宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
宮津温泉茶六本館京都縦貫道宮津天橋立ICより約3分/京都丹後鉄道『宮津駅』より徒歩約9分/天橋立へ車で約5分京都縦貫道宮津天橋立ICより約3分/北近畿丹後鉄道『宮津駅』より徒歩約9分/天橋立へ車で約5分駐車場:有り20台無料
再安価格:
5500円~
チェックイン:
16:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
12
位置情報
アドレス:
京都府宮津市魚屋866アクセス:
京都縦貫道宮津天橋立ICより約3分/北近畿丹後鉄道『宮津駅』より徒歩約9分/天橋立へ車で約5分詳細情報
駐車場:
有り20台無料
温泉:
[種類]温泉大浴場[泉質]ナトリウム塩化物泉[効能]関節痛筋肉痛五十肩
インターネット:
-
カード:
VISA
AmericanExpress
UC
DC
NICOS
Saison
JTB
デビットカード
客室設備:
施設案内:
NO1:三上家庭園
宮津温泉茶六本館から約151m
[お勧め時期]0
[PR]三上家は江戸時代から昭和にかけて糸問屋、回船問屋、造り酒屋などを営んだ豪商。現存する酒造施設、居住・店舗施設、迎賓施設などは国の重要文化財に指定されている。座観式庭園として価値が高い。
[住所]京都府宮津市字河原1850
NO3:寺町
宮津温泉茶六本館から約170m
[お勧め時期]0
[PR]宮津城下町の歴史は、天正8年(1580)、丹後に入国した細川藤孝(幽斉)・忠興親子による宮津浜手(現鶴賀)への宮津城築城と城下の建設に始まります。しかしこの城と城下は、慶長5年(1600)の関ヶ原合戦の際、忠興の留守を守る幽斉みずからの手により焼き払われます。現在に続く城下町は、江戸時代のはじめの宮津藩主、京極高広の代に建設・整備されたものです。高広は焼け落ちた宮津城や大手川対岸の城下の再建に着手します。この高広による城と城下の普請は、元和8年(1622)から寛永13年(1636)頃のことと考えられています。金屋谷・小川地区の「寺町」も、この高広の城下町建設に合わせて整備されたもので、現在ある12の寺院のうち、ほとんどが高広の代に京極家やその一族の菩提を弔うために創建、あるいは他地域からこの地に移転されたという伝承があります。つまり宮津の寺町は400年弱の歴史がある、城下町宮津の面影を色濃く伝える場所なのです。
[住所]京都府宮津市
NO4:宮津市公設市場
宮津温泉茶六本館から約180m
[お勧め時期]0
[PR]国道178号沿いの新浜通りにある。鮮魚店や食料品店の市場で、値も安く鮮度も抜群。早朝から活気づいている。
[住所]京都府宮津市字新浜1988
NO5:見性寺
宮津温泉茶六本館から約224m
[お勧め時期]0
[PR]見性寺は別名「蕪村寺」といい、与謝蕪村が3年間滞在し俳句や画業に励んだ。河東碧梧桐の書による蕪村の句碑がある。
[住所]京都府宮津市字小川853