<前のページへ戻る
宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

高松ステーションホテルJR高松駅より徒歩1分の好立地、観光・ビジネスにも最適です。高松滞在の拠点として御利用ください。JR高松駅より徒歩1分駐車場:無し

再安価格:

2547円~

チェックイン:

16:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

34

位置情報

アクセス:

JR高松駅より徒歩1分
詳細情報

駐車場:

無し

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
OMC
UFJCard
MasterCard
楽天カード

客室設備:

テレビ
衛星放送
電話
インターネット接続(無線LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
リンスインシャンプー
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

禁煙ルーム
自動販売機
セルフコインランドリーコーナー(無料)
貸自転車
パソコン利用可
ファックス送信可
マッサージサービス
宅配便

NO1:麺王高松駅前店-高松/ラーメン[食べログ]

高松ステーションホテルから約1m
[営業時間]11:00~24:00ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]香川県高松市寿町1丁目1高松ステ-ションホテル1階

NO2:納屋之炭高松駅前店-高松築港/居酒屋[食べログ]

高松ステーションホテルから約17m
[営業時間]-
[予算][夜]¥4,000~¥4,999
[住所]香川県高松市寿町1-1-28UMIビル1F

NO3:湊屋(みなとや)-高松築港/和菓子[食べログ]

高松ステーションホテルから約22m
[営業時間][月~土]9:00~19:00[日]9:00~18:00日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]香川県高松市寿町1-1-3

NO4:がいな奴-高松築港/うどん[食べログ]

高松ステーションホテルから約38m
[営業時間]10:00~20:00休み時間あるようです朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]香川県高松市西ノ丸町1-27松屋ビル1F

NO5:香楽(karaku)-高松築港/居酒屋[食べログ]

高松ステーションホテルから約45m
[営業時間]【昼】11:30~15:00(11月~3月)【夜】17:00~23:00※お昼は11:30~13:00までに入店頂けるお客様のご予約を承ります。お昼は、牡蠣焼きの食べ放題のみのメニューとなります。通常メニューは17:00より承ります。
[予算][夜]¥5,000~¥5,999
[住所]香川県高松市西の丸町1-26大川バスビル2F

NO1:高松駅前ホテル旅館案内所

高松ステーションホテルから約125m
[お勧め時期]0
[PR]日観連加盟旅館の案内及び予約。
[住所]香川県高松市浜ノ町JR高松駅前

NO2:サンポート高松

高松ステーションホテルから約184m
[お勧め時期]0
[PR]JR高松駅と高松港を中心に整備されている新ランドマーク。陸海のターミナル機能と都市拠点機能を併せ持ちつつ、瀬戸内海や玉藻公園の景観を生かしており、憩いスポットとしても要注目だ。エリア内にはホテルやレストラン、親水広場、階段式護岸などが整備され、駅ビルには多彩なショップが入っている。
[住所]香川県高松市サンポ-ト

NO3:高松市インフォメーションプラザ

高松ステーションホテルから約193m
[お勧め時期]0
[PR]観光案内・宿泊施設の案内(斡旋はしていない)
[住所]香川県高松市浜ノ町JR高松駅駅前

NO4:玉藻公園(史跡高松城跡)

高松ステーションホテルから約212m
[お勧め時期]0
[PR]生駒家・松平家の居城だった高松城跡を開放したもの。全国でも珍しい水城。瀬戸内の海水を外堀、中堀、内堀に引き込んだこの城は、日本の三大水城のひとつといわれている。海の干満とともに、水位が上下するお堀には、真鯛など多くの海水魚が泳いでおり、鯛の餌やりが楽しめる。2013年6月3日(月)より、内堀に和船を浮かべて航行する乗船体験が楽しめるようになってる。(乗船料は別途必要)
[住所]香川県高松市玉藻町2-1

NO5:披雲閣(旧松平家高松別邸)

高松ステーションホテルから約251m
[お勧め時期]0
[PR]【平成23年(2012年)に国の重要文化財に指定】江戸時代にもこの場所に、約倍の規模で政務が行われる場所、藩主が生活する場所として「披雲閣」という名前の御2殿があった。現在の披雲閣は、高松松平家の12代当主頼寿伯爵が大正3年から、3年余りの歳月をかけ大正6年(1917年)に完成したものである。この建物は松平家の別邸として建てられたが、その一方で、香川を訪れる賓客をもてなす迎賓館としての役割も持ちあわせていた。建築的特色としては、伝統を踏まえた意匠は近世以来の正統的書院造としていささかの破綻もなく、伝統技術と洋風技術が見事に融合された構造となっている。現在は貸館として利用されている。
[住所]香川県高松市玉藻町2-1玉藻公園内