宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
合掌の宿よきち庄川のほとりの静かな合掌造りの宿です。米は自家米でとてもおいしいと言われます。JR高山本線高山駅/JR城端線城端駅/JR北陸本線高岡駅/東海北陸自動車道白川IC・荘川IC駐車場:有り5台無料先着順
再安価格:
-
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~09:00
部屋数:
5
位置情報
アドレス:
岐阜県大野郡白川村荻町アクセス:
JR高山本線高山駅/JR城端線城端駅/JR北陸本線高岡駅/東海北陸自動車道白川IC・荘川IC詳細情報
駐車場:
有り5台無料先着順
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:忠兵衛-白川村その他/郷土料理(その他)[食べログ]
合掌の宿よきちから約0m
[営業時間]8:00~17:00営業期間:4月1日〜11月30日ただし、10月14~15日、1~2月は休業、12月と3月は積雪状況により営業。
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岐阜県大野郡白川村荻町3065
NO4:柊-白川村その他/郷土料理(その他)[食べログ]
合掌の宿よきちから約0m
[営業時間]10:30~17:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥2,000~¥2,999
[住所]岐阜県大野郡白川村荻町1823
NO5:茶屋忠兵衛(チャヤチュウベエ)-白川村その他/和食(その他)[食べログ]
合掌の宿よきちから約0m
[営業時間]8:00~17:00(L.O.16:30)ランチ営業
[予算]-
[住所]岐阜県大野郡白川村荻町3065
NO1:明善寺庫裏
合掌の宿よきちから約144m
[お勧め時期]0
[PR]間口12間半、奥行6間半の建物で高山の大工副棟梁与四郎によって建てられた。建物の特徴は、客間である「でい」が「口のでい」「中のでい」「奥のでい」と3室に分かれていること。また、裏側には本堂へ通じる廊下があり、南側と表側の一部が庭に面して回廊になっている。この庫裡の階上には、郷土の民具などの貴重な資料を展示し、民族館として公開している。
[住所]岐阜県大野郡白川村荻町679番地
NO2:おおたザクラ
合掌の宿よきちから約148m
[お勧め時期]0
[PR]花弁90枚以上、めしべ15〜20本と全国的にも珍しい大型八重桜で、発見者の大田洋愛画伯の名をとり命名した。
[住所]岐阜県大野郡白川村荻町385本覚寺境内
NO3:合掌苑
合掌の宿よきちから約152m
[お勧め時期]0
[PR]飛騨、白川郷の土産物を取り扱う「合掌苑」。広々とした合掌造りの店内には、食料品を中心に木工品や布製品などの土産物が並び、思わず目移りしてしまうほど。中でも、オススメは白川郷の名産『どぶろくようかん』と『どぶろくせんべい』だ。どぶろくの味わいがほのかに香り、観光客からも人気が高い。
[住所]岐阜県大野郡白川村荻町185
NO4:白川郷どぶろく祭りの館
合掌の宿よきちから約165m
[お勧め時期]0
[PR]「どぶろく祭」は、10月14〜19日、村内各地で行われる白川村独特の祭りであるが、このどぶろく祭りを人形や模型で再現した展示館。貴重な資料や遺物等、大切に保存されている。
[住所]岐阜県大野郡白川村荻町
NO5:明善寺鐘楼門
合掌の宿よきちから約176m
[お勧め時期]0
[PR]全国でも珍しい茅葺寺院本堂は総ヒノキ造りで本堂・鐘楼門・庫裡の配置が美しい。寄棟造、2階建で屋根は茅葺き、1階に板庇をつけた珍しい建物である。加藤定七により、延べ人数1425人を要して建てたと伝えられる。2階に釣り下げてある梵鐘は第2次大戦中に供出され、戦後、鋳金工芸作家の中村義一(高岡市)の作である。音調は黄鐘調であるといわれる。
[住所]岐阜県大野郡白川村荻町679番地