宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
札幌プリンスホテル札幌市営地下鉄東西線西11丁目駅より徒歩3分。28階建て、札幌の夜景が楽しめる白いランドマークタワー札幌駅からタクシーで約8分(通常時)/札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅2番出口」から徒歩3分駐車場:188台料金:1滞在につき¥1,500(予約不可)
再安価格:
4260円~
チェックイン:
14:00~
チェックアウト:
~11:00
部屋数:
587
位置情報
アドレス:
北海道札幌市中央区南2条西11丁目アクセス:
札幌駅からタクシーで約8分(通常時)/札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅2番出口」から徒歩3分詳細情報
駐車場:
188台料金:1滞在につき¥1,500(予約不可)
温泉:
[種類]温泉大浴場露天風呂[泉質]ナトリウム・塩化物強塩泉[効能]神経痛冷え性疲労回復
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
MasterCard
Saison
JTB
ANA
JAL
客室設備:
施設案内:
NO1:ステーキハウス桂(ステーキハウスカツラ)-西11丁目/ステーキ[食べログ]
札幌プリンスホテルから約2m
[営業時間]11:30~14:0017:30~22:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥20,000~¥29,999
[住所]北海道札幌市中央区南二条西11札幌プリンスホテルタワ-28F
NO2:ハプナ(HAPUNA)-西11丁目/バイキング[食べログ]
札幌プリンスホテルから約2m
[営業時間]6:30~10:0011:30~14:3017:30~21:00朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]北海道札幌市中央区南二条西11札幌プリンスホテルタワ-1F
NO3:フランス料理トリアノン(LeTrianon)-西11丁目/フレンチ[食べログ]
札幌プリンスホテルから約2m
[営業時間]ディナー17:30~22:00(L.O.21:00)日曜営業
[予算][夜]¥8,000~¥9,999[昼]¥2,000~¥2,999
[住所]北海道札幌市中央区南2条西11札幌プリンスホテルタワ-28F
NO4:中国料理芙蓉城(【旧店名】中国料理芙蓉城和食堂松風)-西11丁目/中華料理[食べログ]
札幌プリンスホテルから約2m
[営業時間]11:30~14:30(ラストオーダー14:00)17:30~21:30(ラストオーダー21:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥8,000~¥9,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]北海道札幌市中央区南二条西11札幌プリンスホテルタワ-2F
NO5:カフェリシオ-西11丁目/カフェ[食べログ]
札幌プリンスホテルから約2m
[営業時間]カフェ:8:00A.M.~8:00P.M.カフェ:(ラストオーダー7:45P.M.)ラウンジ:11:00A.M.~6:00P.M.ラウンジ:(ラストオーダー5:45P.M.)パン・ケーキコーナー:10:00A.M.~8:00P.M.朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]北海道札幌市中央区南2条西11丁目札幌プリンスホテル1F
NO1:大通公園
札幌プリンスホテルから約540m
[お勧め時期]0
[PR]市街地の中心部を東西に貫く面積78.901平方メートル・全長約1.5kmの一大グリーンベルト。噴水・彫刻・花壇で美しく彩られ、春から秋には名物トウキビのワゴンが並ぶ。さっぽろ雪まつりやホワイトイルミネーションなどの様々な催しの会場でもある。
[住所]北海道札幌市中央区大通西1〜12
NO2:大通公園のライラック
札幌プリンスホテルから約666m
[お勧め時期]0
[PR]公園は1.2km、幅65mのグリーンベルトで、芝生、花壇、噴水、広場などが連なり、両側にライラックが続く。ライラックは札幌市木。5月下旬に紫色(白もある)の花を咲かせる。ライラック祭りも催され、とうきび売りのワゴンが並ぶ。
[住所]北海道札幌市中央区大通公園
NO4:北海道立三岸好太郎美術館
札幌プリンスホテルから約910m
[お勧め時期]0
[PR]札幌出身でわずか31才で夭逝した洋画家三岸好太郎の作品249点を収蔵、そのうち約70点を展示している。次々と作風をかえながら新しい絵画を追い続け、日本近代洋画史に大きな足跡を残した同氏の代表作をはじめ、中学時代の絵や手紙などの資料も展示。独自の感性で美の世界を追求した若き天才画家の作品は、どれも見ごたえ十分。年に2回、三岸好太郎の芸術を多彩な角度でとらえた特別展を開催しているほか、ミニリサイタルやコンサートも開催される。
[住所]北海道札幌市中央区北2条西15丁目
NO5:北大附属植物園のハルニレ
札幌プリンスホテルから約933m
[お勧め時期]0
[PR]ハルニレは、北海道や千島などに多いニレ科の植物。通称ニレ(楡)、またはエルムと呼ばれ、高さ30mにもなる落葉高木。葉は楕円状で長さは5〜8cm、先の方が尖っている。4〜5月ごろ、葉に先んじて黄緑色の小さな花を密につける。北海道大学が“エルムの学園”と呼ばれるのも、構内のそこここに、このニレの大木が茂っているから。
[住所]北海道札幌市中央区北3条西8丁目