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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

お1人様・素泊り大歓迎!自家泉源の金の湯で長期療養も可能!手頃な料金にリピーターが多く、敷地内に自家泉源があり金泉を満喫できる。テニスコートやBBQなどの設備も充実。中心街から程よく離れた静かな場所に立地し四季折々の有馬を楽しめる。

再安価格:

4861円~

チェックイン:

15:00〜

チェックアウト:

〜11:00

部屋数:

18

位置情報

アクセス:

有馬温泉駅から徒歩7分
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

有馬温泉(天然温泉100%)

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
歯ブラシ・歯磨き粉
石けん
羽毛布団
くし・ブラシ
バスタオル
浴衣
髭剃り
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
シャワーキャップ
リンス
綿棒

施設案内:

テニス(有料)

NO1:ミント・リゾートイン・アリマ-有馬温泉/旅館[食べログ]

ミントリゾート・イン・アリマから約2m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌11:00
[予算]-
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町188-23

NO2:きんちゃん-有馬温泉/お好み焼き[食べログ]

ミントリゾート・イン・アリマから約246m
[営業時間]-
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町172

NO3:兆楽(ちょうらく)-有馬温泉/懐石・会席料理[食べログ]

ミントリゾート・イン・アリマから約298m
[営業時間]12:00~14:30(L.O.13:00)17:30~22:00(L.O.20:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥15,000~¥19,999[昼]¥5,000~¥5,999
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町1654-1

NO4:香花園-有馬温泉/旅館[食べログ]

ミントリゾート・イン・アリマから約324m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]兵庫県西宮市山口町香花園4-24

NO5:ザ・ロッジ-有馬温泉/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

ミントリゾート・イン・アリマから約441m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌11:00朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥6,000~¥7,999
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町1455-1

NO1:有馬温泉観光総合案内所

ミントリゾート・イン・アリマから約676m
[お勧め時期]0
[PR]有馬温泉の観光案内、旅館の紹介
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町790番地3

NO2:奥の坊

ミントリゾート・イン・アリマから約679m
[お勧め時期]0
[PR]金泉が満たされる浴槽は大浴場の奥にある。まずは金泉に浸かって体中から汗をしぼり出し、入浴と昼食のセット(平日3650円〜・要予約)もオススメ。団体貸切や、宿泊客でいっぱいの場合は入浴できないので注意して。
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町1206

NO3:天神泉源

ミントリゾート・イン・アリマから約731m
[お勧め時期]0
[PR]強い鉄分と、海水の2倍の塩分を含むどろどろの湯で、本来は無色透明だが地上に湧き出して空気に触れると、湯に含まれた鉄分が酸化して鉄サビ色に変色するという金泉を噴き出すのがこの天神泉源。天満宮の境内にある。185mの地底奥深くから1日40立方mの湯を噴き出す。神社につながる石畳の坂は金泉の色が染みて赤茶色に変色している。
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町

NO4:善福寺のしだれ桜

ミントリゾート・イン・アリマから約735m
[お勧め時期]0
[PR]行基が開基し仁西が再興した、曹洞宗に属する仏教寺院です。阪急バス案内所前の石段を登ると山門が見えます。行基が開基し仁西が再興しました。この寺の聖徳太子像は国の重要文化財で鎌倉時代の作です。樹齢200年を超える一重のしだれ桜はイトザクラと呼ばれ、神戸市民の木に指定されています。伝わる大ぶりの茶釜は、阿弥陀堂の住職の頭の形を面白がった秀吉が、その形に似せて利休に命じて天下一与次郎に作らせたことから阿弥陀堂釜と名づけられました。毎年4月、桜祭りの後桜の茶会が開催されます。11月2日に有馬大茶会の献茶式が行われます。
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町1645

NO5:有馬温泉

ミントリゾート・イン・アリマから約780m
[お勧め時期]0
[PR]1300年の歴史を誇る温泉で、大阪から1時間、三宮からなら40分ほどの距離。大都会に近いわりには、しっとりとした風情をもつ。温泉神社のある高台からながめると、山合いにびっしりすき間のないほどホテル・旅館が立っている。本温泉脇から六甲川までの約400m、細いつづれ折りの坂道は有馬本街道。昔ながらの格子戸が並び、道ばたの石の道標などに、昔日の面影が偲ばれる。有馬の湯には、金泉と銀泉の2つの湯がある。金泉は鉄さび色の朱いお湯。噴き出したときは無色透明なのが、空気に触れるとすぐ酸化して朱くなるわけ。湯をなめると、ずいぶんしょっぱい。海水の2倍もの塩分を含んでいるという。金銀の湯の相乗作用が、胃腸病、婦人病、神経痛さらには「万病にも」効くといわれる。
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町