宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
公共の宿どなた様でもご利用いただけます最寄り駅より徒歩2分の好立地「伊勢神宮」へは電車で約40分「志摩スペイン村」まで電車で約90分「鈴鹿サーキット」へはお車で約40分で到着します。県内観光・散策の拠点に是非ご利用ください。
再安価格:
4400円~
チェックイン:
15:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
29
位置情報
アドレス:
三重県津市新町1丁目6番28号アクセス:
電車のお客様・・津新町駅より徒歩2分お車のお客様・・伊勢自動車道津ICより約10分詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
無し
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO2:さか本-津新町/天ぷら[食べログ]
プラザ洞津から約105m
[営業時間]11:30~15:0017:00~22:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]三重県津市新町1-5-27
NO2:津城跡
プラザ洞津から約851m
[お勧め時期]0
[PR]織田信長の北伊勢攻略後,弟の信包が,それまでの安濃津城を修築して天正8年(1580年)5層の天守を構えた。だが,関ケ原の戦の前哨戦で城主富田信高が東軍に組したため,城は西軍の猛攻にあって陥落。慶長13年(1608年)築城の名手藤堂高虎が伊勢・伊賀22万石を領して入封するに及んで,面目を一新する。平城で,天守は再建されなかったものの,石垣を高くし,堀を広げるといった改築がおこなわれた。城主も以後は,藤堂氏が襲して明治に至る。現在,城内には日本庭園と西洋庭園が造られ,藩校有造館の門が移築されている。◎織田信包(1543年-1614年)安土桃山・江戸前期の武将で,織田信長の弟。1568年に信長より北伊勢を与えられる。本能寺の変以後は豊臣秀吉に属し,伊勢国安濃津城主となる。◎藤堂高兌(1781年-1824年)津第10代藩主。藩財政の再建と文教の興隆に努め,藩好「有造館」を津に設立。また伊賀上野に「崇広堂」を開設。
[住所]三重県津市丸之内
NO3:八町
プラザ洞津から約872m
[お勧め時期]0
[PR]津城下の西端を八丁(八町)と呼んだが,古くから津と上野を結ぶ伊賀街道沿いの町として開けた。江戸店持ち商人や学者・文人などの住宅もあり,津の生んだ一世の碩学,谷川士清の旧宅をはじめ,古い町家が今も八町通りに残っている。
[住所]三重県津市八町