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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

宮津温泉茶六本館京都縦貫道宮津天橋立ICより約3分/京都丹後鉄道『宮津駅』より徒歩約9分/天橋立へ車で約5分京都縦貫道宮津天橋立ICより約3分/北近畿丹後鉄道『宮津駅』より徒歩約9分/天橋立へ車で約5分駐車場:有り20台無料

再安価格:

5500円~

チェックイン:

16:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

12

位置情報

アクセス:

京都縦貫道宮津天橋立ICより約3分/北近畿丹後鉄道『宮津駅』より徒歩約9分/天橋立へ車で約5分
詳細情報

駐車場:

有り20台無料

温泉:

[種類]温泉大浴場[泉質]ナトリウム塩化物泉[効能]関節痛筋肉痛五十肩

インターネット:

-

カード:

VISA
AmericanExpress
UC
DC
NICOS
Saison
JTB
デビットカード

客室設備:

テレビ
衛星放送
ビデオデッキ(貸出)
電話
ファックス(貸出)
インターネット接続(無線LAN形式)
インターネット接続(一部、LAN形式)
お茶セット
冷蔵庫(一部)
ドライヤー(貸出)
アイロン(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ(一部)
石鹸(固形)
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
タオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

宴会場
大浴場
自動販売機
貸自転車
送迎バス
ファックス送信可
ルームサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:茶六本館-宮津/懐石・会席料理[食べログ]

宮津温泉茶六本館から約0m
[営業時間]ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥8,000~¥9,999
[住所]京都府宮津市魚屋866

NO2:だいせんお好焼-宮津/お好み焼き[食べログ]

宮津温泉茶六本館から約36m
[営業時間]11:30~20:00ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]京都府宮津市魚屋981

NO3:藤木食堂-宮津/定食・食堂[食べログ]

宮津温泉茶六本館から約102m
[営業時間]10:30~1:30又は14:00
[予算][昼]~¥999
[住所]京都府宮津市万年895-9

NO4:魚善-宮津/バー[食べログ]

宮津温泉茶六本館から約110m
[営業時間]-
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]京都府宮津市魚屋859

NO5:たかしま-宮津/懐石・会席料理[食べログ]

宮津温泉茶六本館から約115m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]京都府宮津市魚屋1001-1

NO1:三上家庭園

宮津温泉茶六本館から約151m
[お勧め時期]0
[PR]三上家は江戸時代から昭和にかけて糸問屋、回船問屋、造り酒屋などを営んだ豪商。現存する酒造施設、居住・店舗施設、迎賓施設などは国の重要文化財に指定されている。座観式庭園として価値が高い。
[住所]京都府宮津市字河原1850

NO2:旧三上家住宅

宮津温泉茶六本館から約154m
[お勧め時期]0
[PR]三上家は江戸時代の商家。白い漆喰の壁に格子戸の外観、屋敷内には茶室や座観式の庭園がある。
[住所]京都府宮津市字河原1850

NO3:寺町

宮津温泉茶六本館から約170m
[お勧め時期]0
[PR]宮津城下町の歴史は、天正8年(1580)、丹後に入国した細川藤孝(幽斉)・忠興親子による宮津浜手(現鶴賀)への宮津城築城と城下の建設に始まります。しかしこの城と城下は、慶長5年(1600)の関ヶ原合戦の際、忠興の留守を守る幽斉みずからの手により焼き払われます。現在に続く城下町は、江戸時代のはじめの宮津藩主、京極高広の代に建設・整備されたものです。高広は焼け落ちた宮津城や大手川対岸の城下の再建に着手します。この高広による城と城下の普請は、元和8年(1622)から寛永13年(1636)頃のことと考えられています。金屋谷・小川地区の「寺町」も、この高広の城下町建設に合わせて整備されたもので、現在ある12の寺院のうち、ほとんどが高広の代に京極家やその一族の菩提を弔うために創建、あるいは他地域からこの地に移転されたという伝承があります。つまり宮津の寺町は400年弱の歴史がある、城下町宮津の面影を色濃く伝える場所なのです。
[住所]京都府宮津市

NO4:宮津市公設市場

宮津温泉茶六本館から約180m
[お勧め時期]0
[PR]国道178号沿いの新浜通りにある。鮮魚店や食料品店の市場で、値も安く鮮度も抜群。早朝から活気づいている。
[住所]京都府宮津市字新浜1988

NO5:見性寺

宮津温泉茶六本館から約224m
[お勧め時期]0
[PR]見性寺は別名「蕪村寺」といい、与謝蕪村が3年間滞在し俳句や画業に励んだ。河東碧梧桐の書による蕪村の句碑がある。
[住所]京都府宮津市字小川853