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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

人数が多いとお得♪平安宮内裏跡に建つ、築100年以上の町家平安時代に天皇や后たちの住まいがあった場所に建つ宿。平安宮ゆかりの建物を示す碑も建っています。『源氏物語』の舞台としても知られるこの地で時を越え、王朝の雅な世界に想いを馳せてみませんか。

再安価格:

11111円~

チェックイン:

16:00〜

チェックアウト:

〜11:00

部屋数:

-

位置情報

アクセス:

二条城から北西に500mJR/地下鉄東西線・二条駅から徒歩18分
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

無し

インターネット:

全室対応[接続方法]無線LAN[PC貸し出し]なし[インターネット接続]無料

カード:

-

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
石けん
羽毛布団
バスタオル
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
リンス

施設案内:

NO1:綾綺殿-北野白梅町/カフェ[食べログ]

山中油店町家ゲストハウスから約88m
[営業時間]平日10:00~20:30(L.O.20:00)【14:00~17:00は喫茶のみ】土日祝10:00~18:00(L.O.17:30)【土日祝は終日食事OK】ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]京都府京都市上京区浄福寺通下立売上ル

NO2:HANAMITSU(はなみつ)-今出川/イタリアン[食べログ]

山中油店町家ゲストハウスから約88m
[営業時間]11:30~14:00(一日一組の完全予約制)17:30~22:00(L.O.21:30)ランチ営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥8,000~¥9,999
[住所]京都府京都市上京区下立売通智恵光院西入下丸屋町514

NO3:相生食堂-円町/定食・食堂[食べログ]

山中油店町家ゲストハウスから約119m
[営業時間]11:00~15:0017:00~20:30ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]京都府京都市上京区千本通出水下る尼ケ崎横町350

NO4:やまに寿司千本店-今出川/寿司[食べログ]

山中油店町家ゲストハウスから約134m
[営業時間]11:30~14:00(L.O.13:30)17:00~24:00(L.O.23:00)
[予算][夜]¥6,000~¥7,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]京都府京都市上京区田中町415

NO5:仁-鞍馬口/お好み焼き[食べログ]

山中油店町家ゲストハウスから約144m
[営業時間]18:00~22:00(L.O)
[予算]-
[住所]京都府上京区下立売通千本東入田中町

NO1:京・町家文化館

山中油店町家ゲストハウスから約177m
[お勧め時期]0
[PR]創業200年の全国でも数少ない油の専門店「山中油店」の長女として生まれた恵美子さんが、2002年に貸家だった町家を修復し、開いたのがここ、「京・町家文化館」。週二回の一般公開を行っている。町家は土や木、紙や竹など、すべて自然素材で建てられているので、そのためか空気が穏やかに感じられる。
[住所]京都府京都市上京区下立売通智恵光院西入ル

NO2:拾得

山中油店町家ゲストハウスから約504m
[お勧め時期]0
[PR]元々は造り酒屋の拾得は、外見は白亜、木の板に拾得の文字。これだけ見るとライブハウスには見えず、30年という歴史の長さをも感じさせる。なかは純和風で落ち着いた雰囲気。ステージに向かって右側は座敷風なのでイスが苦手な人には最適。木造なので音の抜けがよく圧迫感をあまり感じないのが特徴。
[住所]京都府京都市上京区大宮通下立売下ル

NO3:米澤工房

山中油店町家ゲストハウスから約716m
[お勧め時期]0
[PR]京都の町家でタイムスリップ気分
京都・西陣の独特の町家「織屋建」を利用した工房です。表は町家、裏は作業場という独特のつくり。タイムスリップした気分になれる非日常の空間で、じっくりと陶芸を楽しんでください。みなさまのお越しをお待ちしております
[住所]京都市上京区御前通下長者町東入三助町280-4

NO4:鼓月

山中油店町家ゲストハウスから約769m
[お勧め時期]0
[PR]昭和20年創業。「伝統と新しさの融合」をテーマに、新しいかたちの京菓子づくりをしている。四季折々、京菓子の技術を新しい感覚で生かした様々なお菓子がある。菊花形が美しくふっくらとしており、王朝のみやびさを醸し出している、焼菓子「華」、波間に飛鶴の影が映る、千代の寿ぎを願って名づけられた、「千寿せんんべい」など。
[住所]京都府京都市中京区旧二条七本松西入ル

NO5:長五郎餅本舗

山中油店町家ゲストハウスから約807m
[お勧め時期]0
[PR]長五郎餅はこし餡を包んだ素朴なお菓子。毎月25日の北野天満宮の縁日に、茶店をだすことを許されている店。天正15(1587)年10月にて、秀吉の北野大茶湯の際、秀吉に餅を献上したところ大層気に入られ、「以後『長五郎餅』と名乗るべし」と命名されたのが、「長五郎本舗」の由来となっている。
[住所]京都府京都市上京区一条七本松西