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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

三原国際ホテル陸海空の交通至便としてビジネス、旅行の起点で便利JR三原駅から徒歩2分、広島空港からバスで30分駐車場:有り(1,7m以下の普通車のみ,RV車、大型車等は不可)60台無料(但し15時〜翌日11時まで)

再安価格:

5186円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

73

位置情報

アクセス:

JR三原駅から徒歩2分、広島空港からバスで30分
詳細情報

駐車場:

有り(1,7m以下の普通車のみ,RV車、大型車等は不可)60台無料(但し15時〜翌日11時まで)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard
Saison
AEON
APLUS
CF
LIFE
ORICO
JTB
楽天カード
ANA
JAL
デビットカード

客室設備:

テレビ
ケーブルTV
インターネット接続(無線LAN形式)
湯沸かしポット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
ボディーソープ
リンスインシャンプー
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
ティーラウンジ
宴会場
会議室
結婚式場
自動販売機
クリーニングサービス
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:和食うきしろ-三原/割烹・小料理[食べログ]

三原国際ホテルから約34m
[営業時間]11:30~14:00(L.O)、17:00~21:00(L.O)
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]広島県三原市城町1-2-1三原国際ホテル6F

NO2:レストランラ・メール-三原/フレンチ[食べログ]

三原国際ホテルから約34m
[営業時間]11:30~14:00(L.O)、17:00~21:00(L.O)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]広島県三原市城町1-2-1三原国際ホテル6F

NO3:くろもん-三原/居酒屋[食べログ]

三原国際ホテルから約71m
[営業時間]17:30~23:00(L.O.22:30)日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]広島県三原市港町1-2-3

NO4:一光亭-三原/ラーメン[食べログ]

三原国際ホテルから約71m
[営業時間]11.30-1.00
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]広島県三原市港町1-2-3

NO5:An(アン)-三原/居酒屋・ダイニングバー(その他)[食べログ]

三原国際ホテルから約80m
[営業時間]月~木・日・祝18:00~24:00金・土・祝前日18:00~02:00夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]広島県三原市港町1-4-1中央コミュニティビル2F

NO1:うきしろロビー

三原国際ホテルから約219m
[お勧め時期]0
[PR]イベントホール・喫茶・観光案内所
[住所]広島県三原市城町1-1-1三原駅構内

NO2:三原城跡

三原国際ホテルから約219m
[お勧め時期]0
[PR]山陽新幹線の三原駅が三原城の本丸跡である。城の遺構は駅前に天主台の石垣と内堀を残すのみである。築城者は戦国時代の智将と言われる小早川隆景である。天正年間(1573-91)毛利家の広島城と前後して築いた。城は海に向かって舟入りを開いた城郭兼軍港であり,隆景はここを根拠に瀬戸内海の水軍を指揮したのである。◎小早川隆景(1533-97)安土桃山時代の武将。毛利元就の第三子。小早川家を継いで毛利氏の片腕として活躍す。名島学校を興したことでも有名。天主台跡へは三原駅構内から入るようになっている。
[住所]広島県三原市館町,本町,城町

NO3:三原市歴史民俗資料館

三原国際ホテルから約625m
[お勧め時期]0
[PR]三原の文化と伝統を継承し、発展していきたいという願いから、小早川隆景の築いた三原城を中心とした古絵図・古文書のコーナー、民具、ナウマンゾウの化石、家船(えぶね)の模型や全国的にも珍しい「のぞきからくり」などが保存されている。
[住所]広島県三原市円一町2-3-1

NO4:宗光寺

三原国際ホテルから約628m
[お勧め時期]0
[PR]小早川隆景の親の毛利元就夫婦の年忌を弔うために高山城内に建立された。三原築城の際に城下の西側を守る砦を兼ね現在地に移される。隆景により移された新高山城の城門と伝えられている山門は,国の重要文化財。
[住所]広島県三原市本町3-11-1

NO5:大善寺

三原国際ホテルから約897m
[お勧め時期]0
[PR]新高山城の麓にあり,小早川隆景室の信仰を受ける。1580年三原城築城に伴い,現在地へ移される。江戸時代に三原城主浅野忠義の母堂で熱心な念仏者であった月溪院の菩提所となった。江戸中期に三原市須波の波止(県史跡)を築いた楢崎正員(県史跡)の墓があり,学者や武芸者の墓も多い。快慶作といわれる阿弥陀如来立像は県重要文化財。
[住所]広島県三原市西町2-22-1