宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
緑のふる里。すがすがしい朝を約束します。安心とやすらぎのビジネスライフをお届けします。
再安価格:
5092円~
チェックイン:
15:00〜
チェックアウト:
〜11:00
部屋数:
79室
位置情報
アドレス:
岩手県二戸市福岡字下町17アクセス:
JR二戸駅下車、タクシー5分詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
無し
インターネット:
全室対応[接続方法]無線LAN[PC貸し出し]なし[インターネット接続]無料[補足]LANカードに限りがありますので、チェックインの際に確認してください。
カード:
客室設備:
施設案内:
NO1:二戸シティホテル-斗米/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]
二戸シティホテルから約0m
[営業時間]チェックイン15:00~チェックアウト11:00
[予算]-
[住所]岩手県二戸市福岡字下町17
NO4:金次屋(きんじや)-斗米/ラーメン[食べログ]
二戸シティホテルから約92m
[営業時間]11:00~21:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]岩手県二戸市福岡字下中町19
NO1:二戸市シビックセンター
二戸シティホテルから約873m
[お勧め時期]0
[PR]市の情報発信基地となる地域情報センター。「福田繁雄デザイン館」はグラフィックデザイナーであった福田氏のグラフィックアート、立体オブジェ、ポスターなどが展示される日本で唯一の常設展示場です。「田中舘愛橘記念科学館」は、田中舘博士が携わった実験装置や科学的に工作する体験工房のほか、遺品やローマ字の遺墨を展示、博士の生涯や業績を映像で紹介してくれます。
[住所]岩手県二戸市石切所字荷渡6-2
NO2:九戸城跡
二戸シティホテルから約946m
[お勧め時期]0
[PR]奥州藤原氏時代には城が置かれたというが不詳。三戸城(青森県三戸郡三戸町)を本拠とする南部氏の一族に九戸氏があり、永禄12年(1569)政実のとき、鹿角地方奪還の戦功によって二戸郡を領し、九戸村伊保内から移って入城したとされる。天正19年(1591)政実は南部氏に背いて挙兵、豊臣秀吉の発した大軍に攻められて滅びる。九戸城はその後,南部信直が福岡城と改称して三戸城から移る。信直没後、嫡男利直が入城するが,盛岡城が完成して利直が移ったため,廃城となった。現在は三方を深い谷に面した地形に面影をとどめているのみである。◎九戸政実(1536-1591)南部氏の一族。戦国末期,宗家の信直と争い,豊臣秀吉の兵五万に居城九戸城を攻められ降伏、斬首された。
[住所]岩手県二戸市福岡字城の内
NO3:二戸歴史民俗資料館
二戸シティホテルから約946m
[お勧め時期]0
[PR]相馬大作、田中舘愛橘の遺品を中心に歴史、民俗資料や世界最古ともいわれる日本酒の自動販売機がある。
[住所]岩手県二戸市福岡字長嶺80-1
NO5:呑香稲荷神社
二戸シティホテルから約1014m
[お勧め時期]0
[PR]天和2年(1682)、呑香稲荷の神号拝受以来、代々南部藩主から厚く信仰され、社殿、六角神輿、神楽面などが寄進されています。境内には、青年子弟育成を目的とした結社「会補社」の教場として使われた茶室「槻蔭舎」と南部藩発の私設図書館「稲荷文庫」が残っています。
[住所]岩手県二戸市福岡字五日町29番地