宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
ホテルルイズ盛岡駅より徒歩2分!07年全館フルリニューアル!JR盛岡駅より開運橋方面へ徒歩2分。盛岡ICからJR盛岡駅方面へ車で15分。駐車場:ホテル専用駐車場1か所、契約駐車場2か所【いずれも有料、予約不可、バイクやトラックは不可】
再安価格:
4167円~
チェックイン:
14:00~
チェックアウト:
~11:00
部屋数:
190
位置情報
アドレス:
岩手県盛岡市盛岡駅前通7-15アクセス:
JR盛岡駅より開運橋方面へ徒歩2分。盛岡ICからJR盛岡駅方面へ車で15分。詳細情報
駐車場:
ホテル専用駐車場1か所、契約駐車場2か所【いずれも有料、予約不可、バイクやトラックは不可】
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UFJCard
MasterCard
利用可
客室設備:
施設案内:
NO1:ラフォンテーヌ-盛岡/洋食・欧風料理(その他)[食べログ]
ホテルルイズから約1m
[営業時間][ランチ]月~金11:30~14:30(LO14:00)日・祝~15:00(LO14:30)[ディナー]月~土17:00~23:30(LO23:00)日21:30(LO21:00)ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算]-
[住所]岩手県盛岡市盛岡駅前通7-15
NO2:日本料理開運亭(かいうんてい)-盛岡/割烹・小料理[食べログ]
ホテルルイズから約3m
[営業時間]11:30~14:30(ランチ)17:00~22:00(ラストオーダー21:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岩手県盛岡市盛岡駅前通7-15ホテルルイズB1F
NO3:ラ・フォンテーヌ-盛岡/欧風料理[食べログ]
ホテルルイズから約4m
[営業時間]7:00~10:0011:30~14:30(L.O.14:00)17:00~24:00(L.O.23:30)ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岩手県盛岡市盛岡駅前通7-15ホテルルイズ14F
NO4:コーヒーラウンジバロンヌ-盛岡/カフェ[食べログ]
ホテルルイズから約4m
[営業時間]8:00~18:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]岩手県盛岡市盛岡駅前通7-15ホテルルイズ1F
NO5:白木屋盛岡駅前店-盛岡/居酒屋[食べログ]
ホテルルイズから約30m
[営業時間]17:00-3:00金・土・祝日前17:00-5:00※6/6~7/27金・土・日・祝・祝前16時開店※8/1~31全日16時開店夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]岩手県盛岡市盛岡駅前通7-12はちやビルB1F
NO2:旧宣教師館
ホテルルイズから約347m
[お勧め時期]0
[PR]宣教師シングレーの在任中,米国フィラデルフィア市に当時本部のあったジャーマン・リフォームド・チャーチ教団の資金で大正9年に建設された。設計者,施工者は現時点で不明であるが,この種のキリスト教団関係の建物の通例や現存する建物の間取り,構造等の構成から,教団本部の計画指示による設計ではないかと推測する。施工は,地元の職人によるものと考えられるがこれも推測の域を出ない。建物の主体構造は,煉瓦1.5枚積組積造と床,小屋組,窓廻りは木構造を併用している。建物妻手の煉瓦積棟は棟高まで達している。現存する建物は,建坪約126平方メートルの2階建に屋根裏部屋を有する典型的な当時の米国の生活様式を伝える住宅建築である。そのなかでも,ドイツ系米人の生活をうかがわせる簡素な仕上げで,外装は,当初から煉瓦をそのまま現わし,内部も漆喰塗程度であり,装飾的要素はほとんど施していない。一方,設備的には,薪・石炭焚きのボイラー,レンジオーブンが設けてあり,暖炉と共に集合煙突二本により当初から使用されていたようである。当初の間取りは,1階が書斎(現在は一部を玄関に改造),居間,食堂,台所,ボイラー室(現在撤去),便所,パントリー,玄関(北側街路に面していたが現在撤去)。2階は,主寝室,寝室三室(各伝道教室にも使用)浴室,リネン室・屋根裏は物入れ等に使用されていた。後年,外装にモルタル吹付が施され,昭和36年に窓,屋根,暖房(ボイラーとスチームの取り替え)等改装され,現状を呈するに至っている。
[住所]岩手県盛岡市大沢川原3-5-26
NO3:マリオス展望室
ホテルルイズから約470m
[お勧め時期]0
[PR]盛岡の街並み,北上川,雫石川の流れ,岩手山,早池峰山,姫神山などの高峰を一望できる地上20階(92m)からの眺めはまさに絶景です。
[住所]岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1マリオス最上階
NO5:啄木新婚の家
ホテルルイズから約541m
[お勧め時期]0
[PR]明治38年5月、処女詩集「あこがれ」を出版した石川啄木は、東京で新婚生活をもつという生活設計を変更して、市内の新山小路(現在の中央通3丁目)に帰り、年来の恋人堀合節子と結婚式を挙げました。しかし、父母と妹が同居する新婚生活は窮迫し、そこでの生活はわずか3週間。同7月に市内の加賀野磧町(現在の加賀野1丁目)に移り住みます。その時の様子は随筆「我が四畳半」に描かれています。かやぶきの屋根など当時と変わったところもありますが、ほぼ当時のまま現存しています。啄木の書や写真なども展示されています。
[住所]岩手県盛岡市中央通三丁目17-18