宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
あの土方歳三も入浴したと伝えられる幻の赤湯を持つお湯自慢の宿最上階には「白湯」「赤湯」の2種類の温泉があり、函館山・函館空港、晴れた日には津軽海峡までもが見渡せます。あの土方歳三も入浴したと伝えられる幻の赤湯は、今では当館だけが持つ貴重な泉質です。
再安価格:
7407円~
チェックイン:
14:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
214
位置情報
アドレス:
函館市湯の川町1丁目3-8アクセス:
JR函館駅より車で約15分。函館空港より車で約10分。(札幌よりJR特急3時間40分)詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
湯の川温泉(循環ろ過)
インターネット:
-
カード:
JCB
VISA
マスター
AMEX
UC
DC
NICOS
ダイナース
UFJ
デビットカード
客室設備:
施設案内:
NO3:バスラーメン-湯の川温泉/ラーメン[食べログ]
平成館海羊亭から約90m
[営業時間]20:30~25:00夜10時以降入店可、夜12時以降入店可
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]北海道函館市湯川町1-3-8
NO5:割烹旅館若松-湯の川温泉/旅館[食べログ]
平成館海羊亭から約111m
[営業時間]日曜営業
[予算][夜]¥30,000~[昼]¥6,000~¥7,999
[住所]北海道函館市湯川町1-2-27割烹旅館若松
NO3:湯の川温泉
平成館海羊亭から約334m
[お勧め時期]0
[PR]函館駅から5km、函館空港から3kmのところにある北海道きっての歓楽温泉で、歴史も古い。旅館やホテルがびっしり並んだ温泉街からは、下北、津軽の両半島や夜には漁火も眺められる。津軽海峡でとれるウニ、イカ、毛ガニ、ホタテなど新鮮な魚介類が食膳を飾るのも楽しみの1つ。泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。開湯1653年。松前藩主の息子が病気にかかり、病気療養場所を探した際に発見されたといわれる。
[住所]北海道函館市湯川町