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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

宿はる家Book京都駅8分。築100年の京町家。隣接「宿はる家Aqua」の和室ラウンジ等を利用可。清水寺、祗園、金閣寺へもバス1本!京都駅B3バス乗り場205系統乗車。「京都水族館前・七条大宮」下車。徒歩にて約1分。駐車場:なし

再安価格:

1834円~

チェックイン:

16:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

5

位置情報

アクセス:

京都駅B3バス乗り場205系統乗車。「京都水族館前・七条大宮」下車。徒歩にて約1分。
詳細情報

駐車場:

なし

温泉:

-

インターネット:

カード:

-

客室設備:

インターネット接続(無線LAN形式)
湯沸かしポット
ドライヤー(貸出)
ズボンプレッサー
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
個別空調
シャンプー
リンス

施設案内:

ラウンジ
禁煙ルーム
パソコン利用可

NO1:ノンノン-京都/喫茶店[食べログ]

宿はる家Bookから約0m
[営業時間]8:00~16:00朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算]-
[住所]京都府京都市下京区和気町12

NO2:七條鮒定七条大宮本店-京都/うなぎ[食べログ]

宿はる家Bookから約93m
[営業時間]10:00~17:00頃
[予算][昼]~¥999
[住所]京都府京都市下京区七条大宮西入花畑町80

NO3:ポエム-丹波口/喫茶店[食べログ]

宿はる家Bookから約94m
[営業時間]-
[予算][昼]~¥999
[住所]京都府京都市下京区和気町14-33

NO4:光屋食堂-丹波口/定食・食堂[食べログ]

宿はる家Bookから約116m
[営業時間]11:30~14:00、18:00~20:30ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]京都府京都市下京区西酢屋町2

NO5:ハーベストカフェ(【旧店名】山紫水明カフェ)-丹波口/カフェ[食べログ]

宿はる家Bookから約153m
[営業時間]9:00~17:00ランチ営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]京都府京都市下京区観喜寺町35-1

NO1:京都水族館

宿はる家Bookから約135m
[お勧め時期]0
[PR]『京都水族館』は、“水と共につながる、いのち。”をコンセプトに、一滴のしずくが、やがて川になり、海に注ぎ、雲となり、ふたたび里山に戻ってくる水のつながりの中で、生き物がかけがえのない命を営々とつないでいることを伝え、その美しさを感じ、大切さを学び、水辺の体験までも楽しめる水族館を目指してオープン。京都の木々を配した京都水族館の館内には、国内最大級のスケールを誇るオオサンショウウオの展示コーナーをはじめ、魚眼レンズのある大水槽、梅小路公園の緑を望むイルカスタジアムなど楽しいスポットが目白押し。川と海のいきものと京都の自然や歴史を、「遊び」ながら「学び」楽しむことができます。また、京都水族館では、展示だけにとどまらず、遊びながら学ぶ「ふれあい」や飼育員による解説などを定期的に実施。京都に住む子どもたちが水と、水に棲(す)むいきものたちと親しめる、そんな総合エデュテインメント型施設を目指しています。さらに太陽光発電で消費電力をおさえ、京都の希少種の繁殖をサポートするなど、環境モデル都市を代表する施設として、自然保護にも努めています。まさに「京都らしさ」が感じられる水族館です。
[住所]京都市下京区観喜寺町35番地の1

NO2:梅小路公園

宿はる家Bookから約315m
[お勧め時期]0
[PR]平安建都1200年を記念して造営。池泉回遊式庭園の「朱雀の庭」とビオトープ「いのちの森」が見所
[住所]京都府京都市下京区勧喜寺町56-3

NO3:梅小路蒸気機関車館

宿はる家Bookから約423m
[お勧め時期]0
[PR]鉄道開通100年を記念して開設したSLの博物館。大正初期から昭和20年代にかけて我国で製造され、昭和50年まで国内各地で活躍した代表的なSLを18両保存展示し、内6両は動態で保存している。また、大正3年生まれの「扇形車庫」や移築した明治37年生まれの「旧二条駅舎」などの建造物のほかSLの資料・展示品も見どころ。
[住所]京都府京都市下京区観喜寺町

NO4:西本願寺(お西さん)

宿はる家Bookから約521m
[お勧め時期]0
[PR]浄土真宗本願寺派の本山本願寺。本堂(阿弥陀堂)・御影堂(大師堂)をはじめ大伽藍が並び築地塀をめぐらした大寺院。なかでも「日暮し門」の異名をもつ国宝唐門は必見。国宝・重文など文化財が多い。※北境内地には宿泊・食事の際に利用できる本願寺聞法会館がある。Tel075-342-1122
[住所]京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル

NO5:西川油店

宿はる家Bookから約599m
[お勧め時期]0
[PR]江戸時代には幹線道路だったといわれる油小路通りにある油店。今は油を販売するのみで、油を搾る風景は見られないが、元は蔵だった展示室に保存された数々の道具がその名残を今に伝えている。菜種を圧縮する道具、油売の桶など国内でも珍しい貴重な道具が保存・展示されている。油は他にオリーブ油等も販売。
[住所]京都府京都市下京区油小路通七条下ル油小路町286