宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介：
山代温泉たちばな四季亭明治元年創業23時間滞在できる桐づくしの名門宿。温泉は歴史ある1号源泉使用＆生演奏は毎日21時からＪＲ北陸本線・加賀温泉駅～お車で約12分／北陸自動車道・加賀ＩＣ～約15分駐車場:有り60台無料
再安価格：
12389円～
チェックイン：
13:00～
チェックアウト：
～11:00
部屋数：
20
位置情報
アドレス：
石川県加賀市山代温泉万松園通16アクセス：
ＪＲ北陸本線・加賀温泉駅～お車で約12分／北陸自動車道・加賀ＩＣ～約15分詳細情報
駐車場：
有り60台無料
温泉：
[種類]温泉大浴場露天風呂[泉質]硫酸塩泉ナトリウム・カルシウム塩化物泉[効能]神経痛腰痛リウマチ・神経病
インターネット：
-
カード：
VISA
JCB
AmericanExpress
UC
DC
MasterCard
JTB
客室設備：
施設案内：
NO1：たちばな四季亭-加賀温泉/旅館[食べログ]
山代温泉たちばな四季亭から約0m
[営業時間]チェックイン13:00～チェックアウト～12:00
[予算][夜]￥20,000～￥29,999
[住所]石川県加賀市山代温泉万松園通16
NO3：桃花亭-加賀温泉/ラーメン[食べログ]
山代温泉たちばな四季亭から約58m
[営業時間]19:00～翌2:00夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]～￥999
[住所]石川県加賀市山代温泉万松園通24
NO5：界加賀（【旧店名】白銀屋）-加賀温泉/旅館[食べログ]
山代温泉たちばな四季亭から約77m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト12:00
[予算][夜]￥30,000～
[住所]石川県加賀市山代温泉18-47
NO1：惣八藤沢菓子店
山代温泉たちばな四季亭から約34m
[お勧め時期]0
[PR]山代名物「六方焼」(焼きたて1個100円、個包装1個110円)は、文政年間（西暦1820頃）創業から六代続いた惣八の昔ながらの素朴な味。6方向焼いてあるから「六方焼」という。原材料の質にこだわり、生地作りから焼き上げまですべて手作り。
[住所]石川県加賀市山代温泉万松園通14
NO2：魯山人寓居跡いろは草庵
山代温泉たちばな四季亭から約61m
[お勧め時期]0
[PR]大正4年、北大路魯山人は山代温泉を訪れ、初めて作陶を体験。北陸の美味に触れて偉大な陶芸家・美食家としての第一歩を踏み出した。「いろは草庵」は魯山人の寓居を当時そのままに公開している。
[住所]石川県加賀市山代温泉18-5
NO3：加賀山代温泉総湯(共同浴場）
山代温泉たちばな四季亭から約77m
[お勧め時期]0
[PR]古くから多くの文化人に愛され、九谷焼が再興された地でもある山代温泉。赤瓦に板張りの外壁は、その歴史のある温泉街の風景にしっくり溶け込んでいる。魯山人ゆかりの旧吉野屋旅館の門をくぐると、広々とした休憩コーナーがあり、温泉たまごや「湯たまソフトクリーム」の販売もしている。浴室は大きく天窓がとってあり、明るく開放感にあふれている。壁には九谷焼作家たちによる手描きタイルが彩りをそえ、足元は地元産の石張りで滑りにくく安心。お湯は源泉100％の加水なし。(かけ流し・ろ過循環併用）良質の温泉にゆっくりつかりながら、地元の人たちと交流するのも旅の醍醐味のひとつ。
[住所]石川県加賀市山代温泉万松園通2-1
NO4：薬王院温泉寺
山代温泉たちばな四季亭から約94m
[お勧め時期]0
[PR]白山五院の一つ。平安時代初期の木造十一面観世音菩薩像や鎌倉時代の不動明王像を所有している。また境内背後には明覚上人の供養塔が建ち、国の重要文化財に指定されている。
[住所]石川県加賀市山代温泉18-40甲
NO5：加賀山代温泉古総湯（共同浴場）
山代温泉たちばな四季亭から約111m
[お勧め時期]0
[PR]山代温泉中心部の湯の曲輪（ゆのがわ）に明治時代の総湯（温泉の共同浴場）を復元して建てられた。こけら葺きの屋根と二階の窓が印象的な外観、内装には当時、最先端だったステンドグラスが湯船に鮮やかな光をおとし、壁は拭き漆、タイルには当時のままの絵柄を忠実に再現した九谷焼がほどこされている。入浴方法も当時のままに浴室にはカラン・シャワーなどの設備はなく、かけ湯をして湯船に浸かる。お湯は源泉かけ流し。山代温泉総湯との共通入浴券もある。
[住所]石川県加賀市山代温泉18-128