宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
みはらし荘魚料理が自慢の宿。JR日奈久駅より車で2〜3分駐車場:有り5台無料予約不要
再安価格:
-
チェックイン:
16:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
10
位置情報
アドレス:
熊本県八代市日奈久中町516アクセス:
JR日奈久駅より車で2〜3分詳細情報
駐車場:
有り5台無料予約不要
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO2:日奈久温泉
みはらし荘から約95m
[お勧め時期]0
[PR]不知火海をへだてて天草の島々を望む海岸の温泉。路地を入ると石畳の道や黒い板塀をめぐらした旅館が閑静なたたずまいをみせている。弱アルカリ単純泉、25〜49度。
[住所]熊本県八代市日奈久
NO3:日奈久温泉神社
みはらし荘から約388m
[お勧め時期]0
[PR]孝子浜田六郎が父の平癒を祈り神夢により日奈久温泉を発見した。この御神徳を仰ぐため湯の神市杵島姫命を祭神として弁天社を建立したことに始まる。
[住所]熊本県八代市日奈久上西町401
NO4:日奈久の朝市
みはらし荘から約715m
[お勧め時期]0
[PR]始まりは終戦後間もなく。駅前で物々交換をしたことに始まり、徐々に姿を変えながら現在に至っている。商品も野菜、果物、花、乾物、魚介、加工品、菓子等豊富。売り手と買い手のやりとりの光景が楽しく、人情味豊か。5時〜6時、元日以外無休。又、旅館金波楼前通りでは、7時半から9時半まで日曜朝市も行なわれている。
[住所]熊本県八代市日奈久
NO5:水島
みはらし荘から約4256m
[お勧め時期]0
[PR]水島は、球磨川河口の堤防から50mほど離れた所にある小さな島で、日本書紀の景行天皇18年4月の条に、「天皇がこの島で食事をなさろうとした際、水が無かったので、小左(おひだり)という人物が天地の神々に祈ったところ冷水が湧きだしたので、それを天皇に差し上げることができた。そのためこの島を水島と呼ぶ」と記されている。万葉集では長田王により「聞きし如まこと貴く奇しくも神さび居るかこれの水島(人の言うように、貴く不思議にも神々しく見えることよこの島は)」と歌われている。「不知火」とともに、八代海(不知火海)における天皇巡幸故事にまつわる景勝地として国名勝に指定されている。
[住所]熊本県八代市水島町