宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介：
ホテルルートイン札幌北四条無料駐車場38台完備！ＪＲ札幌駅まで無料でお送り致します♪大浴場・無料バイキング朝食も大好評♪JR線札幌駅徒歩15分駐車場:無料駐車場38台有【立体駐車場】※先着順ですのでご予約は承れません。
再安価格：
4213円～
チェックイン：
15:00～
チェックアウト：
～10:00
部屋数：
120
位置情報
アドレス：
北海道札幌市中央区北4条西13-1-53アクセス：
JR線札幌駅徒歩15分詳細情報
駐車場：
無料駐車場38台有【立体駐車場】※先着順ですのでご予約は承れません。
温泉：
-
インターネット：
-
カード：
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
MasterCard
デビットカード
客室設備：
施設案内：
NO1：喫茶りら駅前店-さっぽろ/ラーメン[食べログ]
ホテルルートイン札幌北四条から約1m
[営業時間]9:00～21:30(LO.21:00)ランチ営業
[予算][昼]～￥999
[住所]北海道札幌市中央区北四条西4
NO2：ホテルルートイン札幌北四条-西11丁目/その他[食べログ]
ホテルルートイン札幌北四条から約1m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算]-
[住所]北海道札幌市中央区北四条西13-1-53
NO3：＜寿司処＞園鮨-西11丁目/寿司[食べログ]
ホテルルートイン札幌北四条から約60m
[営業時間][Lunch]12:00-14:00(L.O13:30)[Dinner]17:00-22:00ランチ営業
[予算][昼]～￥999
[住所]北海道札幌市中央区北4条西13丁目1
NO4：韓国家庭料理愛（マナ）-西11丁目/韓国料理[食べログ]
ホテルルートイン札幌北四条から約67m
[営業時間]11：30～14：00（土祝15：00迄）17：00～22：00
[予算][夜]￥2,000～￥2,999[昼]～￥999
[住所]北海道札幌市中央区北5条西13丁目1-119
NO5：すし懐石柿八-桑園/寿司[食べログ]
ホテルルートイン札幌北四条から約69m
[営業時間]17:00～23:30夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]￥6,000～￥7,999[昼]￥2,000～￥2,999
[住所]北海道札幌市中央区北5条西13丁目1
NO1：北海道立三岸好太郎美術館
ホテルルートイン札幌北四条から約416m
[お勧め時期]0
[PR]札幌出身でわずか31才で夭逝した洋画家三岸好太郎の作品249点を収蔵、そのうち約70点を展示している。次々と作風をかえながら新しい絵画を追い続け、日本近代洋画史に大きな足跡を残した同氏の代表作をはじめ、中学時代の絵や手紙などの資料も展示。独自の感性で美の世界を追求した若き天才画家の作品は、どれも見ごたえ十分。年に2回、三岸好太郎の芸術を多彩な角度でとらえた特別展を開催しているほか、ミニリサイタルやコンサートも開催される。
[住所]北海道札幌市中央区北2条西15丁目
NO2：北海道大学植物園
ホテルルートイン札幌北四条から約438m
[お勧め時期]0
[PR]国内最初の近代的植物園として明治19年(1886)に開園。原始林をそのまま保存する園内には、およそ4,000種もの、北海道ならではの植物が生育している。園内はハルニレやブナの大木に囲まれており、都心とは思えない静けさでのんびりできる。擦文時代の竪穴式住居跡地、世界各国から集められたロックガーデン、旧バチェラー邸、この植物園を愛した初代園長・宮部金吾博士の記念館などもある。
[住所]北海道札幌市中央区北3条西8丁目
NO3：北海道立近代美術館
ホテルルートイン札幌北四条から約662m
[お勧め時期]0
[PR]主として明治以後の本道美術の流れから、各分野のすぐれた作品を系統的に収集・保存をしている。また、同時に国内外の近代以後の作品、特にガラス工芸、パスキンを中心とするエコール・ド・パリの作品なども積極的に収集し、総合的な近代美術館を目指している。
[住所]北海道札幌市中央区北1条西17丁目
NO4：北大附属植物園のハルニレ
ホテルルートイン札幌北四条から約722m
[お勧め時期]0
[PR]ハルニレは、北海道や千島などに多いニレ科の植物。通称ニレ（楡）、またはエルムと呼ばれ、高さ30mにもなる落葉高木。葉は楕円状で長さは5〜8cm、先の方が尖っている。4〜5月ごろ、葉に先んじて黄緑色の小さな花を密につける。北海道大学が“エルムの学園”と呼ばれるのも、構内のそこここに、このニレの大木が茂っているから。
[住所]北海道札幌市中央区北3条西8丁目
NO5：清華亭
ホテルルートイン札幌北四条から約785m
[お勧め時期]0
[PR]明治13年、開拓使の貴賓接待所として建てられ、翌14年明治天皇が札幌に行幸の際ご休憩された。当時には珍しい和洋折衷の建物で、現在洋室には資料が展示され、十五畳の和室は床の間、違い棚、縁側、障子など昔の家の造りが見られる。
[住所]北海道札幌市北区北7条西7丁目