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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

山鹿温泉清流荘★楽天総合評価5つ★純和風でくつろぐ【鹿門亭】・全室露天風呂付和洋室で上質な空間【水鏡庵】植木IC菊水ICより車で15分熊本駅より九州産交バス60分/瀬高駅よりJRバス60分/玉名駅より九州産交バス60分駐車場:有り第一駐車場100台無料先着順

再安価格:

6945円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

31

位置情報

アクセス:

植木IC菊水ICより車で15分熊本駅より九州産交バス60分/瀬高駅よりJRバス60分/玉名駅より九州産交バス60分
詳細情報

駐車場:

有り第一駐車場100台無料先着順

温泉:

[種類]温泉大浴場露天風呂[泉質]単純温泉アルカリ単純泉[効能]筋肉痛神経痛美肌効果

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub

客室設備:

テレビ
電話
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
電気スタンド
石鹸(固形)
ボディーソープ
リンスインシャンプー
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
くし
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ
金庫

施設案内:

喫茶
ティーラウンジ
宴会場
会議室
大浴場
露天風呂
売店
コーヒーショップ
自動販売機
送迎バス
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール

NO1:やきにくなか園-山鹿市その他/焼肉[食べログ]

山鹿温泉清流荘から約201m
[営業時間][月~日]11:30~14:30(L.O.14:00)17:00~23:00(L.O.22:00)
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]熊本県山鹿市山鹿538-3

NO2:むら本-山鹿市その他/割烹・小料理[食べログ]

山鹿温泉清流荘から約365m
[営業時間]11:00~22:00(L.O21:30)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]熊本県山鹿市山鹿396-14

NO3:与し吉(ヨシキチ)-山鹿市その他/割烹・小料理[食べログ]

山鹿温泉清流荘から約389m
[営業時間]月~日11:00~14:00/月~日17:00~22:00
[予算]-
[住所]熊本県山鹿市山鹿396-7

NO4:ビストロ蛮-山鹿市その他/フレンチ[食べログ]

山鹿温泉清流荘から約522m
[営業時間]日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]~¥999
[住所]熊本県山鹿市中1030-1

NO5:丸新ラーメン-山鹿市その他/ラーメン[食べログ]

山鹿温泉清流荘から約593m
[営業時間]19:00~翌2:00
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]熊本県山鹿市山鹿1028

NO1:豊前街道

山鹿温泉清流荘から約652m
[お勧め時期]0
[PR]肥後・熊本(熊本市)を起点として北上し、植木・山鹿から南関を経て豊前・小倉(北九州市)に至る道を熊本では「豊前街道」と呼んでいます。近世になってこれらの道は参勤交代道として栄え、大名行列の宿場町として栄えるなどその土地固有の産業や文化が育ってきました。昔から湯のまちであった山鹿は宿場町、文化の中心として栄え、重厚な貫禄が町並みに残っています。豊前街道には、八千代座をはじめ山鹿灯籠民芸館、寺社、薬師堂や、昔の商家を利用した飲食店や土産物屋が並び、あし湯もあり、休憩をしながら一帯をゆっくりと散策できます。また、天璋院篤姫様が嘉永6年(1853)の8月21日に鹿児島を出立し、29日には鹿央町の善行寺で休憩をした後、山鹿の御茶屋(江戸時代、領内の主な街道筋に設けられ、藩主が参勤交代などの時に宿泊したり休憩したりする施設)に宿泊し、30日の早朝に山鹿を出発したと言われています。明治2年まで山鹿温泉には、御茶屋の中に藩公入浴の「御前の湯」、士分の身分用の「御次の湯」、また外には一般民の入る「平湯」がありましたが、明治3年の改築で、竜の湯(御前の湯)・御次の湯を引いて、新たに松の湯、紅葉湯、桜湯を造り、町民のための温泉となりました。竜の湯は平時廃湯され、貴賓来臨時に開湯することにされました。こんこんと湧き出るお湯は当時と変わりませんが、建物については、温泉プラザ山鹿ビル1階にある「さくら湯」の玄関がその面影をとどめいています。(現在、建替え中)また、「御前の湯」の天井に描かれていた狩野洞容作「竜の絵」は、現在、山鹿灯籠民芸館に展示されています。
[住所]熊本県山鹿市山鹿

NO2:夢小蔵(ゆめこぐら)

山鹿温泉清流荘から約673m
[お勧め時期]0
[PR]八千代座正面にある蔵には、明治〜昭和に上演された芝居の興行チラシや小道具などを展示している。玉三郎の衣装を飾った部屋もある。沢山の小道具を見られたり、芝居小屋の舞台裏をのぞく事ができるのが嬉しい。八千代座公演時は舞台裏見学ができないので気を付けよう(要問合せ)。資料館は常時開いている。
[住所]熊本県山鹿市山鹿1499

NO3:八千代座

山鹿温泉清流荘から約695m
[お勧め時期]0
[PR]八千代座(やちよざ)は、明治43年に、旦那衆と呼ばれる山鹿の実業家たちの手によってつくられた芝居小屋です。江戸時代の古典的様式の中にドイツ製のレールを使った廻り舞台など、充実した機能をもっていました。そのころの山鹿は交通の要衝として物流の拠点であり隆盛を極めていました。八千代座は当時の豊かさの象徴であり、レベルの高い文化・芸能を楽しむ場として建てられたものです。明治44年に「こけら落とし」が行われ、各地より多くの有名な芸能人たちが来演し、大正・昭和にかけて観客を楽しませてくれました。昭和に入ると、テレビの普及などにより一時廃屋同然となってしまいますが、八千代座での数多くの思い出をもつお年寄りたちが中心になって復興運動を展開。その努力が実り、昭和63年に国指定重要文化財に指定され、以後全国にその名を知られることになりました。坂東玉三郎さんの公演や、この芝居小屋に寄せる山鹿の人々の情熱は、華やかだったあの頃を再び蘇らせてくれています。公演以外の日は、見学することも可能です。山鹿へお越しの際は、ぜひ一度お立ち寄りください。
[住所]熊本県山鹿市山鹿1499

NO4:燈籠殿

山鹿温泉清流荘から約755m
[お勧め時期]0
[PR]大宮神社の境内にあり、8月16日の奉納された山鹿灯籠を翌年の灯籠まつりまで展示。
[住所]熊本県山鹿市山鹿196大宮神社

NO5:大宮神社

山鹿温泉清流荘から約755m
[お勧め時期]0
[PR]山鹿灯籠まつり(やまがとうろうまつり)の発祥といわれている景行天皇奉迎伝説の舞台となったのが、濃霧の立ちこめた菊池川(きくちがわ)であり、そしてここ大宮神社です。景行天皇はここに行在所を設け、里人たちはその日から毎年、たいまつを献上し続けたといいます。燈籠殿では、毎年8月15日から16日にかけて行われる山鹿灯籠まつり(やまがとうろうまつり)で行われる、六百年続く伝統神事「上がり灯籠」で奉納された山鹿灯籠を全て保存展示しています。毎年、まつりのたびに全ての展示灯籠が新しく入れ替わり、展示灯籠の払い下げ申し込みもできるほか、御神宝「三十六歌仙絵馬額」(実物大写真パネル)もご覧いただけます。
[住所]熊本県山鹿市山鹿196