宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
やつしろホテル八代市の中心、球磨川のほとりに建つホテルです。名所史跡に近く、ビジネス・観光の拠点に、ご利用下さい。八代駅よりお車にて3分駐車場:(普通乗用車30台無料予約不要)(大型自動車・バス無料ご予約時にご連絡ください)
再安価格:
2315円~
チェックイン:
16:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
25
位置情報
アドレス:
熊本県八代市麦島東町9-11アクセス:
八代駅よりお車にて3分詳細情報
駐車場:
(普通乗用車30台無料予約不要)(大型自動車・バス無料ご予約時にご連絡ください)
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO2:太楼-段/中華料理[食べログ]
やつしろホテルから約116m
[営業時間]11:00~14:0017:00~21:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]~¥999
[住所]熊本県八代市麦島東町11-16
NO4:中国料理八代飯店-八代/中華料理[食べログ]
やつしろホテルから約237m
[営業時間][ランチタイム]11:00~15:00(L.O.14:20)[ディナータイム]17:00~22:00(L.O.21:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]熊本県八代市麦島西町4-1
NO1:やつしろ舟出浮き
やつしろホテルから約1152m
[お勧め時期]0
[PR]漁師さんと一緒に漁船に乗り込み、八代海の伝統漁法を間近で見学し、獲れたての海の幸(イカ、エビ、カニ、チヌ等)に触れ、無人島でお好みのままに賞味いただく、海のレジャー。
[住所]熊本県八代市
NO2:河童渡来の碑
やつしろホテルから約1216m
[お勧め時期]0
[PR]八代城跡の南約500m、前川橋のたもとにある碑で、昭和29年に地元の人々によって建立されたもの。碑には、「この地は千五、六百年前、河童が中国方面より初めて日本に来て住み着いたと伝えられる場所で、碑の石材は、三百五十年来の橋石でガラッパ石と呼ばれ、ある日いたずら河童が付近の人々に捕えられ、この石がすり減って消えるまで、いたずらはしないと誓い、年に一度の祭を請うたので、住民はその願を聞き入れて、祭を五月十八日と定め、今でもオレオレデーライタ河祭と名付けて毎年祭を行っている」と記されている。この場所は、徳渕の津といわれ、古くから海外への貿易船を出してにぎわった港の跡。現在も江戸時代の船着場へつながる石灰岩の石段が残っている。
[住所]熊本県八代市本町2丁目
NO4:八代城跡
やつしろホテルから約1490m
[お勧め時期]0
[PR]元和8年(1622)に加藤忠広の命により加藤正方が球磨川河口に築城。3年前の同5年に地震で麦島城が倒壊したのを機会に新城建設を幕府に願い出て、麦島城の石を利用して築城した。一国一城令後に築城許可となった珍しい城。白鷺城・不夜城・松江城ともいう。現在は、天守台と石垣・堀の一部を残すだけで公園として開放されている。明治3年(1870年)に廃城となり、同13年、本丸跡に八代町民の願いにより、南北朝時代の後醍醐天皇の皇子懐良親王顕彰を祭神とする八代宮が創建された。熊本県指定史跡。
[住所]熊本県八代市松江城町7-34
NO5:八代宮
やつしろホテルから約1501m
[お勧め時期]0
[PR]後醍醐天皇の皇子で、征西将軍としてこの地で足利軍と戦った懐良親王を主祭神とし、懐良親王没後に征西将軍職を継いだ良成親王を配祀する。地元では「将軍さん」の愛称で呼ばれている。建武中興十五社の一社である。境内地は、八代城本丸跡で県指定史跡。
[住所]熊本県八代市松江城町7-34