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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

八代駅前球磨川旅館JR八代駅正面。全13室和室です。お米は八代産。一部LAN、Wi-Fi接続も可能です。JR・肥薩おれんじ鉄道八代駅正面(熊本空港より直行シャトルバスで1時間)/九州自動車道八代ICより車で5分駐車場:約15台分のスペースで、4トン車までOKです。詳しくはお問い合わせ下さい。料金は無料です。

再安価格:

3889円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

13

位置情報

アクセス:

JR・肥薩おれんじ鉄道八代駅正面(熊本空港より直行シャトルバスで1時間)/九州自動車道八代ICより車で5分
詳細情報

駐車場:

約15台分のスペースで、4トン車までOKです。詳しくはお問い合わせ下さい。料金は無料です。

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
MasterCard
Saison
利用可

客室設備:

テレビ
電話
ファックス
インターネット接続(一部、LAN形式)
インターネット接続(一部、無線LAN形式)
お茶セット
ドライヤー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
個別空調
ヘルスメーター
洗浄機付トイレ
石鹸(固形)
石鹸(液体)
ボディーソープ
リンスインシャンプー
ハミガキセット
カミソリ
タオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

多目的室
会議室
大浴場
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
パソコン利用可
ワープロ利用可
ファックス送信可
E-Mail送信可
マッサージサービス
宅配便

NO1:かわの食堂-八代/定食・食堂[食べログ]

八代駅前球磨川旅館から約20m
[営業時間]-
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]熊本県八代市萩原町1-2-4

NO2:より藤(鮎の老舗より藤)-八代/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

八代駅前球磨川旅館から約32m
[営業時間]9:00~19:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]熊本県八代市萩原町2-1-6

NO3:ミック-八代/喫茶店[食べログ]

八代駅前球磨川旅館から約41m
[営業時間][日~火、木~土]9:00~19:30(L.O19:00)ランチ営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]熊本県八代市萩原町1-2-7

NO4:広宣食堂-八代/定食・食堂[食べログ]

八代駅前球磨川旅館から約54m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]熊本県八代市萩原町3-4

NO5:小松・和食処-八代/割烹・小料理[食べログ]

八代駅前球磨川旅館から約54m
[営業時間]-
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]~¥999
[住所]熊本県八代市萩原町1-3-39

NO1:やつしろ舟出浮き

八代駅前球磨川旅館から約94m
[お勧め時期]0
[PR]漁師さんと一緒に漁船に乗り込み、八代海の伝統漁法を間近で見学し、獲れたての海の幸(イカ、エビ、カニ、チヌ等)に触れ、無人島でお好みのままに賞味いただく、海のレジャー。
[住所]熊本県八代市

NO2:球磨川河川敷スポーツ公園

八代駅前球磨川旅館から約1397m
[お勧め時期]0
[PR]スポーツ公園ではソフトボールやサッカー等のいろんなスポーツが楽しめ、せせらぎ水路では水遊びが楽しめる。
[住所]熊本県八代市渡町1303

NO3:八代神社

八代駅前球磨川旅館から約1886m
[お勧め時期]0
[PR]八代神社は、妙見宮とも呼ばれ、上宮、中宮、下宮の三社よりなり、本社はその中の下宮。この八代神社(下宮)は、文治2年(1186)八代平野の要の位置にあたるこの地に建立された。現在の建物は、元禄12年(1699)と寛延2年(1749)に本格的に改築されたもの。社殿は熊本県の重要文化財に指定されており、屋根は入母屋造りで、正面に千鳥破風が設けられ、これらの妻飾りには数多くの彫刻が使用され、江戸時代中期から後期にかけての社寺建築の特徴をよく表している。11月22・23日にある祭礼(妙見祭)は、九州三大祭りのひとつに数えられ、「八代妙見祭の神幸行事」として、国の重要無形民俗文化財になっている。
[住所]熊本県八代市妙見町401

NO4:球磨川

八代駅前球磨川旅館から約1891m
[お勧め時期]0
[PR]球磨川遙拝堰下流(渡町)に鮎が獲れるポイントがある。鮎の体長は15〜20cm程度。
[住所]熊本県八代市

NO5:春光寺

八代駅前球磨川旅館から約1910m
[お勧め時期]0
[PR]八代城主松井家の菩提寺で、臨済宗南禅寺(京都)の末寺。寺名は松井家初代康之の法名「春光院」にちなみ、久美浜(京都)、木付(杵築)、小倉、熊本を経て、延宝5年(1677)、この地に移った。本堂の背後に、松井家歴代夫妻の墓が整然と並ぶ廟所がある。背後の山には、古麓城(中世の八代城)があり、天正15年(1587)秀吉が八代に滞在した際には、ここでポルトガル人宣教師ルイス・フロイスらと面会している。明治10年(1877)の西南の役では戦場となり、所々に弾痕が残っている。句碑寺、アジサイ寺としても知られる。
[住所]熊本県八代市古麓町971