宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
まんだらじ旅館室町時代から続く「曼荼羅寺鉱泉(水戸黄門も入浴したといわれる)」が堪能できる由緒ある旅館常陸太田駅から徒歩で20分駐車場:有り30台無料予約不要
再安価格:
3704円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
12
位置情報
アドレス:
茨城県常陸太田市新宿町330アクセス:
常陸太田駅から徒歩で20分詳細情報
駐車場:
有り30台無料予約不要
温泉:
[種類]サウナ家族風呂天然温泉人工温泉[泉質]弱食塩泉鉄泉[効能]神経痛
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO2:竜神庵太田店(【旧店名】西山)-常陸太田/そば[食べログ]
まんだらじ旅館から約338m
[営業時間]11:00~20:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]茨城県常陸太田市宮本町464-2
NO3:源氏(げんじ)-常陸太田/割烹・小料理[食べログ]
まんだらじ旅館から約349m
[営業時間]【火〜土曜日】11:30~14:00(L.O13:30)17:00~22:00(L.O21:30)【日曜日】17:00~21:30昼は予約により営業します(ランチメニュー不可)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]~¥999
[住所]茨城県常陸太田市宮本町325-6
NO4:芭蕉(ばしょう)-常陸太田/居酒屋[食べログ]
まんだらじ旅館から約435m
[営業時間]16:00~23:00(L.O.22:00)夜10時以降入店可
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]茨城県常陸太田市宮本町334-1
NO1:西山公園の桜
まんだらじ旅館から約132m
[お勧め時期]0
[PR]市街地西側の丘陵地、西山荘のほど近くにある「西山公園」は、およそ4.8haの広大な敷地を誇る公園。花見の名所としても市内外に広く知られており、園内には1,500本ものサクラが植えられています。毎年4月には「さくらまつり」が開催されており、多くの見物客で賑わいを見せます。サクラのほかにも、ツツジやフジ、アジサイなど、四季折々の花が咲き誇る、一年を通して楽しめる憩いのスポットです。また、同公園の一帯は茨城県立自然公園に指定されており、周囲に整備された遊歩道を散策する際の拠点としても活用されています。
[住所]茨城県常陸太田市新宿町
NO2:西山公園
まんだらじ旅館から約209m
[お勧め時期]0
[PR]西山荘にほど近い小高い丘の公園。公園からは市街地や遠くの山並みが一望でき、眺望がすばらしい。4月上旬には、園内の1,500本の桜が開花し、さくらまつりが開催され、花見客でにぎわい市民の憩いの場となっている。
[住所]茨城県常陸太田市新宿町
NO3:久昌寺
まんだらじ旅館から約227m
[お勧め時期]0
[PR]深大山禅那院と号する久昌寺は、延宝5(1677)年に徳川光圀公が生母の谷久子を弔うために建立した寺院。久子の法号である「久昌院靖定大姉」からその名が付けられました。当初は現在の稲木町に建てられたものの、幕末の混乱期の影響を受けて荒廃。明治3(1870)年に現在の場所にあった久昌寺の末寺・蓮華寺と併合することで再建されました。堂宇は本堂、庫裏、聚石堂、三昧堂、大宝塔などを備えているほか、年代ごとの光圀公の顔を掘った「木彫義公面」や公の暮らしぶりが細かく記された「日乗上人日記」、文永元(1264)年に書かれた日蓮聖人の消息文などの多くの寺宝が残されています。また、寺のすぐ後ろには、光圀公の遺徳を偲んで建てられた「義公廟」があります。
[住所]茨城県常陸太田市新宿町239
NO4:若宮八幡宮のケヤキ
まんだらじ旅館から約462m
[お勧め時期]0
[PR]ケヤキは関東ローム層の土壌に適しており、公園や庭園、街路などに植樹されていますが、神社・仏閣の御神木とされている巨木も多いです。宮本町にある若宮八幡宮の参道の両脇には6本のケヤキが立ち並んでおり、その内の鳥居をくぐったすぐ右側にある1本は、古くから同社の御神木として崇められてきたもので、茨城県の天然記念物にも指定されています。根回りは14.05m、目通りは8.35m、高さは約30mで、樹齢はおよそ500年と推定されています。根本部分に一部空洞になっている部分があるものの、枝張りも約25mあり、樹勢は今なお旺盛です。ちなみに、このケヤキがこれほどまでに大きく成育した理由には、他の5本に比べてもっとも日当たりの良い場所にあったことが影響していると考えられています。
[住所]茨城県常陸太田市宮本町2344
NO5:西山の里桃源
まんだらじ旅館から約600m
[お勧め時期]0
[PR]徳川光圀公の隠居処であった西山荘の入口にある休憩施設。200名収容の飲食コーナー、郷土の物産コーナー、展示コーナー、観光案内コーナーのほか、約5,000平方mの大駐車場を完備しているので、常陸太田散策の拠点として大いに活用したいものです。また、西山荘と桃源を結ぶおよそ8,000平方mの園地は、池や橋を配した庭園になっており、四季折々の花々が咲き誇るほか、「花菖蒲祭り」や「お月見の夕べ」など、季節感あふれるイベントを多数開催しています。同じく園内にある晏如庵(あんじょあん)は、光圀公が茶の湯を楽しんでいたという逸話にちなんで建てられた施設。抹茶と和菓子が付く立札席の利用は500円、和の情緒たっぷりの茶室の利用(要予約)もできます。なお、「晏如」とは安らかなさまや落ち着いたさまを表す言葉で、光圀公が西山荘に隠棲後、最初に建立した「梅里先生寿蔵碑」に刻まれた碑銘から引用したものです。
[住所]茨城県常陸太田市新宿町576