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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

金沢より1時間♪鶴仙渓を一望するハイクラス宿で天然温泉を満喫!≪こおろぎ橋すぐ♪全客室リバービュー≫橋立港から届く海幸や加賀野菜を、炭火焼や加賀会席で堪能。金箔貼りや山中塗り体験、縁日「こおろぎ横丁」が人気☆結婚記念・誕生日にはお祝い♪連泊には特典も!

再安価格:

12037円~

チェックイン:

14:00〜

チェックアウト:

〜11:00

部屋数:

45

位置情報

アクセス:

JR加賀温泉駅より無料送迎25分、小松空港より送迎30分、金沢・兼六園は1時間。永平寺までは車で40分。
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

山中温泉(加水・加温・循環ろ過)

インターネット:

-

カード:

JCB
VISA
マスター
AMEX
UC
DC
NICOS
ダイナース
MILLION

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
石けん
羽毛布団
くし・ブラシ
バスタオル
浴衣
髭剃り
バストイレ別
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
シャワーキャップ
リンス
綿棒

施設案内:

カラオケ施設(有料)
ラウンジ

NO1:かがり吉祥亭-加賀市その他/オーベルジュ[食べログ]

かがり吉祥亭から約0m
[営業時間]11:30~15:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥20,000~¥29,999[昼]¥10,000~¥14,999
[住所]石川県加賀市山中温泉こおろぎ町二1-1

NO2:こおろぎ茶屋-加賀市その他/甘味処[食べログ]

かがり吉祥亭から約35m
[営業時間]9:00~18:00(L.O)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]石川県加賀市山中温泉こおろぎ町ロ-103

NO3:明月楼(めいげつろう)-加賀市その他/懐石・会席料理[食べログ]

かがり吉祥亭から約141m
[営業時間]ご昼食(離れ)11時~14時お飲み物(離れ)14時~ご夕食はご予約をお願いいたします。ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥8,000~¥9,999[昼]¥3,000~¥3,999
[住所]石川県加賀市山中温泉下谷町ロ1-1

NO4:こおろぎ楼(こおろぎろう)-加賀市その他/旅館[食べログ]

かがり吉祥亭から約144m
[営業時間]-
[予算][夜]¥30,000~[昼]¥30,000~
[住所]石川県加賀市山中温泉こおろぎ町口の140

NO5:こんぱ亭橋爪庵(こんぱていはしづめあん)-加賀市その他/釜飯[食べログ]

かがり吉祥亭から約251m
[営業時間]11:00~20:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]石川県加賀市南町ニ15-1

NO1:無限庵

かがり吉祥亭から約177m
[お勧め時期]0
[PR]明治末期に建築された無限庵は、こおろぎ橋を渡り坂道を少し上った先にひっそりとたたずんでいる。加賀藩前田家の家老だった横山男爵が、金沢市にあった書院を移築した書院式武家屋敷で、当時の木造建築の最高傑作とも言われている。館内の古美術品も素晴らしく、尾形光琳や千利休の逸品も見逃せない。
[住所]石川県江沼郡山中町下谷町ロ6

NO2:こおろぎ橋

かがり吉祥亭から約177m
[お勧め時期]0
[PR]総ひのき造りの橋「こおろぎ橋」。四季を通じて訪れる旅人が魅了される名勝地。橋の名の由来は、行路がきわめて危なかったので、「行路危(こうろぎ)」と称されたとも、秋の夜長に鳴くこおろぎの鳴き声に由来するともいわれている。
[住所]石川県加賀市山中温泉こおろぎ町

NO3:無限庵

かがり吉祥亭から約177m
[お勧め時期]0
[PR]加賀藩家老であった横山家が金沢市の邸内に建てた書院を移築したもの。成巽閣(重文・金沢)に見られる武家邸宅書院の伝統を継承する近代の書院造として貴重な遺構であり、また数々の古美術品を展示している。
[住所]石川県加賀市山中温泉下谷町ロ6

NO4:mokume

かがり吉祥亭から約209m
[お勧め時期]0
[PR]自分だけの『木』の箸、器を選べる木地師のお店です。
体験スペースでは木の器ができるまでを見て触れて楽しく学べます。

体験を通して、より『木』を知るモクマイスターとなり、
お客様が自分だけの箸や器をセレクトしてご購入頂けるお店になっています。
[住所]石川県加賀市山中温泉こおろぎ町104

NO5:加賀山中温泉

かがり吉祥亭から約247m
[お勧め時期]0
[PR]『奥の細道』にも登場する山中温泉。芭蕉は八泊九日という異例の長逗留を山中で果たした。芭蕉をこれほどまでに惹きつけたのは「山中や菊はたおらじ湯のにほい」と詠わしめたように、薬草(菊)を必要としないほど病や疲れに効く湯であったのか、芭蕉が手をたたいて喜んだという奇岩景勝がおよそ1キロにわたり続く鶴仙渓と呼ばれる絶景だったのか。温泉街中心部には、工芸品を扱う土産物屋やギャラリー、造り酒屋や和菓子の老舗などが軒を連ねるゆげ街道があり、多くの人で賑わう。また、伝統工芸山中漆器のふるさとでもあり、木地師の技が生み出すその木目の美しさは類を見ない。
[住所]石川県加賀市山中温泉