宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介：
山海館、大海原が迎える波と光の宿。潮騒に包まれた太平洋の雄大な絶景が、訪れるお客様をお迎えいたします。、磯原駅から車で3分、駐車場：有り30台無料予約不要
再安価格：
-
チェックイン：
15:00～
チェックアウト：
～10:00
部屋数：
20
位置情報
アドレス：
茨城県北茨城市磯原町磯原196アクセス：
磯原駅から車で3分詳細情報
駐車場：
有り30台無料予約不要
温泉：
種類：大浴場露天風呂泉質：含イオウナトリウム塩化物泉効能：関節痛冷え性疲労回復
インターネット：
-
カード：
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
MasterCard
客室設備：
施設案内：
NO1：としまや月浜の湯（としまやつきはまのゆ）-磯原/旅館[食べログ]
山海館から約211m
[営業時間]11:30～14:0017:30～20:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]￥20,000～￥29,999
[住所]茨城県北茨城市磯原町磯原200-3としまや月浜の湯
NO4：マリーン・ランチ-磯原/定食・食堂[食べログ]
山海館から約982m
[営業時間]11：30～13：30ランチ営業
[予算][昼]～￥999
[住所]茨城県北茨城市磯原町磯原1630北茨城市役所西側食堂棟
NO3：野口雨情生家
山海館から約290m
[お勧め時期]0
[PR]雨情は明治15年(1882年)磯原町の野口量平の長男として生まれ、本名を英吉といった。磯原尋常小学校(現在の精華小学校)を卒業すると、政治家の叔父野口勝一氏のもとから東京専門学校(現在の早稲田大学)に学んだ。明治37年頃、作詩生活に入り、最初の詩集「枯草」を出版した。大正10年頃になると、北原白秋、西条八十とならんで三大童謡詩人とうたわれ、昭和20年、64歳でなくなるまで、全国各地を旅し、多くの民謡集や童謡集をつくり、現在でもたくさんの人々に親しまれている。雨情の生家は廻船問屋で、明治15年当時、観栄丸と観音丸の運搬船を所有していた。昭和42年3月30日、茨城県の文化財に指定された。
[住所]茨城県北茨城市磯原町磯原103
NO4：北茨城市歴史民俗資料館（野口雨情記念館）
山海館から約326m
[お勧め時期]0
[PR]北茨城の磯原は、近代抒情詩人のひとり・野口雨情の生まれたところ。その彼の作品のひとつ「波浮の港」は、県境にある平潟港がモデルだといわれている。磯原駅から北へ約1kmのところに、2階に外廊下をめぐらし、どっしりとした構えの屋敷、野口雨情の生家がある。また生家の近くに、野口雨情の作品をはじめ、この地方の歴史民俗資料を展示した記念館がある。
[住所]茨城県北茨城市磯原町磯原130-1