<前のページへ戻る
宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

山鹿温泉富士ホテル山鹿市街を一望する温泉は源泉かけ流し100%!情緒あふれる山鹿の街散策にも便利♪瀬高駅よりバスで70分/熊本市内より車で45分駐車場:有り60台無料先着順

再安価格:

6000円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

52

位置情報

アクセス:

瀬高駅よりバスで70分/熊本市内より車で45分
詳細情報

駐車場:

有り60台無料先着順

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
Diner'sClub
UC
DC
BankCard
UFJCard
MasterCard
Saison
JTB

客室設備:

テレビ
衛星放送
電話
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
個別空調
洗浄機付トイレ
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ
金庫

施設案内:

喫茶
カラオケルーム
多目的室
宴会場
会議室
大浴場
露天風呂
売店
自動販売機
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:山鹿温泉・富士ホテル-山鹿市その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

山鹿温泉富士ホテルから約3m
[営業時間]6:00~22:00(チェックイン15:00チェックアウト10:00)
[予算][夜]¥10,000~¥14,999
[住所]熊本県山鹿市昭和町506

NO2:CASA山鹿店(カーサ)-山鹿市その他/洋食[食べログ]

山鹿温泉富士ホテルから約47m
[営業時間]11:00~1:00(L.O.24:30)
[予算]-
[住所]熊本県山鹿市昭和町102

NO3:亀寿し(カメズシ)-山鹿市その他/寿司[食べログ]

山鹿温泉富士ホテルから約70m
[営業時間]17:00~00:00予約の場合のみ昼間も営業
[予算]-
[住所]熊本県山鹿市昭和町313-1

NO4:寿三-山鹿市その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

山鹿温泉富士ホテルから約81m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算][昼]¥5,000~¥5,999
[住所]熊本県山鹿市山鹿1645

NO5:葡萄亭-山鹿市その他/イタリアン[食べログ]

山鹿温泉富士ホテルから約88m
[営業時間]ランチ[月・火・木・金・土]11:30~14:00ディナー[月・火・木・金・土・日]18:00~25:00(L.O.24:30)ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]熊本県山鹿市昭和町201水戸屋ビル1F

NO1:山鹿温泉

山鹿温泉富士ホテルから約112m
[お勧め時期]0
[PR]菊池川と岩野川が合流する辺りに湯街が発展している。温泉の発見は古く、平安時代に編さんされた『和名抄』の中にもその名が見られるほどである。湯量は豊富で古くから温泉の余り湯で洗濯する習慣もあり、「山鹿千軒たらいなし」と唄われるほど。市街の中心地にはその泉質を気軽に楽しめる「あし湯」もある。泉質はラドンを含むアルカリ性単純温泉で、泉温は39〜45度。神経痛・リューマチなどのほか美肌作用があるため女性客に好評。
[住所]熊本県山鹿市

NO2:薬師堂

山鹿温泉富士ホテルから約267m
[お勧め時期]0
[PR]千年以上の歴史がある山鹿温泉も、文明5年(1478)3月に突然枯れました。当時の湯主、左近郷近宗は、菊池氏の祈祷寺だった湯町九日町の金剛乗寺・第八世宥明法印に、温泉復活の祈祷を依頼しました。法印は薬師堂を建立し、毎日丑の下刻に起床し身を浄め祈祷を行いました。満願になった同年の12月20日、以前より勝る湯がこんこんと湧き出しました。町民はこの日を温泉祭とし法印の功績をたたえ、薬師堂を湯の守り神として今も大切にしています。現在も毎年12月20日には「山鹿温泉復活感謝祭」が行われています。現在の薬師堂は明治5年に建てられたものです。本堂には、ご本尊の薬師如来座像。両脇には日光菩薩・月光菩薩。温泉復活の大恩人、宥明法印像もあります。また、十二神将も祀られています。
[住所]熊本県山鹿市山鹿1

NO3:千代の園酒造資料館

山鹿温泉富士ホテルから約270m
[お勧め時期]0
[PR]「千代の園」は、九州の酒の浪漫を今に伝える優れて象徴的な存在である。チブサン古墳をはじめとする装飾古墳の郷、熊本県山鹿に生まれて一世紀。伝統の文化とともに、根強く残っていた美酒の浪漫は、「千代の園」とともに現代に甦ったといえる。いま、「千代の園」は豊かな秋の実りを象徴する米にこだわり続け、「酒味浪漫」を求めて21世紀へ翔く。来るべき時代の「酒味浪漫」が、盃の向こうに見える。
[住所]熊本県山鹿市山鹿1782

NO4:山鹿灯籠民芸館

山鹿温泉富士ホテルから約273m
[お勧め時期]0
[PR]昔ながらの町並みを残す豊前街道に、洋館風の建物「山鹿灯籠民芸館」があります。かつての安田銀行(大正14年(1925))の内部を改造し、昭和62年4月にオープンしました。木や金具を使わず、和紙と少量ののりだけで作られる伝統工芸品「山鹿灯籠」は、古くから大宮神社への奉納のために作られ、伝えられてきたものです。室町時代の金灯籠に始まり、その後長い歴史の中で神殿造り・座敷造り・城造りなどと多様化してきました。その山鹿灯籠が館内に展示され、多彩な灯籠師たちの匠の技を見ることができます。また、山鹿の工芸品も展示・販売され、充実した山鹿工芸の唯一の展示場として、観光客や市民に喜ばれ、親しまれています。(平成14年国登録有形文化財)本館の天井には、江戸時代に細川藩主が利用した「御前の湯」の天井に描かれていた細川藩の絵師・狩野洞容(かのうとうよう)作「双龍の絵」が飾られています。
[住所]熊本県山鹿市山鹿1606-2

NO5:金剛乗寺

山鹿温泉富士ホテルから約318m
[お勧め時期]0
[PR]護國山金剛乗寺(ごこくざんこんごうじょうじ)は、天長年間(824〜834)に空海によって開かれ、かつては建物が大きく西の高野山と云われました。一時は途絶えましたが後鳥羽天皇の勅願で再建され、宝徳年間(1449〜1452)に宥明法印住職によって復興されました。宥明法印住職は、文明5年(1473)3月温泉が突然枯れてしまったとき、薬師堂を建て祈願をして温泉を復活させた山鹿温泉の大恩人と云われています。その後、宥明法印が遷化したとき、紙細工の名人・山口兵衛が数百の紙灯籠を作り、霊前に供えたのが山鹿灯籠の起こりとも言われています。ご本尊は薬師如来。本堂には大日如来、宥明法印像、聖天・不動明王が祀られています。また、境内には修復された如意輪観音堂があり、見事な仏像を見ることができます。石門は、文化元年(1804)に石工・甚吉によって造られたもので、凝灰岩の切石を使った円形の門です。昭和50年2月、市の「特別文化財工芸品」に指定されました。異国を思わせるようなデザインは町の人々に親しまれています。・九州四十九院薬師霊場第三十二番札所
[住所]熊本県山鹿市山鹿1592