宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテル清流「菊池川」河畔の静かな環境ながら、観光・家族旅行・ビジネスにも便利な旅館スタイルのホテルです。高速バス菊水インターバス停よりタクシーで13分駐車場:有り100台無料予約不要EVカー用普通充電設備2台あり
再安価格:
3704円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
44
位置情報
アドレス:
熊本県山鹿市宗方通り702アクセス:
高速バス菊水インターバス停よりタクシーで13分詳細情報
駐車場:
有り100台無料予約不要EVカー用普通充電設備2台あり
温泉:
[種類]温泉大浴場露天風呂天然温泉[泉質]アルカリ単純泉[効能]関節痛冷え性疲労回復
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
楽天カード
利用可
客室設備:
施設案内:
NO1:山鹿ニューグランドホテル-山鹿市その他/その他[食べログ]
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテルから約0m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算][夜]¥10,000~¥14,999
[住所]熊本県山鹿市宗方通り702
NO2:寿し和食おおぜき-山鹿市その他/寿司[食べログ]
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテルから約213m
[営業時間]11:30~22:00ランチ営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]熊本県山鹿市宗方通101
NO3:手打ちそばたか木-山鹿市その他/そば[食べログ]
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテルから約276m
[営業時間]11:00~21:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]熊本県山鹿市大橋通601
NO4:ちんぐるま-山鹿市その他/居酒屋[食べログ]
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテルから約285m
[営業時間]月~土17:00~24:00日17:00~22:00
[予算]-
[住所]熊本県山鹿市中央通1102
NO5:どさん子山鹿店-山鹿市その他/ラーメン[食べログ]
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテルから約317m
[営業時間]未確認。ランチ営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]熊本県山鹿市中央通201
NO1:旅館細川
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテルから約329m
[お勧め時期]0
[PR]なんとカランのお湯まで天然温泉。ぬるぬる感のある透明のお湯は、美肌効果があると言われている。
[住所]熊本県山鹿市宗方150
NO2:山鹿温泉
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテルから約440m
[お勧め時期]0
[PR]菊池川と岩野川が合流する辺りに湯街が発展している。温泉の発見は古く、平安時代に編さんされた『和名抄』の中にもその名が見られるほどである。湯量は豊富で古くから温泉の余り湯で洗濯する習慣もあり、「山鹿千軒たらいなし」と唄われるほど。市街の中心地にはその泉質を気軽に楽しめる「あし湯」もある。泉質はラドンを含むアルカリ性単純温泉で、泉温は39〜45度。神経痛・リューマチなどのほか美肌作用があるため女性客に好評。
[住所]熊本県山鹿市
NO3:千代の園酒造資料館
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテルから約503m
[お勧め時期]0
[PR]「千代の園」は、九州の酒の浪漫を今に伝える優れて象徴的な存在である。チブサン古墳をはじめとする装飾古墳の郷、熊本県山鹿に生まれて一世紀。伝統の文化とともに、根強く残っていた美酒の浪漫は、「千代の園」とともに現代に甦ったといえる。いま、「千代の園」は豊かな秋の実りを象徴する米にこだわり続け、「酒味浪漫」を求めて21世紀へ翔く。来るべき時代の「酒味浪漫」が、盃の向こうに見える。
[住所]熊本県山鹿市山鹿1782
NO4:下町惣門会
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテルから約574m
[お勧め時期]0
[PR]くまもと山鹿温泉の名物ツアー【米米惣門ツアー】
かつて熊本と小倉を結んだ参勤交代の道「豊前街道」ノスタルジー漂う惣門地区を歩きながら、老舗のこうじ屋、酒蔵、せんべい工房やお寺など、お米にまつわる所を巡る町案内。ガイドは地元の愉快な店主たち、甘酒やお酒の試飲、せんべい焼き体験なども楽しめます。お土産付の1時間のツアーです。
かつて熊本と小倉を結んだ参勤交代の道「豊前街道」ノスタルジー漂う惣門地区を歩きながら、老舗のこうじ屋、酒蔵、せんべい工房やお寺など、お米にまつわる所を巡る町案内。ガイドは地元の愉快な店主たち、甘酒やお酒の試飲、せんべい焼き体験なども楽しめます。お土産付の1時間のツアーです。
[住所]熊本県山鹿市山鹿1768山鹿温泉清流荘内
NO5:山鹿灯籠民芸館
山鹿温泉山鹿ニューグランドホテルから約645m
[お勧め時期]0
[PR]昔ながらの町並みを残す豊前街道に、洋館風の建物「山鹿灯籠民芸館」があります。かつての安田銀行(大正14年(1925))の内部を改造し、昭和62年4月にオープンしました。木や金具を使わず、和紙と少量ののりだけで作られる伝統工芸品「山鹿灯籠」は、古くから大宮神社への奉納のために作られ、伝えられてきたものです。室町時代の金灯籠に始まり、その後長い歴史の中で神殿造り・座敷造り・城造りなどと多様化してきました。その山鹿灯籠が館内に展示され、多彩な灯籠師たちの匠の技を見ることができます。また、山鹿の工芸品も展示・販売され、充実した山鹿工芸の唯一の展示場として、観光客や市民に喜ばれ、親しまれています。(平成14年国登録有形文化財)本館の天井には、江戸時代に細川藩主が利用した「御前の湯」の天井に描かれていた細川藩の絵師・狩野洞容(かのうとうよう)作「双龍の絵」が飾られています。
[住所]熊本県山鹿市山鹿1606-2