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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

パパ!今日はずーっと一緒に遊ぼうね☆キッズコーナーリニューアル有馬温泉の家族で楽しめる源泉宿。広々貸切露天や室内プール、離乳食のご用意、貸出ベビーカー等お子様・赤ちゃんサービスは50種以上。お食事は朝夕共にお部屋食。夏のファミリープランも充実。全室禁煙。

再安価格:

7407円~

チェックイン:

15:00〜

チェックアウト:

〜10:00

部屋数:

30

位置情報

アクセス:

神戸電鉄有馬温泉駅から徒歩約10分(イン、アウト時に送迎有)中国自動車道西宮北ICから約5km
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

有馬温泉(加温)

インターネット:

全室対応[接続方法]無線LAN[PC貸し出し]なし[インターネット接続]無料

カード:

-

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
石けん
羽毛布団
くし・ブラシ
バスタオル
浴衣
髭剃り
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
シャワーキャップ
リンス
綿棒

施設案内:

屋内プール
宴会場
ゲームコーナー(有料)
カラオケ施設(有料)
ビリヤード(有料)

NO1:元湯龍泉閣-有馬温泉/その他[食べログ]

有馬温泉元湯龍泉閣から約0m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町ウツギ谷1663

NO2:ロビーラウンジエクシブ有馬離宮-有馬温泉/カフェ[食べログ]

有馬温泉元湯龍泉閣から約93m
[営業時間]8:00~22:00(L.O)朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町1661-11

NO3:エクシブ有馬離宮-有馬温泉/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

有馬温泉元湯龍泉閣から約93m
[営業時間]日曜営業
[予算][夜]¥30,000~[昼]¥8,000~¥9,999
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町1661-11

NO4:ボールルームルーナ-有馬温泉/バイキング[食べログ]

有馬温泉元湯龍泉閣から約93m
[営業時間]7:30~9:30(L.O)17:30~21:00(L.O)
[予算][夜]¥6,000~¥7,999
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町1661-11

NO5:有馬華暦エクシブ有馬離宮-有馬温泉/懐石・会席料理[食べログ]

有馬温泉元湯龍泉閣から約93m
[営業時間][宿泊者向け食事]7:30~9:30(L.O)17:30~21:00(L.O)[チェックイン・チェックアウト]15:00~翌11:00朝食営業、日曜営業
[予算][夜]¥20,000~¥29,999[昼]¥2,000~¥2,999
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町1661-11

NO1:善福寺のしだれ桜

有馬温泉元湯龍泉閣から約456m
[お勧め時期]0
[PR]行基が開基し仁西が再興した、曹洞宗に属する仏教寺院です。阪急バス案内所前の石段を登ると山門が見えます。行基が開基し仁西が再興しました。この寺の聖徳太子像は国の重要文化財で鎌倉時代の作です。樹齢200年を超える一重のしだれ桜はイトザクラと呼ばれ、神戸市民の木に指定されています。伝わる大ぶりの茶釜は、阿弥陀堂の住職の頭の形を面白がった秀吉が、その形に似せて利休に命じて天下一与次郎に作らせたことから阿弥陀堂釜と名づけられました。毎年4月、桜祭りの後桜の茶会が開催されます。11月2日に有馬大茶会の献茶式が行われます。
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町1645

NO2:有馬温泉観光総合案内所

有馬温泉元湯龍泉閣から約465m
[お勧め時期]0
[PR]有馬温泉の観光案内、旅館の紹介
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町790番地3

NO3:奥の坊

有馬温泉元湯龍泉閣から約542m
[お勧め時期]0
[PR]金泉が満たされる浴槽は大浴場の奥にある。まずは金泉に浸かって体中から汗をしぼり出し、入浴と昼食のセット(平日3650円〜・要予約)もオススメ。団体貸切や、宿泊客でいっぱいの場合は入浴できないので注意して。
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町1206

NO4:金の湯

有馬温泉元湯龍泉閣から約560m
[お勧め時期]0
[PR]古来から有馬の元湯として歴史を刻んできた外湯。有馬温泉独特の赤湯と呼ばれる「金泉」(含鉄強塩泉)を利用した温泉。足湯や飲泉も楽しむことができます。
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町833

NO5:有馬温泉

有馬温泉元湯龍泉閣から約559m
[お勧め時期]0
[PR]1300年の歴史を誇る温泉で、大阪から1時間、三宮からなら40分ほどの距離。大都会に近いわりには、しっとりとした風情をもつ。温泉神社のある高台からながめると、山合いにびっしりすき間のないほどホテル・旅館が立っている。本温泉脇から六甲川までの約400m、細いつづれ折りの坂道は有馬本街道。昔ながらの格子戸が並び、道ばたの石の道標などに、昔日の面影が偲ばれる。有馬の湯には、金泉と銀泉の2つの湯がある。金泉は鉄さび色の朱いお湯。噴き出したときは無色透明なのが、空気に触れるとすぐ酸化して朱くなるわけ。湯をなめると、ずいぶんしょっぱい。海水の2倍もの塩分を含んでいるという。金銀の湯の相乗作用が、胃腸病、婦人病、神経痛さらには「万病にも」効くといわれる。
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町