宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
日奈久温泉金波楼明治43年創業。国指定の有形文化財に登録されている木造三層楼の純和風旅館。600年来の歴史ある温泉もお楽しみいただけます。日奈久駅より徒歩にて12分駐車場:有り60台無料予約不要
再安価格:
10000円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
14
位置情報
アドレス:
熊本県八代市日奈久上西町336-3アクセス:
日奈久駅より徒歩にて12分詳細情報
駐車場:
有り60台無料予約不要
温泉:
[種類]大浴場露天風呂天然温泉[泉質]弱アルカリ単純泉[効能]関節痛神経痛冷え性
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO5:とらや-日奈久温泉/天ぷら・揚げ物(その他)[食べログ]
日奈久温泉金波楼から約51m
[営業時間]7:00~19:00日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]熊本県八代市日奈久上西町327
NO1:日奈久温泉
日奈久温泉金波楼から約75m
[お勧め時期]0
[PR]不知火海をへだてて天草の島々を望む海岸の温泉。路地を入ると石畳の道や黒い板塀をめぐらした旅館が閑静なたたずまいをみせている。弱アルカリ単純泉、25〜49度。
[住所]熊本県八代市日奈久
NO3:日奈久温泉神社
日奈久温泉金波楼から約299m
[お勧め時期]0
[PR]孝子浜田六郎が父の平癒を祈り神夢により日奈久温泉を発見した。この御神徳を仰ぐため湯の神市杵島姫命を祭神として弁天社を建立したことに始まる。
[住所]熊本県八代市日奈久上西町401
NO4:日奈久の朝市
日奈久温泉金波楼から約802m
[お勧め時期]0
[PR]始まりは終戦後間もなく。駅前で物々交換をしたことに始まり、徐々に姿を変えながら現在に至っている。商品も野菜、果物、花、乾物、魚介、加工品、菓子等豊富。売り手と買い手のやりとりの光景が楽しく、人情味豊か。5時〜6時、元日以外無休。又、旅館金波楼前通りでは、7時半から9時半まで日曜朝市も行なわれている。
[住所]熊本県八代市日奈久
NO5:水島
日奈久温泉金波楼から約4372m
[お勧め時期]0
[PR]水島は、球磨川河口の堤防から50mほど離れた所にある小さな島で、日本書紀の景行天皇18年4月の条に、「天皇がこの島で食事をなさろうとした際、水が無かったので、小左(おひだり)という人物が天地の神々に祈ったところ冷水が湧きだしたので、それを天皇に差し上げることができた。そのためこの島を水島と呼ぶ」と記されている。万葉集では長田王により「聞きし如まこと貴く奇しくも神さび居るかこれの水島(人の言うように、貴く不思議にも神々しく見えることよこの島は)」と歌われている。「不知火」とともに、八代海(不知火海)における天皇巡幸故事にまつわる景勝地として国名勝に指定されている。
[住所]熊本県八代市水島町