宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
〜追分流れるロマンの町〜江差町の中心に立地するホテルです江差町はもちろん、桧山管内の観光の拠点に最適です。ホテルのそばには多くの飲食店があり、地物の魚料理や郷土料理をお楽しみいただけます。飲食店情報はホテルスタッフにお気軽にお尋ねください。
再安価格:
5268円~
チェックイン:
15:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
30
位置情報
アドレス:
北海道檜山郡江差町字新地52番地アクセス:
函館駅前より江差ターミナル行乗車、木古内駅前より江差行乗車、新地町下車徒歩1分詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
無し
インターネット:
全室対応[接続方法]無線LAN[PC貸し出し]なし[インターネット接続]無料
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO4:チャイニーズレストラン美華(ミカ)-江差/中華料理[食べログ]
ホテルニューえさしから約93m
[営業時間]11:00~21:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]北海道桧山郡江差町新地町27-6
NO1:法華寺
ホテルニューえさしから約251m
[お勧め時期]0
[PR]時の流れを見据える天井の龍。荘厳さを今に伝える。法華寺は大永元年に上ノ国・勝山に創立され、寛文5年に江差に移転、復元され、その5年後に本堂が建立されました。室町時代の建築物の荘厳さを今に伝えています。山門は300年以上前に檜山奉行所の正門として建てられたもので、これも北海道最古の建築物の一つ。本堂の7メートル四方の天井に描かれた「八方睨みの龍」は、日本文人画の第一人者、池大雅の作と伝えられています。
[住所]北海道檜山郡江差町字本町71
NO2:姥神大神宮
ホテルニューえさしから約334m
[お勧め時期]0
[PR]創立年代は不詳ですが、言い伝えでは約550年前の文安4年に折居姥の草創とされています。津花町より現在地に移転したのが正保元年。文化14年には正一位姥神大神社宮号を勅許された北海道最古の神社です。毎年8月9日から11日までの3日間、13台の豪華な山車や御輿が町を練り歩く渡御祭(とぎょさい)が行われています。
[住所]北海道檜山郡江差町字姥神町98
NO4:東本願寺江差別院
ホテルニューえさしから約378m
[お勧め時期]0
[PR]函館方面から江差市街に入ると、山の中腹に建つ重厚な山門と大きな瓦屋根がひときわ目を引きます。北海道にある六ヶ所の真宗大谷派別院のひとつとして由緒あるお寺。今から約350年前に建立されて以来、実に三度の火災に見舞われました。現在の建物は明治24年に落成したものです。境内には江差追分始祖「佐の市の碑」があります。
[住所]北海道檜山郡江差町字中歌町169