宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
盛岡グランドホテル国道4号線すぐそば!駐車場無料!広くゆったりとした客室(約50平米)から市内の眺望をお楽しみ下さい。JR盛岡駅より車で10分駐車場:有り70台無料
再安価格:
4352円~
チェックイン:
13:00~
チェックアウト:
~11:00
部屋数:
25
位置情報
アドレス:
岩手県盛岡市愛宕下1-10アクセス:
JR盛岡駅より車で10分詳細情報
駐車場:
有り70台無料
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
MasterCard
Saison
JACCS
ORICO
JTB
客室設備:
施設案内:
NO1:グランヴヌール-盛岡/フレンチ[食べログ]
盛岡グランドホテルから約6m
[営業時間]11:00~14:0017:00~21:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥10,000~¥14,999[昼]¥10,000~¥14,999
[住所]岩手県盛岡市愛宕下1-10盛岡グランドホテル内
NO3:timr&space愛宕下(タイムアンドスペースアタゴシタ)-上盛岡/カフェ[食べログ]
盛岡グランドホテルから約138m
[営業時間][3月]12:00~18:00[4月~]11:00~18:00
[予算][昼]~¥999
[住所]岩手県盛岡市愛宕町23-49
NO4:手打ちそば極楽乃盛岡市中央公民館店-盛岡/そば[食べログ]
盛岡グランドホテルから約186m
[営業時間]11:00~16:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]岩手県盛岡市愛宕町14-1盛岡市中央公民館内
NO5:箸や盛岡中央支店-盛岡/郷土料理(その他)[食べログ]
盛岡グランドホテルから約186m
[営業時間]11:00~16:30(L.O.16:00)、バイキング11:00~15:00(L.O.14:00)ランチ営業
[予算]-
[住所]岩手県盛岡市愛宕町14-1中央公民館内
NO1:愛宕山展望台
盛岡グランドホテルから約141m
[お勧め時期]0
[PR]市街地に隣接する愛宕山に、平成5年皇太子殿下の御成婚記念として整備されました。市内を見渡す展望台を中心としたメイン広場には妃殿下雅子様ゆかりの「ハマナス」三輪が描かれています。
[住所]岩手県盛岡市愛宕下1-51外
NO2:愛宕山記念公園
盛岡グランドホテルから約157m
[お勧め時期]0
[PR]市街地に隣接する愛宕山に、平成5年皇太子殿下の御成婚記念として整備。市内を見渡す展望台は夜景スポットとしても有名で、そこを中心としたメイン広場には妃殿下雅子様ゆかりの「ハマナス」三輪が描かれている。また公園内の自然散策路沿いには、盛岡ゆかりの歌人、立原道造、武島繁太郎の歌碑が並ぶ。
[住所]岩手県盛岡市愛宕山1-1
NO3:栗山大膳の墓
盛岡グランドホテルから約157m
[お勧め時期]0
[PR]筑前福岡藩主筆頭家老。黒田騒動の後、1663年南部藩にお預けとなった。この恩流寺は、大膳については黒田騒動の史実では有名ではあるが、京極丹波守、下田将監などの墓碑もあるが、なぜそれらが南部藩内にあるかは全く知られていない。また大膳の碑文は、南部藩お預けの身となっていた無方規伯が記したもので、栗山大膳の忠節を讃えたものである。
[住所]岩手県盛岡市愛宕町21-10
NO4:盛岡市中央公民館御薬園
盛岡グランドホテルから約193m
[お勧め時期]0
[PR]盛岡市中央公民館のある場所は、江戸前期に盛岡城で使用する薬草を栽培していたため「御薬園」と呼ばれていた。そのあと、御薬園は廃止され、御殿・御茶屋・能舞台などが造営され、奇岩・珍木を集めた大規模な庭園が造られた。裏山の愛宕山には京都高雄の楓を植え、山腹には毘沙門・山王・観音堂を祀り、「下小路御屋敷」として代々藩公の別荘、遊歩地となっていた。江戸後期には藩校「明義堂」の講義所を設置し、藩士の子弟に経学・医学などを講義する教育の場にもなった。明治維新の変革によって、これらの建物・庭園は取り壊され、現在の木造の建物と庭園は、南部伯爵家別邸として明治41年(1908)に新築造園されたものである。明治30年(1955)以降、別邸は盛岡市の公民館施設として使用され、昭和55年中央公民館建設の際、建物の一部を残し増改築、現在に至る。
[住所]岩手県盛岡市愛宕町14-1
NO5:商家「糸治」(旧中村家住宅)
盛岡グランドホテルから約220m
[お勧め時期]0
[PR]中村家は、「糸屋」または「糸治」と呼ばれた城下町盛岡でも屈指の豪商家で、呉服・古着を中心に商っていた。建物はたびたび改築や修理がおこなわれたが、現在の主屋は文久元年(1861)に造られたものである。また土蔵は明治期の建築だが、主屋と機能的にも景観のうえからも切り離せないものとして同時に国の重要文化財に指定された。130年余の歴史をもつ町家で白壁の土蔵は明治時代のものだが2階の木格子窓と1階庇廊下の格子戸の調和、それに右手端にある防火用「うだつ」がアクセントとなり美しい姿を見せている。中村家は屋号「糸洽」と称し、呉服・古着を商い、明治になって紫紺染本舗として繁盛した。
[住所]岩手県盛岡市愛宕町14-1中央公民館敷地内