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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

津都ホテル三重のど真ん中、津市の中心に位置するシティホテル。ビジネス・観光の拠点として便利です。近鉄名古屋線津駅から車で7分国道23号線南に向かって左側/伊勢自動車道津I.Cから車で10分駐車場:有1泊1台\500。ホテル駐車場満車時隣接の駐車場ご案内注休の場合有フロントへお尋ね下さい

再安価格:

3704円~

チェックイン:

13:00~

チェックアウト:

~12:00

部屋数:

83

位置情報

アクセス:

近鉄名古屋線津駅から車で7分国道23号線南に向かって左側/伊勢自動車道津I.Cから車で10分
詳細情報

駐車場:

有1泊1台\500。ホテル駐車場満車時隣接の駐車場ご案内注休の場合有フロントへお尋ね下さい

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
OMC
BankCard
UFJCard
MasterCard
Saison
AEON
JACCS
APLUS
CF
LIFE
ORICO
JTB
Takashimaya
楽天カード
ANA
JAS
JAL

客室設備:

有料テレビ
テレビ
有料ビデオ
衛星放送(無料)
CS放送
電話
インターネット接続(無線LAN形式)
インターネット接続(一部、LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
シャンプー
コンディショナー
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
くし
タオル
バスタオル
ナイトウェア
スリッパ

施設案内:

レストラン
ティーラウンジ
宴会場
会議室
結婚式場
禁煙ルーム
自動販売機
クリーニングサービス
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:津都ホテル-津新町/その他[食べログ]

津都ホテルから約0m
[営業時間]チェックイン13:00チェックアウト翌12:00
[予算]-
[住所]三重県津市大門7-15

NO2:浜千鳥(はまちどり)-津新町/懐石・会席料理[食べログ]

津都ホテルから約7m
[営業時間]11:30~14:30(L.O.14:00)17:00~21:00(L.O.20:30)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]三重県津市大門7-15津都ホテル2F

NO3:アゼリア-津新町/カフェ[食べログ]

津都ホテルから約7m
[営業時間]07:00~09:30(L.O.09:30)11:30~14:30(L.O.14:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]三重県津市大門7-15津都ホテル2F

NO4:かに料理オホーツク-津新町/かに[食べログ]

津都ホテルから約23m
[営業時間]11:30~15:0017:00~22:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]三重県津市大門7-15津センタ-パレス4F

NO5:つみきプラザ-津新町/カフェ[食べログ]

津都ホテルから約23m
[営業時間]10:00~17:30ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]三重県津市大門7-15津センタ-パレス1F

NO1:キッチンパーティーBELL

津都ホテルから約130m
[お勧め時期]0
[PR]「毎日食事を作る人も食べる人も、楽しめるような食器を提供したい」という思いからはじめた生活雑貨の店。店内にところせましと並べられた商品は、「大人のかわいらしさ」をテーマにオーナーが買い付けたものばかり。台所用品を中心に取り扱っており、『和食器』や『ホウロウ鍋』は特に人気が高い。
[住所]三重県津市東丸の内21-9

NO2:観音寺

津都ホテルから約272m
[お勧め時期]0
[PR]日本三観音の一つといわれ,藤堂氏の祈願所でもあった。
[住所]三重県津市大門32-19

NO3:津観音

津都ホテルから約274m
[お勧め時期]0
[PR]真言宗の大寺で浅草・大須観音と並んで日本三観音の一つに数えられ、真っ赤な本堂と五重塔が印象的です。
[住所]三重県津市大門

NO4:津城跡

津都ホテルから約361m
[お勧め時期]0
[PR]織田信長の北伊勢攻略後,弟の信包が,それまでの安濃津城を修築して天正8年(1580年)5層の天守を構えた。だが,関ケ原の戦の前哨戦で城主富田信高が東軍に組したため,城は西軍の猛攻にあって陥落。慶長13年(1608年)築城の名手藤堂高虎が伊勢・伊賀22万石を領して入封するに及んで,面目を一新する。平城で,天守は再建されなかったものの,石垣を高くし,堀を広げるといった改築がおこなわれた。城主も以後は,藤堂氏が襲して明治に至る。現在,城内には日本庭園と西洋庭園が造られ,藩校有造館の門が移築されている。◎織田信包(1543年-1614年)安土桃山・江戸前期の武将で,織田信長の弟。1568年に信長より北伊勢を与えられる。本能寺の変以後は豊臣秀吉に属し,伊勢国安濃津城主となる。◎藤堂高兌(1781年-1824年)津第10代藩主。藩財政の再建と文教の興隆に努め,藩好「有造館」を津に設立。また伊賀上野に「崇広堂」を開設。
[住所]三重県津市丸之内

NO5:西来寺

津都ホテルから約439m
[お勧め時期]0
[PR]天台真盛宗の別格本山,寺宝が多い。
[住所]三重県津市乙部6-14