現したもので、公園内には、昔の利根川を再現した「じゃぶじゃぶ池」「野鳥観察舎」「遊歩道」が自然を活かして配置され、トイレ・駐車場も完備されています。※現在、地震の影響により整備中です。
[住所]千葉県香取郡東庄町笹川地先

NO4:石出堰親水公園

土善旅館から約273m
[お勧め時期]0
[PR]東庄町石出地区にある農業用水の「ため池整備」と併せて整備された公園で、三方を山に囲まれた谷津間にあり、湧水量も多く、園内には子ども達が水に親しむ「浅瀬の池」や「せせらぎ水路」「湿生園」「弁天池」「芝生広場」があり、トイレ・駐車場も完備されています。湿生園、芝生広場には「四阿(あずまや)」が立ち、自然がいっぱいの憩いの場所となっています。
[住所]千葉県香取郡東庄町石出地先

NO5:天保水滸伝遺品館

土善旅館から約315m
[お勧め時期]0
[PR]天保水滸伝で知られる侠客笹川繁蔵は、相撲好きが高じて江戸で岩瀬川と名乗りました。天保の飢饉による困窮時に、江戸より帰り親分となった繁蔵が、天保13年(西暦1842年)7月27日、諏訪神社の境内で奉納相撲を名目として、農民救済のためと称し開いた花会は、国定忠治や清水次郎長らも参加し、盛大なものだったと言われています。しかし、それが発端で弘化4年(1847年)7月4日に飯岡助五郎の子分達の闇討ちにあいます。天保水滸伝遺品館には、天保水滸伝にちなんだ文化財50点が保存されています。笹川氏繁蔵が愛用していたキセル、三度笠、平手造酒愛用の手鎗、徳利、勢力富五郎の短筒など当時の侠客の風俗を物語る遺品や重要文化財として保存されている古文書などが展示されています。展示品は個人所有のもので何人もの人がかかわっています。
[住所]千葉県香取郡東庄町笹川い579-1