宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
かんぽの宿山鹿灯籠と乙女の柔肌の温泉自慢。菊池川の清流と市街地が一望できるやすらぎの宿。JR鹿児島本線熊本駅から熊本山鹿温泉行きバスで約60分、終点よりタクシーで5分/九州自動車道菊水ICより15分駐車場:有り80台無料予約不要
再安価格:
-
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
28
位置情報
アドレス:
熊本県山鹿市志々岐2450アクセス:
JR鹿児島本線熊本駅から熊本山鹿温泉行きバスで約60分、終点よりタクシーで5分/九州自動車道菊水ICより15分詳細情報
駐車場:
有り80台無料予約不要
温泉:
[種類]温泉大浴場露天風呂[泉質]アルカリ単純泉[効能]神経痛リウマチ・神経病
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
MasterCard
デビットカード
客室設備:
施設案内:
NO2:眺山庭-山鹿市その他/旅館[食べログ]
かんぽの宿山鹿から約317m
[営業時間]11:30~21:00(20:30L.O)日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]熊本県山鹿市志々岐2508
NO3:寿し和食おおぜき-山鹿市その他/寿司[食べログ]
かんぽの宿山鹿から約658m
[営業時間]11:30~22:00ランチ営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]熊本県山鹿市宗方通101
NO4:山鹿ニューグランドホテル-山鹿市その他/その他[食べログ]
かんぽの宿山鹿から約698m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算][夜]¥10,000~¥14,999
[住所]熊本県山鹿市宗方通り702
NO1:鍋田水遊び公園
かんぽの宿山鹿から約647m
[お勧め時期]0
[PR]山鹿市西部を流れる菊池川水系の岩野川沿いに面している鍋田水遊び公園は、プール感覚で水と楽しめるため、幼稚園児が遠足に訪れたり、遠方からの家族連れなどでにぎわいをみせています。公園の近くには、国指定史跡鍋田横穴群や市立博物館もあり、史跡散策も楽しめます。
[住所]熊本県山鹿市鍋田
NO4:山鹿温泉
かんぽの宿山鹿から約1090m
[お勧め時期]0
[PR]菊池川と岩野川が合流する辺りに湯街が発展している。温泉の発見は古く、平安時代に編さんされた『和名抄』の中にもその名が見られるほどである。湯量は豊富で古くから温泉の余り湯で洗濯する習慣もあり、「山鹿千軒たらいなし」と唄われるほど。市街の中心地にはその泉質を気軽に楽しめる「あし湯」もある。泉質はラドンを含むアルカリ性単純温泉で、泉温は39〜45度。神経痛・リューマチなどのほか美肌作用があるため女性客に好評。
[住所]熊本県山鹿市
NO5:金剛乗寺
かんぽの宿山鹿から約1121m
[お勧め時期]0
[PR]護國山金剛乗寺(ごこくざんこんごうじょうじ)は、天長年間(824〜834)に空海によって開かれ、かつては建物が大きく西の高野山と云われました。一時は途絶えましたが後鳥羽天皇の勅願で再建され、宝徳年間(1449〜1452)に宥明法印住職によって復興されました。宥明法印住職は、文明5年(1473)3月温泉が突然枯れてしまったとき、薬師堂を建て祈願をして温泉を復活させた山鹿温泉の大恩人と云われています。その後、宥明法印が遷化したとき、紙細工の名人・山口兵衛が数百の紙灯籠を作り、霊前に供えたのが山鹿灯籠の起こりとも言われています。ご本尊は薬師如来。本堂には大日如来、宥明法印像、聖天・不動明王が祀られています。また、境内には修復された如意輪観音堂があり、見事な仏像を見ることができます。石門は、文化元年(1804)に石工・甚吉によって造られたもので、凝灰岩の切石を使った円形の門です。昭和50年2月、市の「特別文化財工芸品」に指定されました。異国を思わせるようなデザインは町の人々に親しまれています。・九州四十九院薬師霊場第三十二番札所
[住所]熊本県山鹿市山鹿1592