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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

湯宿湶全部屋温泉付き!気のゆくまま、ごゆっくり源泉かけ流しをご堪能ください。玉名駅よりバスにて45分駐車場:有り6台無料予約不要

再安価格:

4167円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

6

位置情報

アクセス:

玉名駅よりバスにて45分
詳細情報

駐車場:

有り6台無料予約不要

温泉:

[種類]天然温泉[泉質]アルカリ単純泉[効能]関節痛神経痛疲労回復

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

テレビ
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
個別空調
石鹸(固形)
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
浴衣

施設案内:

-

NO1:こだわり亭山鹿本店-山鹿市その他/天ぷら[食べログ]

湯宿湶から約139m
[営業時間]11:00~22:00(LO.21:30)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]熊本県山鹿市中央通308

NO2:リンガーハット熊本山鹿店-山鹿市その他/ちゃんぽん[食べログ]

湯宿湶から約203m
[営業時間]11:00~翌2:00ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]熊本県山鹿市中央通304-1

NO3:グルメ倶楽部-山鹿市その他/洋食[食べログ]

湯宿湶から約222m
[営業時間]12:00~22:00(L.O.21:00)ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]熊本県山鹿市九日町1466

NO4:メトロカフェ(METROCAFE)-山鹿市その他/自然食[食べログ]

湯宿湶から約267m
[営業時間]11:00~22:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]熊本県山鹿市山鹿1392天聽の藏

NO5:自家焙煎タオ珈琲-山鹿市その他/コーヒー専門店[食べログ]

湯宿湶から約297m
[営業時間]10:00~23:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]熊本県山鹿市山鹿1465

NO1:金剛乗寺

湯宿湶から約264m
[お勧め時期]0
[PR]護國山金剛乗寺(ごこくざんこんごうじょうじ)は、天長年間(824〜834)に空海によって開かれ、かつては建物が大きく西の高野山と云われました。一時は途絶えましたが後鳥羽天皇の勅願で再建され、宝徳年間(1449〜1452)に宥明法印住職によって復興されました。宥明法印住職は、文明5年(1473)3月温泉が突然枯れてしまったとき、薬師堂を建て祈願をして温泉を復活させた山鹿温泉の大恩人と云われています。その後、宥明法印が遷化したとき、紙細工の名人・山口兵衛が数百の紙灯籠を作り、霊前に供えたのが山鹿灯籠の起こりとも言われています。ご本尊は薬師如来。本堂には大日如来、宥明法印像、聖天・不動明王が祀られています。また、境内には修復された如意輪観音堂があり、見事な仏像を見ることができます。石門は、文化元年(1804)に石工・甚吉によって造られたもので、凝灰岩の切石を使った円形の門です。昭和50年2月、市の「特別文化財工芸品」に指定されました。異国を思わせるようなデザインは町の人々に親しまれています。・九州四十九院薬師霊場第三十二番札所
[住所]熊本県山鹿市山鹿1592

NO2:染・手作り工房かみや

湯宿湶から約280m
[お勧め時期]0
[PR]山鹿市・八千代座の目の前にある「染・手作り工房かみや」では、絹や綿のハンカチ、ストールを泥で染める「泥染め」体験プログラムを用意。使用している地元・不動岩のふもとの赤土は、繊細で美しい色合いを引き出してくれます。
ベンガラや墨といった自然の顔料をあわせると、ピンクがかった黄色からオレンジ、茶色からグレーという美しく繊細なグラデーションを生み出すことも可能です。また、紐などで一部を絞って染めると、模様もつくれ、素敵です。世界に一つだけしかないという希少価値もさることながら、普段のおしゃれのアクセントとしても魅力いっぱい。そんな「泥染め」を一度体験してみては?
[住所]熊本県山鹿市山鹿1468

NO3:旅館細川

湯宿湶から約292m
[お勧め時期]0
[PR]なんとカランのお湯まで天然温泉。ぬるぬる感のある透明のお湯は、美肌効果があると言われている。
[住所]熊本県山鹿市宗方150

NO4:山鹿灯籠民芸館

湯宿湶から約323m
[お勧め時期]0
[PR]昔ながらの町並みを残す豊前街道に、洋館風の建物「山鹿灯籠民芸館」があります。かつての安田銀行(大正14年(1925))の内部を改造し、昭和62年4月にオープンしました。木や金具を使わず、和紙と少量ののりだけで作られる伝統工芸品「山鹿灯籠」は、古くから大宮神社への奉納のために作られ、伝えられてきたものです。室町時代の金灯籠に始まり、その後長い歴史の中で神殿造り・座敷造り・城造りなどと多様化してきました。その山鹿灯籠が館内に展示され、多彩な灯籠師たちの匠の技を見ることができます。また、山鹿の工芸品も展示・販売され、充実した山鹿工芸の唯一の展示場として、観光客や市民に喜ばれ、親しまれています。(平成14年国登録有形文化財)本館の天井には、江戸時代に細川藩主が利用した「御前の湯」の天井に描かれていた細川藩の絵師・狩野洞容(かのうとうよう)作「双龍の絵」が飾られています。
[住所]熊本県山鹿市山鹿1606-2

NO5:八千代座

湯宿湶から約373m
[お勧め時期]0
[PR]八千代座(やちよざ)は、明治43年に、旦那衆と呼ばれる山鹿の実業家たちの手によってつくられた芝居小屋です。江戸時代の古典的様式の中にドイツ製のレールを使った廻り舞台など、充実した機能をもっていました。そのころの山鹿は交通の要衝として物流の拠点であり隆盛を極めていました。八千代座は当時の豊かさの象徴であり、レベルの高い文化・芸能を楽しむ場として建てられたものです。明治44年に「こけら落とし」が行われ、各地より多くの有名な芸能人たちが来演し、大正・昭和にかけて観客を楽しませてくれました。昭和に入ると、テレビの普及などにより一時廃屋同然となってしまいますが、八千代座での数多くの思い出をもつお年寄りたちが中心になって復興運動を展開。その努力が実り、昭和63年に国指定重要文化財に指定され、以後全国にその名を知られることになりました。坂東玉三郎さんの公演や、この芝居小屋に寄せる山鹿の人々の情熱は、華やかだったあの頃を再び蘇らせてくれています。公演以外の日は、見学することも可能です。山鹿へお越しの際は、ぜひ一度お立ち寄りください。
[住所]熊本県山鹿市山鹿1499