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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

ホテルエース盛岡繁華街にありご飲食、ショッピング、ビジネスに大変便利です。コンビニ徒歩1分・和洋バイキングが人気!JR「盛岡駅」南口より徒歩10分駐車場:有り100台1泊850円

再安価格:

2778円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

275

位置情報

アクセス:

JR「盛岡駅」南口より徒歩10分
詳細情報

駐車場:

有り100台1泊850円

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
BankCard
UFJCard
Saison
APLUS
LIFE

客室設備:

テレビ
衛星放送
有料ビデオ
衛星放送(無料)
電話
モジュラージャック
インターネット接続(LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
ティーラウンジ
宴会場
会議室
自動販売機
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:ビーハイブ(健土旬菜バイキングレストランビーハイブ)-盛岡/自然食[食べログ]

ホテルエース盛岡から約0m
[営業時間]ランチ(月~金)11:30~15:00最終入店14:00ディナー(月~土)18:00~22:00最終入店20:30(日)17:30~21:00最終入店20:00
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岩手県盛岡市中央通2丁目11-35

NO2:ホテルエース盛岡ラウンジ「ルポ」-盛岡/カフェ[食べログ]

ホテルエース盛岡から約0m
[営業時間]-
[予算][昼]~¥999
[住所]岩手県盛岡市中央通2-11-35

NO3:麺屋はつがい大通店-盛岡/つけ麺[食べログ]

ホテルエース盛岡から約36m
[営業時間]平日昼11:30~14:30(L.O)、夜18:00~25:00(金、土)夜のみ変更18:00~25:30(日)夜のみ変更18:00~24:00
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]岩手県盛岡市中央通2丁目11-7

NO4:居酒屋ござそうろ-盛岡/居酒屋[食べログ]

ホテルエース盛岡から約38m
[営業時間][月~金]11:30~14:00/17:00~23:30(L.O.22:45)[土・日・祝]17:00~23:30(L.O.22:45)ランチ営業、夜10時以降入店可
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]~¥999
[住所]岩手県盛岡市大通3-2-27

NO5:海鮮料理沖菜(カイセンリョウリオキナ)-盛岡/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

ホテルエース盛岡から約39m
[営業時間]17:00~22:00
[予算][夜]¥4,000~¥4,999
[住所]岩手県盛岡市中央通2-9-10真木ビル1F

NO1:啄木新婚の家

ホテルエース盛岡から約360m
[お勧め時期]0
[PR]明治38年5月、処女詩集「あこがれ」を出版した石川啄木は、東京で新婚生活をもつという生活設計を変更して、市内の新山小路(現在の中央通3丁目)に帰り、年来の恋人堀合節子と結婚式を挙げました。しかし、父母と妹が同居する新婚生活は窮迫し、そこでの生活はわずか3週間。同7月に市内の加賀野磧町(現在の加賀野1丁目)に移り住みます。その時の様子は随筆「我が四畳半」に描かれています。かやぶきの屋根など当時と変わったところもありますが、ほぼ当時のまま現存しています。啄木の書や写真なども展示されています。
[住所]岩手県盛岡市中央通三丁目17-18

NO2:旧宣教師館

ホテルエース盛岡から約464m
[お勧め時期]0
[PR]宣教師シングレーの在任中,米国フィラデルフィア市に当時本部のあったジャーマン・リフォームド・チャーチ教団の資金で大正9年に建設された。設計者,施工者は現時点で不明であるが,この種のキリスト教団関係の建物の通例や現存する建物の間取り,構造等の構成から,教団本部の計画指示による設計ではないかと推測する。施工は,地元の職人によるものと考えられるがこれも推測の域を出ない。建物の主体構造は,煉瓦1.5枚積組積造と床,小屋組,窓廻りは木構造を併用している。建物妻手の煉瓦積棟は棟高まで達している。現存する建物は,建坪約126平方メートルの2階建に屋根裏部屋を有する典型的な当時の米国の生活様式を伝える住宅建築である。そのなかでも,ドイツ系米人の生活をうかがわせる簡素な仕上げで,外装は,当初から煉瓦をそのまま現わし,内部も漆喰塗程度であり,装飾的要素はほとんど施していない。一方,設備的には,薪・石炭焚きのボイラー,レンジオーブンが設けてあり,暖炉と共に集合煙突二本により当初から使用されていたようである。当初の間取りは,1階が書斎(現在は一部を玄関に改造),居間,食堂,台所,ボイラー室(現在撤去),便所,パントリー,玄関(北側街路に面していたが現在撤去)。2階は,主寝室,寝室三室(各伝道教室にも使用)浴室,リネン室・屋根裏は物入れ等に使用されていた。後年,外装にモルタル吹付が施され,昭和36年に窓,屋根,暖房(ボイラーとスチームの取り替え)等改装され,現状を呈するに至っている。
[住所]岩手県盛岡市大沢川原3-5-26

NO3:特産品プラザらら・いわて

ホテルエース盛岡から約521m
[お勧め時期]0
[PR]体にいいもの、おいしいもの、本当に良いものなどいわての味と技が一堂に。生鮮食品もあり、毎日の生活にもつかえる物産館です。
[住所]岩手県盛岡市菜園1-3-6農林会館1F

NO4:石造地蔵菩薩坐像

ホテルエース盛岡から約560m
[お勧め時期]0
[PR]愛称四ツ谷地蔵。南部藩主第三十代行信公が300年余前(1694)に建立した。安産、家内繁栄のお地蔵さんとして参詣者が絶えない。
[住所]岩手県盛岡市本町通2丁目15

NO5:石割桜

ホテルエース盛岡から約562m
[お勧め時期]0
[PR]盛岡地方裁判所の構内にある石割桜は、盛岡のお国自慢をするとき、「石割桜こそ日本一の名桜」などといって、よく取り上げられる珍しい桜です。巨大な花崗岩の岩の狭い割れ目に直径約1.35メートル、樹齢が360年を越えるといわれるエドヒガンザクラが生育しているのです。巨大な花崗岩と調和した威厳ある美しい姿と珍しさでは、日本一といっていいのではないでしょうか。この石割桜にもかつて危機がありました。昭和7年に盛岡地方裁判所が火災に遭い、石割桜も北側の一部が焼けましたが、幸い全焼を免れ翌春には再び花を咲かせたのでした。現在は保護管理も良く、毎年見事に開花を続け、たくさんの人の目を楽しませています。ここは南部藩主の分家にあたる北監物の庭園であったといわれ、明治初期には桜雲石と呼ばれていたようです。1923(大正12)年、国の天然記念物に指定されています。
[住所]岩手県盛岡市内丸9-1盛岡地方裁判所敷地内