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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

貴重な綿の湯と万代源泉、湯畑に徒歩6分、オープン8年目の宿綿の湯は10室の小さな宿、2007年7月に開館しました。お風呂は白濁した綿の湯と透明な万代鉱の2種を備えています。客室にはセミダブルベッドを2台、全室禁煙、お煙草はラウンジでのご利用です。

再安価格:

10000円~

チェックイン:

14:00〜

チェックアウト:

〜10:00

部屋数:

10

位置情報

アクセス:

JR吾妻線長野原草津口駅下車JRバス25分草津バスターミナル下車徒歩10分(バス亭まで無料送迎あり)
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

草津温泉(天然温泉100%)※人工温泉含まず

インターネット:

-

カード:

VISA
マスター

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
くし・ブラシ
バスタオル
浴衣
髭剃り
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
シャワーキャップ
リンス
綿棒

施設案内:

ラウンジ
禁煙ルーム

NO1:綿の湯-草津町その他/旅館[食べログ]

草津ホテル別館綿の湯から約0m
[営業時間]-
[予算][夜]¥10,000~¥14,999
[住所]群馬県吾妻郡草津町草津469-4

NO2:かねいち屋物産-草津町その他/その他[食べログ]

草津ホテル別館綿の湯から約12m
[営業時間]8:00頃~17:00頃まで
[予算]-
[住所]群馬県吾妻郡草津町大字草津469-9

NO3:中村みやげ店-草津町その他/和菓子[食べログ]

草津ホテル別館綿の湯から約14m
[営業時間]8:00~18:00日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]群馬県吾妻郡草津町草津469-10

NO4:草津ホテル-草津町その他/旅館[食べログ]

草津ホテル別館綿の湯から約35m
[営業時間]チェックイン14:00チェックアウト10:00
[予算][夜]¥10,000~¥14,999
[住所]群馬県吾妻郡草津町479

NO5:草津片岡鶴太郎美術館カフェコーナー-草津町その他/カフェ[食べログ]

草津ホテル別館綿の湯から約35m
[営業時間]8:00~18:00
[予算][昼]~¥999
[住所]群馬県吾妻郡草津町草津479

NO1:又来屋

草津ホテル別館綿の湯から約27m
[お勧め時期]0
[PR]漬物の自家製造・販売店です。材料は草津地方特産の山菜、野菜。それらの持つうま味を充分引き出すよう何度も漬け返して作ります。
[住所]群馬県吾妻郡草津町

NO2:草津片岡鶴太郎美術館

草津ホテル別館綿の湯から約38m
[お勧め時期]0
[PR]片岡鶴太郎氏の作品(墨彩画、陶器、漆器等)約100点を常時展示
[住所]群馬県吾妻郡草津町大字草津479

NO3:草津煎餅本舗

草津ホテル別館綿の湯から約84m
[お勧め時期]0
[PR]西の河原通りのせんべい専門店です。店の前に小さな水車を飾っています。
[住所]群馬県吾妻郡草津町

NO4:草津ガラス蔵

草津ホテル別館綿の湯から約145m
[お勧め時期]0
[PR]草津の湯の花と温泉を使用したオリジナル商品「草津温泉ガラス」は、湯畑をイメージさせるエメラルドグリーンが特徴。蔵づくりの店に数千点のガラス工芸品が並び、グラスや酒器セットをはじめ、おみやげに最適な小物類も多い。トンボ玉やアクセサリー作りの体験(予約0279・88・0050)もできる。
[住所]群馬県吾妻郡草津町草津483-1

NO5:草津温泉

草津ホテル別館綿の湯から約245m
[お勧め時期]0
[PR]恋の病以外なら、どんな病気でも治るといわれる草津温泉。大小100余カ所もの自然湧出の温泉がある。もうもうと湯煙をあげる湯畑をはじめ、お湯が川となって流れている西の河原と露天風呂。湯もみと湯もみ踊りが実演される熱の湯など、湯の町ならではの見どころがいっぱい。◎湯畑毎分4437リットルの熱湯が一年中湧き出ており、この熱泉を幾本もの長い木樋に流し、温度を下げて湯の花を採取してから各旅館へ送湯する。◎湯もみ湯畑前にある熱の湯は、昔ながらの風習「湯もみと湯もみ踊り」で知られる。高温の湯を長い板でもみ、温度を下げる作業が湯もみ。◎共同浴場町中いたるところに共同浴場があり(16カ所)、中でも千代の湯、地蔵の湯では伝統的な入浴法である時間湯が受け継がれている。◎大滝乃湯男女各100名が同時に入浴できる広々空間の大浴場や大露天風呂を中心に、うたせ湯、サウナ、あわせ湯などが完備している。中でも、幅25m、高さ3mの「湯の滝」が目玉的存在。地下の浴場は松の木造りで、いで湯ムード満点。ミニ「時間湯」の体験もできる(要予約)。9〜21時・9〜21時(8月)、12月に10日間休。TEL(0279)88-2600◎テルメ・テルメ草津高原ベルツの森にあるホテルヴィレッジがベルツ博士の構想とドイツの温泉保養地に範をとりながら、本格的な温泉保養公園(クーアパーク)の実現をめざしてきた。テルメ・テルメは、その中の施設の1つ。テルメ(therme)とは、ドイツ語で温泉、または古代ローマの荘厳な大浴場という意味。建物は地上1階地下2階。水着着用の運動水浴ゾーンと、男女別の温泉浴・サウナゾーンからなる。後者は日本古来からの温泉浴を中心とした裸のゾーンで、打たせ湯・むし湯・あつ湯・ぬる湯・寝場・かぶり湯・時間湯・目の湯・かっけの湯・浅湯・地蒸し・長湯・のみ湯を備えるほか、サウナも高温・中温とバラエティーにとんでいる。ロビーゾーンには、カフェレストランや酒落た売店もある。いずれのゾーンを眺めても明るく開放感にあふれている。10時〜22時。TEL(0279)88-5560
[住所]群馬県吾妻郡草津町28