<前のページへ戻る
宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

旅館静海荘<小豆島>海の眺望もよく汐騒に耳を傾けながら、静かに旅の疲れをいやすことが出来る落ち着いた宿です!小豆島バス「坂手港」下車後、徒歩5分駐車場:有り15台無料予約不要

再安価格:

4500円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

10

位置情報

アクセス:

小豆島バス「坂手港」下車後、徒歩5分
詳細情報

駐車場:

有り15台無料予約不要

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

テレビ
電話
お茶セット
冷蔵庫(一部)
電気スタンド
アイロン(貸出)
石鹸(固形)
ボディーソープ
リンスインシャンプー
シャンプー
ハミガキセット
カミソリ
タオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

宴会場
送迎バス
ワープロ利用可
ファックス送信可
宅配便

NO1:喫茶白鳥-小豆島町その他/喫茶店[食べログ]

旅館静海荘<小豆島>から約49m
[営業時間]8:30~16:00※8:30~10:00は、ドリンク・スイーツのみの提供です。ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]香川県小豆郡小豆島町坂手甲324-2

NO2:eiCAFE(エイカフェ)-小豆島町その他/カフェ[食べログ]

旅館静海荘<小豆島>から約127m
[営業時間][火~金]11:00~18:00[土・日]9:30~18:00※瀬戸内芸術祭開催期間中Facebookで営業日要チェックランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]香川県小豆郡小豆島町坂手甲18472F

NO3:大阪屋(おおさかや)-小豆島町その他/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

旅館静海荘<小豆島>から約129m
[営業時間]11:00~16:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]香川県小豆郡小豆島町坂手甲171-29

NO4:みさき-小豆島町その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

旅館静海荘<小豆島>から約674m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌9:30
[予算]-
[住所]香川県小豆郡小豆島町古江甲156-13

NO5:ベイリゾートホテル小豆島(【旧店名】ネオオリエンタルリゾート小豆島ホテル)-小豆島町その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

旅館静海荘<小豆島>から約694m
[営業時間]朝食:7:00~9:00ランチ:11:30~14:00ディナー:18:00~20:30
[予算][夜]¥15,000~¥19,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]香川県小豆郡小豆島町古江乙16-3ベイリゾ-トホテル小豆島

NO1:壷井栄文学碑

旅館静海荘<小豆島>から約350m
[お勧め時期]0
[PR]瀬戸内海を望む小高い丘に建てられ、碑文には栄が生前好んで使った「桃栗三年柿八年、柚の大馬鹿十八年」が刻まれている。
[住所]香川県小豆郡小豆島町坂手

NO2:生田春月詩碑

旅館静海荘<小豆島>から約349m
[お勧め時期]0
[PR]壷井栄文学碑のすぐ傍に生田春月の「海図の詩碑」がある。碑文は死の直前に書き残した絶筆。
[住所]香川県小豆郡小豆島町坂手

NO3:一徳庵

旅館静海荘<小豆島>から約784m
[お勧め時期]0
[PR]武部吉次商店を興してから60年を迎えるにあたり、小豆島佃煮の父・武部吉次の雅号を冠した「タケサン記念館小豆島佃煮の郷一徳庵」を平成18年(2006年)9月26日に開設いたしました。昭和20年(1945年)の創業当時に作られた、小豆島佃煮の原点である芋の蔓(つる)の佃煮をはじめ、今日までの小豆島の醤油と佃煮の発展の軌跡を、映像やパネル展示などでご覧いただけます。
一徳庵の建物は、武部吉次商店の創業当時に佃煮工場として使われていた建物を改装したもの。戦前は醤油の醸造蔵であったこともあり、小豆島の醤油と佃煮の歴史が凝縮した建物といえます。
[住所]香川県小豆郡小豆島町苗羽甲2211

NO4:京宝亭

旅館静海荘<小豆島>から約849m
[お勧め時期]0
[PR]400年の歴史を持つ小豆島の美味しいお醤油で炊き上げた京宝亭の佃煮。有形文化財にも登録されている民芸調の和風建物も島の雰囲気がたっぷり。使用している素材は北海道の昆布、四万十の海苔、三陸海岸の茎わかめなど全国各地のもの。人気の商品は昔ながらの手作業で炊き上げた各切り昆布、ピリッ香ばしいちりめん山椒など。試食もできるので好みの味を探せるのが嬉しい。2010年6月には驚きのマッチング佃煮アイスクリームも新登場!甘さの中にほんのりと感じる磯の香りを休憩がてら楽しんでみたい。
[住所]香川県小豆郡内海町苗羽甲2211-28

NO5:黒島伝治文学碑

旅館静海荘<小豆島>から約920m
[お勧め時期]0
[PR]小豆島生れ。文学者。作家を志し上京後シベリア出兵、肺疾で郷里に送還、療養生活の中でプロレタリア文学作家として活動。戦後壷井繁治らの手で紹介される。
[住所]香川県小豆郡小豆島町苗羽