宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
下呂温泉山形屋江戸時代からつづく、寛ぎの宿。時代のなかで培われてきたくつろぎの空間が、山形屋最大の魅力。JR高山本線「下呂駅」下車。シャトルバス運行。中央道中津川ICよりお車にて60分。駐車場:有り60台無料
再安価格:
7000円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
76
位置情報
アドレス:
岐阜県下呂市湯之島260-1アクセス:
JR高山本線「下呂駅」下車。シャトルバス運行。中央道中津川ICよりお車にて60分。詳細情報
駐車場:
有り60台無料
温泉:
[種類]温泉大浴場露天風呂[泉質]アルカリ単純泉[効能]美肌効果疲労回復リウマチ・神経病
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard
JTB
デビットカード
客室設備:
施設案内:
NO1:下呂温泉山形屋-下呂/旅館[食べログ]
下呂温泉山形屋から約0m
[営業時間]宿泊者のみのご利用となります
[予算][夜]¥10,000~¥14,999[昼]¥20,000~¥29,999
[住所]岐阜県下呂市湯之島260-1
NO1:下呂温泉
下呂温泉山形屋から約83m
[お勧め時期]0
[PR]1000年の歴史をもつ下呂温泉。傷ついた一羽の白鷺が温泉のありかを知らせたという伝説があり、室町時代には高僧万里集九が江戸時代には儒学者林羅山が有馬・草津にならぶ「天下の三名泉」と紹介しました。ツルツルスベスベした肌触りから別名「美人の湯」とも呼ばれており、旅館ホテル保養所などの宿泊施設が軒を連ねています。このような観光案内を下呂市総合観光案内所0576-25-4711でも行っています。温泉街の真っただ中には「噴泉池」があり、飛騨川のせせらぎをバックに下呂温泉の源泉を堪能できるため、下呂温泉の名所となっています。※無料、要水着着用。温泉街の東、丘陵地には10棟の合掌造りを集めた観光施設「下呂温泉合掌村」があります。村内には日本で唯一の常設影絵劇場「しらさぎ座」があり、下呂温泉に伝わる伝説、昔話などが影絵で上演されます。また、紙すき、陶器の絵付けなどの体験施設や、日本、世界各地の狛犬約300点を展示した「狛犬博物館」もあるなど、見どころいっぱいの施設です。
[住所]岐阜県下呂市
NO2:下呂温泉まつり
下呂温泉山形屋から約103m
[お勧め時期]0
[PR]8月第1土曜日から3日間にわたり開催される「下呂温泉まつり」。龍神火まつりを筆頭に、みこしパレードや下呂おどりなどが催され、フィナーレには花火ミュージカルが繰り広げられる、下呂温泉夏最大のイベント。メインの龍神火まつりでは爆竹や炎の中を椀みこしと5頭の龍が勇壮な男衆により乱舞する。
[住所]岐阜県下呂市湯之島
NO3:下呂発温泉博物館
下呂温泉山形屋から約250m
[お勧め時期]0
[PR]温泉を科学と文化の両面から紹介する全国でもめずらしい温泉専門の博物館。館内の展示内容は、「温泉の科学」「温泉の文化」「ようこそ下呂温泉へ」「温泉博士の部屋」「おもしろ温泉チャレンジ」の5つのコーナーからなり、誰もが楽しく、わかりやすく学べる展示になっている。また、歩行浴が楽しめる足湯も併設されいる。
[住所]岐阜県下呂市湯之島543-2
NO4:湯の街ギャラリーさんぽ道
下呂温泉山形屋から約256m
[お勧め時期]0
[PR]温泉街にあるこのギャラリー。館内では、どなたでも無料で自由に絵手紙を描けるようになっていますので、旅の思い出を絵手紙に綴ってみてはいかがでしょうか。絵手紙は持って帰ることも、館内に飾ることもできます。※展示内容については、予告なしに変更する場合がございます。
[住所]岐阜県下呂市湯之島
NO5:幸乃湯
下呂温泉山形屋から約270m
[お勧め時期]0
[PR]江戸時代より湯治場として栄えた「下呂温泉」にある共同浴場の一つ。ほんのりと湯の香りが漂ううたせ湯や、遠赤外線サウナ、ジャグジー、秋には金木犀が香る露天風呂もあり、手軽な価格で温泉が楽しめるので町民の憩いの場ともなっている。日本三名泉に数えられるこの温泉地で、のんびりと入浴して帰ろう。
[住所]岐阜県下呂市幸田1144