宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
創業昭和六年。下呂の街並みを望む下呂富士の山中に佇む老舗の宿。国指定有形文化財の本館、展望風呂付きの景山荘、野趣に富む露天風呂付き客室、等のお部屋と、飛騨牛と季節の旬を楽しむ会席料理。
再安価格:
10600円~
チェックイン:
15:00〜
チェックアウト:
〜11:00
部屋数:
-
位置情報
アドレス:
下呂市湯之島645アクセス:
JR高山本線下呂駅からタクシー5分(送迎あり)中央自動車道中津川ICから国道257号線経由で約60分詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
下呂温泉(天然温泉100%)※人工温泉含まず
インターネット:
-
カード:
JCB
VISA
マスター
AMEX
UC
DC
NICOS
ダイナース
UFJ
客室設備:
施設案内:
NO4:温泉宿廣司(ひろし)-下呂/郷土料理(その他)[食べログ]
湯之島館から約217m
[営業時間]食事処11:00~20:00
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岐阜県下呂市湯之島521-1
NO1:湯之島館
湯之島館から約10m
[お勧め時期]0
[PR]湯の町を見下ろす高台に建つ老舗旅館。昭和初期に造られた和洋折衷の建築美に注目したい。和風客室や洋館テラスは、重厚でいてどこかノスタルジック。自然に抱かれた露天の湯は2カ所あり、どちらも展望が開けていて眺めがよい。疲労回復にいいとされるアルカリ性単純泉の湯を景色とともに楽しみたい。
[住所]岐阜県下呂市湯之島645
NO2:温泉寺
湯之島館から約137m
[お勧め時期]0
[PR]下呂温泉に伝わる白鷺伝説の薬師如来像が祀られたお寺。下呂には昔、湯ヶ峰から湧き出した温泉が突然止まってしまい村人が困りはてていた時、薬師如来の化身といわれる白鷺が舞い降りて、新しい源泉を村人に知らせたという伝説がある。ここには、寛文11年(1671年)に臨済宗妙心寺派の禅寺として建立され元禄期以降、蝦夷地開発に力を尽くした武川久兵衛のお墓があることでも知られている。また、紅葉の時期にはライトアップが行われ、夜の散策も楽しめる。
[住所]岐阜県下呂市湯之島
NO3:下呂発温泉博物館
湯之島館から約214m
[お勧め時期]0
[PR]温泉を科学と文化の両面から紹介する全国でもめずらしい温泉専門の博物館。館内の展示内容は、「温泉の科学」「温泉の文化」「ようこそ下呂温泉へ」「温泉博士の部屋」「おもしろ温泉チャレンジ」の5つのコーナーからなり、誰もが楽しく、わかりやすく学べる展示になっている。また、歩行浴が楽しめる足湯も併設されいる。
[住所]岐阜県下呂市湯之島543-2
NO4:湯の街ギャラリーさんぽ道
湯之島館から約252m
[お勧め時期]0
[PR]温泉街にあるこのギャラリー。館内では、どなたでも無料で自由に絵手紙を描けるようになっていますので、旅の思い出を絵手紙に綴ってみてはいかがでしょうか。絵手紙は持って帰ることも、館内に飾ることもできます。※展示内容については、予告なしに変更する場合がございます。
[住所]岐阜県下呂市湯之島
NO5:下呂温泉まつり
湯之島館から約274m
[お勧め時期]0
[PR]8月第1土曜日から3日間にわたり開催される「下呂温泉まつり」。龍神火まつりを筆頭に、みこしパレードや下呂おどりなどが催され、フィナーレには花火ミュージカルが繰り広げられる、下呂温泉夏最大のイベント。メインの龍神火まつりでは爆竹や炎の中を椀みこしと5頭の龍が勇壮な男衆により乱舞する。
[住所]岐阜県下呂市湯之島