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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

北川村温泉ゆずの宿周囲は自然以外何もない、交通の不便な山奥にある一軒宿。それには理由があります。四国でも有数のトップクラス泉質です。土佐くろしお鉄道なはり駅よりバスにて45分(一日3便)お車なら高知自動車道南国I.C.から90分駐車場:有り20台無料予約不要

再安価格:

-

チェックイン:

14:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

8

位置情報

アクセス:

土佐くろしお鉄道なはり駅よりバスにて45分(一日3便)お車なら高知自動車道南国I.C.から90分
詳細情報

駐車場:

有り20台無料予約不要

温泉:

[種類]大浴場露天風呂家族風呂天然温泉[泉質]ナトリウム炭酸水素塩泉[効能]関節痛美肌効果慢性消化器病

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
MasterCard

客室設備:

テレビ
電話
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
個別空調
ハミガキセット
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
売店
コインランドリー(有料)
ファックス送信可
宅配便

NO1:北川村温泉ゆずの宿(きたがわむらおんせんゆずのやど)-北川村その他/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

北川村温泉ゆずの宿から約0m
[営業時間]11:00~21:00(L.O.20:30)(予約制)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]高知県安芸郡北川村小島121北川村温泉ゆずの宿

NO2:いごっそラーメン店長-奈半利/ラーメン[食べログ]

北川村温泉ゆずの宿から約7656m
[営業時間]11:30~14:30、17:00~20:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]高知県安芸郡北川村野友乙

NO3:ゆずの森-馬路村その他/弁当[食べログ]

北川村温泉ゆずの宿から約7772m
[営業時間]8:15~17:00ランチ営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]高知県安芸郡馬路村3888-4

NO4:コミュニティセンターうまじ-馬路村その他/郷土料理(その他)[食べログ]

北川村温泉ゆずの宿から約8074m
[営業時間]11:00~14:0016:00~20:30ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥10,000~¥14,999[昼]~¥999
[住所]高知県安芸郡馬路村馬路3564-1

NO5:レストランモネの家(レストランモネノイエ)-北川村その他/洋食[食べログ]

北川村温泉ゆずの宿から約8927m
[営業時間]10:00~17:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]高知県安芸郡北川村野友甲1100北川村モネの庭マルモッタン

NO1:北川村温泉ゆずの宿

北川村温泉ゆずの宿から約6m
[お勧め時期]0
[PR]室戸岬への入口、奈半利町から奈半利川沿いに奥へ広がる北川村。その小島地区に湧く温泉。奈半利川は小島の奥に「平鍋ダム」さらに上流に「魚梁瀬ダム」があり、ダム湖周辺は「魚梁瀬県立自然公園」になっている。北川村温泉“ゆずの宿”の泉質は、含硫黄・ナトリウム・炭酸水素塩泉で、神経痛・リウマチ・皮膚病などに効果が期待できる。平成18年6月リニューアルオープンし、従来の大浴場のほかに貸切風呂を新設。客室は、3タイプ11室。また、レストランも囲炉裏を囲み食事が出来るコーナーを設けている。温泉は日帰り利用も可能で、入泉料は大人700円(中学生以上)、小学生300円(未就学児童は無料)。レストランのみのご利用も可能。宿泊はプランにより異なりますので直接お問い合わせ下さい。
[住所]高知県安芸郡北川村小島121

NO2:不動の滝

北川村温泉ゆずの宿から約1248m
[お勧め時期]0
[PR]水谷渓谷にある3つの滝からなる名瀑。入口となる水谷口から滝の轟音が聞こえ、遊歩道の三の滝、二の滝、一の滝へと続く。お不動様が祭られていて、滝壺の壁面には磨崖仏が彫られている。※遊歩道は滑りやすい箇所があるためお足下にご注意ください。
[住所]高知県安芸郡北川村小島

NO3:野根山街道

北川村温泉ゆずの宿から約5982m
[お勧め時期]0
[PR]奈半利町から北川村を通って東洋町野根を尾根伝いに結ぶ行程約35Km余りの街道。奈良時代に整備された官道で、古くは「土佐日記」の著者紀貫之入国の道、藩政時代には参勤交代の通行路として使用され、また、幕末には中岡慎太郎などの志士脱藩の道と言われている。現在も関所跡や旧藩林など当時の史跡や面影をそのままに留めた全国的にも珍しい自然遊歩道。環境省の「四国のみち」ルートとして整備され、ハイキングコースとしてもお楽しみいただけます。
[住所]高知県安芸郡北川村

NO4:中岡慎太郎生家跡

北川村温泉ゆずの宿から約6131m
[お勧め時期]0
[PR]天保9年に中岡慎太郎が生まれた屋敷。現存の建物は昭和42年11月17日(慎太郎の命日)に復元公開されたものです。中岡家は村の大庄屋であったため、勘定の間があり、庭に面した式台、次の間、客間は公の間でありました。その他の奥の間を私生活の間としたと云われています。
[住所]高知県安芸郡北川村柏木

NO5:中岡慎太郎館

北川村温泉ゆずの宿から約6194m
[お勧め時期]0
[PR]命を賭して維新回天に尽力した慎太郎の魂がここに甦る。徳川の幕政が弱体化し、武家社会の矛盾がやり場のない怒りとなって民衆の心を動揺させていた時代、幕末。その幕末に中岡慎太郎は生まれ、疾風のごとく生き、そして死んだ。わずか29年と7ヵ月の短い生涯ではあったが、維新に果たした功績は計り知れない。誰もが着眼しえなかった薩長連合を坂本龍馬と共になし遂げたばかりでなく、計幕の為の公家どうしの協力体制を築いたことなど、一片の私心があるのではなく、公憤に燃え国事にその生涯を捧げつくした証左であろう。中岡慎太郎館は、その様な中岡慎太郎の生きざまを史実に基づいて、鮮烈に、リアルに再現した歴史館である。秀才と呼ばれた慎太郎。農民の心の痛みのわかる慎太郎。天下の志士と渡り合った慎太郎。故郷を捨て、死を賭してまで維新回天に命を燃やした慎太郎。文武を極め、激動の時代を己の信念通りに生き抜いた彼の気骨が、夢が、喜怒哀楽が、今ここに奇蹟のごとく甦る。
[住所]高知県安芸郡北川村柏木140