宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
B&Bあばしり観光宿泊、イベント、展示会場として、スポーツ合宿施設として、ビジネスホテルとして多目的にご利用いただけます。網走駅よりお車にて10分駐車場:有り40台無料予約不要
再安価格:
2778円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
17
位置情報
アドレス:
北海道網走市桂町4-7-2アクセス:
網走駅よりお車にて10分詳細情報
駐車場:
有り40台無料予約不要
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:ビーアンドビーアバシリ(B&Bあばしり)-桂台/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]
B&Bあばしりから約0m
[営業時間][チェックイン]15:00[チェックアウト]10:00
[予算]-
[住所]北海道網走市桂町4-7-2
NO4:日曜島-桂台/洋食・欧風料理(その他)[食べログ]
B&Bあばしりから約436m
[営業時間]11:30~20:30ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]北海道網走市台町3丁目3番5号
NO1:網走神社
B&Bあばしりから約311m
[お勧め時期]0
[PR]当神社祭神は宗像三神と称する元旧官幣大社宗像大社、旧官幣中社巌島神社と同一祭神にして多く海岸に鎮座し福寿円満、海上守護に神徳を垂れ給う。当神社は文化9年(1813)近江の人藤野四郎兵衛が網走川口に小堂宇を建て漁場鎮護の為に奉斎せるを以て創祀とする。明治に至りて来住者村落を形成するに及び藤野家に請うて、網走地方鎮守の氏神と仰奉る。明治19年現今の網走警察署の地に、次いで同22年7月「ニクル」の高台に移転修築す。明治41年現在の社地に新たに社殿を造営し官幣中社巌島神社の御分霊を奉迎鎮斎し、9月無格社に大正12年5月郷社に、昭和4年本殿以下大造営成り同9年8月8日付県社に昇格、昭和21年2月2日社格を廃止し神社本庁所属神社となる。全北見沿岸住民の崇敬厚く古くより北見国一之宮と称せられる。昭和21年2月2日宗教法人となる。
[住所]北海道網走市桂町2-1-1
NO2:オホーツク・文化交流センター(通称:エコーセンター2000)
B&Bあばしりから約481m
[お勧め時期]0
[PR]市民の生涯にわたる学習の促進及び芸術文化の振興を図り、豊かな地域社会の形成に寄与するために建設された文化交流施設。
[住所]北海道網走市北2条西3丁目3番地
NO3:網走市立郷土博物館
B&Bあばしりから約535m
[お勧め時期]0
[PR]モヨロ貝塚とオホーツク文化を発見した米村喜男衛氏が長年にわたって収集した考古、民族資料、独自の文化形態をもつモヨロ貝塚から発掘された出土品や、江戸時代・文化年間に漁場が開設されてからの郷土資料、その他網走地方の自然や産業を展示した“郷土を語る博物館”。モヨロ貝塚館は分館。春(5月中旬)には桜の花の名所にもなっている。
[住所]北海道網走市桂町1丁目1-3
NO4:桂ヶ岡公園
B&Bあばしりから約542m
[お勧め時期]0
[PR]桜の名所としても知られる桂ヶ岡公園は、網走市立郷土博物館や史跡・桂ヶ岡砦跡(チャシ)などが隣接し、歴史の勉強もかねて散歩が楽しめます。
[住所]北海道網走市桂町1丁目
NO5:桂ヶ岡砦跡(チャシ)
B&Bあばしりから約544m
[お勧め時期]0
[PR]アイヌ人の防禦陣地跡。丘陵の一端に大小2つのチャシが築かれているが、先住民はその上に立ち、向かい合ってチャランケ(談判)したことから、チャランケチャシの名も残っている。
[住所]北海道網走市桂町1-1-3