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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

サンロイヤルホテル高松中央ICよりお車で2分。サンメッセ香川へは徒歩15分。最前線のビジネスマンをバックアップします。高松中央ICよりお車にて2分駐車場:有り50台無料予約不要

再安価格:

3649円~

チェックイン:

16:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

96

位置情報

アクセス:

高松中央ICよりお車にて2分
詳細情報

駐車場:

有り50台無料予約不要

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
MasterCard
楽天カード

客室設備:

有料テレビ
テレビ
インターネット接続(LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
アイロン(貸出)
個別空調
石鹸(固形)
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
バスローブ
スリッパ

施設案内:

レストラン
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
マッサージサービス
宅配便

NO1:レストランロイヤル-元山/レストラン(その他)[食べログ]

サンロイヤルホテルから約5m
[営業時間]チェックイン16:00チェックアウト翌10:00朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算]-
[住所]香川県高松市林町2571-2サンロイヤルホテル1F

NO2:サンフルール(Cent-fleur)-元山/ケーキ[食べログ]

サンロイヤルホテルから約219m
[営業時間]9:00~19:30
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]香川県高松市林町1173-5

NO3:愉楽家林店-高松市その他/うどん[食べログ]

サンロイヤルホテルから約223m
[営業時間]10:00~20:00
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]香川県高松市林町1481-8

NO4:浪花(中華そば浪花)-元山/餃子[食べログ]

サンロイヤルホテルから約252m
[営業時間]-
[予算][夜]~¥999
[住所]香川県高松市林町1511-1

NO5:ブルーライン-元山/喫茶店[食べログ]

サンロイヤルホテルから約263m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]香川県高松市林町1487

NO1:松平家墓所

サンロイヤルホテルから約3860m
[お勧め時期]0
[PR]高松藩主の松平家代々の墓所。代々藩主とその夫人をはじめ類縁の人々の墓塔が200基あまりあり、これほどの数の墓塔がある大名家墓所は全国でも珍しい。零代藩主の命日に墓参できる。
[住所]香川県高松市仏生山町甲3215法然寺内

NO2:法然寺

サンロイヤルホテルから約3863m
[お勧め時期]0
[PR]江戸時代に「嵯峨の立ち釈迦、讃岐の寝釈迦」と謳われた涅槃像がある歴史あるお寺。法然寺の三仏堂(涅槃堂)内部には、釈迦入滅の様子が立体涅槃として再現されている。「讃岐の寝釈迦」と呼ばれる涅槃像を中心に、人物鳥獣52体がほぼ実物大で再現されている。これほどの規模の立体涅槃像群は他に例がなく非常に珍しい。高松藩主松平家の菩提寺。
[住所]香川県高松市仏生山町甲3215

NO3:仏生山町(門前町)

サンロイヤルホテルから約3935m
[お勧め時期]0
[PR]仏生山は高松市から南へ約10kmのところにあり、藩政の頃の高松の風情を色濃く残す町。仏生山街道は“お成り街道”とも呼ばれ、歴代の藩主が墓参りの際に通ったとされている。寛文11年、松平頼重公がこの地に仏生山来迎院法然寺と称する松平家の菩提寺を再興して以来、門前町として栄えてきた。法然寺にはかつての朱印地の名残りが、豪快な本瓦葺きの入母屋造りなどに残されており、袖壁や懸魚にも、その当時を思わすゆかしい風情を留めている。この寺では、春の“涅槃会”夏の“虫干会”冬の“報恩会”と3回の法要が行われるが、一番賑わうのは“涅槃会”で、人々に“おねはん”と呼び親しまれている。この時には、4.8mの大きな寝釈迦像が御開帳となり、沢山の僧侶やお稚児さん達がその周りを繰り返し散華行道して、静かな仏生山町も昔の門前町の賑わいを取り戻す。
[住所]香川県高松市仏生山町

NO4:讃岐民芸館

サンロイヤルホテルから約3958m
[お勧め時期]0
[PR]昭和40年に2つの土蔵を改装して開館。讃岐をはじめ全国各地から集めた民芸品を収蔵・展示している。収蔵品は木製品、陶器、竹工品、玩具、染織物、金工品など約3900点。香川県の瓦を展示した瓦館も併設。
[住所]香川県高松市栗林公園内

NO5:掬月亭

サンロイヤルホテルから約3970m
[お勧め時期]0
[PR]「水掬すれば月手あり」という、唐の詩人・干良史の一句から名付けられた掬月亭は、今から250年以上前、初代讃岐藩主・松平頼重の代に建てられたとされている。当時はその建物の形が北斗七星に似ていたため、「星斗館」とも呼ばれていた。旧藩主が使用した茶室で、もともとは大茶屋といい、南湖のほとり、湖の西の汀に浮かぶように建っている。また建物の景観もさることながら、亭内から眺める公園の趣きも楽しめる。拝観とともに抹茶の接待も行われている。渡り廊下から南湖を望めば、池を泳ぐ鯉や浮かぶ島、対岸の木々に、純日本庭園の落ち着いた風情が漂う。亭内は120畳の広さがあり、それぞれに名付けられた各部屋にも、古えの昔が偲ばれる。
[住所]香川県高松市栗林町栗林公園内