宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
【ふるさと割】源泉ゆ宿で過す大人の休日天空足湯&貸切無料!敷地内湧出の自家源泉100%加水なし。やわらかでお肌にやさしいお湯自慢の宿。朝夕男女入替制の大風呂や2つの貸切露天(宿泊客は無料)、眺望の良い天空足湯・・湯めぐりも楽しい純木造の情緒豊かな温泉宿
再安価格:
12000円~
チェックイン:
15:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
15
位置情報
アドレス:
足柄下郡湯河原町宮上616アクセス:
JR東海道線湯河原駅下車バス12分、西湘バイパス石橋IC〜20分、三島塚原IC〜パークウェイ経由40分詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
湯河原温泉(天然温泉100%)※人工温泉含まず
インターネット:
全室対応[接続方法]無線LAN[PC貸し出し]なし[インターネット接続]有料
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:上野屋-湯河原/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]
湯河原の名湯源泉上野屋から約0m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算][夜]¥20,000~¥29,999[昼]¥20,000~¥29,999
[住所]神奈川県足柄下郡湯河原町宮上616
NO3:伊豆屋-湯河原/旅館[食べログ]
湯河原の名湯源泉上野屋から約46m
[営業時間]チェックイン14:00チェックアウト翌10:00
[予算][夜]¥15,000~¥19,999
[住所]神奈川県足柄下郡湯河原町宮上615
NO5:やまもも庵-湯河原/喫茶店[食べログ]
湯河原の名湯源泉上野屋から約74m
[営業時間]9:30~16:00ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]神奈川県足柄下郡湯河原町宮上623-1町立湯河原美術館1F
NO1:町立湯河原美術館
湯河原の名湯源泉上野屋から約77m
[お勧め時期]0
[PR]18年10月「湯河原ゆかりの美術館」は、現代日本画の主軸として活躍する平松礼二画伯の作品を展示する「平松礼二館」と、収蔵品を中心とした「常設館」を設け、「町立湯河原美術館」としてリニューアルオープンいたしました。常設館では竹内栖鳳、安井曾太郎をはじめ、美人画の伊東深水や水彩画家の三宅克己などの作品を紹介し、平松礼二館では了徳寺大学の協力のもと、画伯の作品をテーマ毎に常時約20作品を紹介しています。また、展望休憩室からはモネの睡蓮や四季折々の草花を楽しめる日本庭園を眺めることができます。1階はフリースペースとなっており、ご自由にお入りいただけます。ミュージアムショップと喫茶「やまもも庵」が併設されております。
[住所]神奈川県足柄下郡湯河原町宮上623-1
NO2:七宝造形研究所
湯河原の名湯源泉上野屋から約97m
[お勧め時期]0
[PR]七宝造形とは七宝にアクリル板やアルミ棒などを組み合わせてつくる立体芸術。日展会友・堀久代さんは30年以上七宝造形を手掛けてきた。光を当てると鮮やかに輝く作品は硬質な色合いがとてもステキ。ひとつの作品に長いものだと数ヶ月もかかる。見学はできないが、小額作品は「湯河原ゆかりの美術館」で販売。
[住所]神奈川県湯河原市河原町宮上623-1湯河原ゆかりの美術館内
NO3:湯河原温泉
湯河原の名湯源泉上野屋から約265m
[お勧め時期]0
[PR]神奈川県の西南端、千歳川、藤木川の渓谷に沿って位置する湯河原温泉。「万葉集」にも詠まれた古い歴史を持ち、温泉の発見には諸説あるが、なかでも「怪我をしたタヌキが発見した」というのがもっとも知られている。江戸時代にはすでに湯治場としての賑わいを見せており、明治から近年にかけては夏目漱石や国木田独歩をはじめ多くの作家たちが創作に交遊にと湯宿を利用していた。現在では150軒以上の宿泊施設があり、土産店や商店とともに賑やかな湯の町情緒を漂わせている。泉質-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉/泉温-60.9度/効能-きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化など
[住所]神奈川県足柄下郡湯河原町宮上
NO4:こごめの湯
湯河原の名湯源泉上野屋から約266m
[お勧め時期]0
[PR]静かな歴史深い憩いの地・四季折々に彩られた旬の湯が愉しめる町営の日帰り温泉です。男湯・女湯それぞれ大浴場・露天風呂があり、無料休憩室や食堂からの眺めも温泉場の街並みと遠く相模湾が望めます。
[住所]神奈川県足柄下郡湯河原町宮上562-6
NO5:万葉公園
湯河原の名湯源泉上野屋から約271m
[お勧め時期]0
[PR]万葉集に登場する約80種の草花が植えられた公園。3月に養殖した幼虫を人工河川に放流し、自然発生するゲンジボタルが見られる。ほたる発生期間中には、藤木川・千歳川・新崎川の河川にも、多くのほたるが現れる。
[住所]神奈川県足柄下郡湯河原町宮上566万葉公園内花木園