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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

田舎の迎賓館みさき<小豆島>瀬戸内国際芸術祭醤の郷・東の玄関坂手港近くにある小魚料理が自慢の小さな宿です!古江バス停より徒歩3分。坂手港よりお車にて3分。駐車場:有り10台無料

再安価格:

9260円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~09:30

部屋数:

8

位置情報

アクセス:

古江バス停より徒歩3分。坂手港よりお車にて3分。
詳細情報

駐車場:

有り10台無料

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

テレビ
ドライヤー
個別空調
ボディーソープ
リンスインシャンプー
ハミガキセット
タオル
浴衣

施設案内:

コインランドリー(有料)

NO1:みさき-小豆島町その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

田舎の迎賓館みさき<小豆島>から約0m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌9:30
[予算]-
[住所]香川県小豆郡小豆島町古江甲156-13

NO2:ベイリゾートホテル小豆島(【旧店名】ネオオリエンタルリゾート小豆島ホテル)-小豆島町その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

田舎の迎賓館みさき<小豆島>から約317m
[営業時間]朝食:7:00~9:00ランチ:11:30~14:00ディナー:18:00~20:30
[予算][夜]¥15,000~¥19,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]香川県小豆郡小豆島町古江乙16-3ベイリゾ-トホテル小豆島

NO3:大阪屋(おおさかや)-小豆島町その他/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

田舎の迎賓館みさき<小豆島>から約557m
[営業時間]11:00~16:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]香川県小豆郡小豆島町坂手甲171-29

NO4:一徳庵(いっとくあん)-小豆島町その他/アイスクリーム[食べログ]

田舎の迎賓館みさき<小豆島>から約558m
[営業時間]9:00~17:00日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]香川県小豆郡小豆島町苗羽甲2211

NO5:喫茶白鳥-小豆島町その他/喫茶店[食べログ]

田舎の迎賓館みさき<小豆島>から約648m
[営業時間]8:30~16:00※8:30~10:00は、ドリンク・スイーツのみの提供です。ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]香川県小豆郡小豆島町坂手甲324-2

NO1:一徳庵

田舎の迎賓館みさき<小豆島>から約583m
[お勧め時期]0
[PR]武部吉次商店を興してから60年を迎えるにあたり、小豆島佃煮の父・武部吉次の雅号を冠した「タケサン記念館小豆島佃煮の郷一徳庵」を平成18年(2006年)9月26日に開設いたしました。昭和20年(1945年)の創業当時に作られた、小豆島佃煮の原点である芋の蔓(つる)の佃煮をはじめ、今日までの小豆島の醤油と佃煮の発展の軌跡を、映像やパネル展示などでご覧いただけます。
一徳庵の建物は、武部吉次商店の創業当時に佃煮工場として使われていた建物を改装したもの。戦前は醤油の醸造蔵であったこともあり、小豆島の醤油と佃煮の歴史が凝縮した建物といえます。
[住所]香川県小豆郡小豆島町苗羽甲2211

NO2:京宝亭

田舎の迎賓館みさき<小豆島>から約655m
[お勧め時期]0
[PR]400年の歴史を持つ小豆島の美味しいお醤油で炊き上げた京宝亭の佃煮。有形文化財にも登録されている民芸調の和風建物も島の雰囲気がたっぷり。使用している素材は北海道の昆布、四万十の海苔、三陸海岸の茎わかめなど全国各地のもの。人気の商品は昔ながらの手作業で炊き上げた各切り昆布、ピリッ香ばしいちりめん山椒など。試食もできるので好みの味を探せるのが嬉しい。2010年6月には驚きのマッチング佃煮アイスクリームも新登場!甘さの中にほんのりと感じる磯の香りを休憩がてら楽しんでみたい。
[住所]香川県小豆郡内海町苗羽甲2211-28

NO3:黒島伝治文学碑

田舎の迎賓館みさき<小豆島>から約809m
[お勧め時期]0
[PR]小豆島生れ。文学者。作家を志し上京後シベリア出兵、肺疾で郷里に送還、療養生活の中でプロレタリア文学作家として活動。戦後壷井繁治らの手で紹介される。
[住所]香川県小豆郡小豆島町苗羽

NO4:マルキン醤油記念館

田舎の迎賓館みさき<小豆島>から約955m
[お勧め時期]0
[PR]醤油メーカー、マルキン忠勇(株)の工場に隣接した醤油と食文化の歴史を紹介する博物館。明治時代に建てられ有形文化財に登録された蔵を利用し、醤油づくりの歴史や江戸時代の醸造工程などを紹介。江戸時代後期、醤油製造で栄えた当時の小豆島の景観と歴史を今に伝えます。醤油は小豆島の名産品である。
[住所]香川県小豆郡小豆島町苗羽甲1850

NO5:醤の郷

田舎の迎賓館みさき<小豆島>から約1007m
[お勧め時期]0
[PR]小豆島の醤油の歴史は古い。寛政年間の末期に高橋文右衛門が商品化に成功し、大坂に出荷したのが始まりと伝えられている。その後、次第に島の醸造家が数を増していき、明治年間になると大小合わせて400戸に達するほどであったが、今は大手のほか30ばかりが残っているにすぎない。道の両側に醤油蔵や醸造場が建ち並び、所々に今は使われなくなった醤油樽や井戸のつるべなどが残っている。
[住所]香川県小豆郡小豆島町苗羽