宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介：
ホテルプラザ洞津三重県の県庁所在地・津市にあります。観光、ビジネス等に大変便利です。近鉄津新町駅下車徒歩2分近鉄名古屋線：津新町駅下車徒歩2分／伊勢自動車道ＩＣから市内へ7分駐車場:近隣に専用駐車場がございます。【無料】約84台収容
再安価格：
4400円～
チェックイン：
15:00～
チェックアウト：
～10:00
部屋数：
29
位置情報
アドレス：
三重県津市新町1-6-28アクセス：
近鉄名古屋線：津新町駅下車徒歩2分／伊勢自動車道ＩＣから市内へ7分詳細情報
駐車場：
近隣に専用駐車場がございます。【無料】約84台収容
温泉：
-
インターネット：
-
カード：
VISA
JCB
AmericanExpress
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard
デビットカード
客室設備：
施設案内：
NO2：さか本-津新町/天ぷら[食べログ]
ホテルプラザ洞津から約105m
[営業時間]11:30～15:0017:00～22:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]￥2,000～￥2,999[昼]￥1,000～￥1,999
[住所]三重県津市新町1-5-27
NO2：津城跡
ホテルプラザ洞津から約851m
[お勧め時期]0
[PR]織田信長の北伊勢攻略後，弟の信包が，それまでの安濃津城を修築して天正8年（1580年）5層の天守を構えた。だが，関ケ原の戦の前哨戦で城主富田信高が東軍に組したため，城は西軍の猛攻にあって陥落。慶長13年（1608年）築城の名手藤堂高虎が伊勢・伊賀22万石を領して入封するに及んで，面目を一新する。平城で，天守は再建されなかったものの，石垣を高くし，堀を広げるといった改築がおこなわれた。城主も以後は，藤堂氏が襲して明治に至る。現在，城内には日本庭園と西洋庭園が造られ，藩校有造館の門が移築されている。◎織田信包（1543年-1614年）安土桃山・江戸前期の武将で，織田信長の弟。1568年に信長より北伊勢を与えられる。本能寺の変以後は豊臣秀吉に属し，伊勢国安濃津城主となる。◎藤堂高兌（1781年-1824年）津第10代藩主。藩財政の再建と文教の興隆に努め，藩好「有造館」を津に設立。また伊賀上野に「崇広堂」を開設。
[住所]三重県津市丸之内
NO3：八町
ホテルプラザ洞津から約872m
[お勧め時期]0
[PR]津城下の西端を八丁（八町）と呼んだが，古くから津と上野を結ぶ伊賀街道沿いの町として開けた。江戸店持ち商人や学者・文人などの住宅もあり，津の生んだ一世の碩学，谷川士清の旧宅をはじめ，古い町家が今も八町通りに残っている。
[住所]三重県津市八町